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13 2011

自分の歴代ケータイ(後編)

自分が今まで使用してきたケータイ紹介の後編です。
今回も引き続き文字オンリーですがお付き合い頂ければ嬉しいです。

昨日アップした前編では、初ケータイのN502itに始まり、SH904iのレスポンスの悪さに閉口したところまででした。

FOMAにしてからは、SH900i→SH902i→SH904iと全てシャープ製端末を使用してきたのですがSH904iで中身にガッカリし、今までシャープしかなかった選択肢の幅を広げて、他メーカーを含めた早急な機種変更を検討することにしました。
SO903iTV(黒)

この頃はワンセグが出始めた頃で、世間の関心も高かったです。

ソフトバンクは「AQUOSケータイ」が話題を呼びました。
「〇〇ケータイ」の呼び名が流行ったのは間違いなくこのケータイの影響でしょう。
(最近ではiPhoneの影響なのか「〇〇Phone」と名乗るケータイが増えましたね。)

auもワンセグは標準搭載と位置付け数多く発売されました。

そんな中ドコモは出遅れていました。

903iシリーズではメイン機種には全て非搭載。
「903iTV」なるワンセグ特化機種を3つリリースするのに留まりました。

しかしその3機種も出来はイマイチでした。
D903iTVはアンテナ外付けが面倒だし、P903iTVは端末を開くと液晶側が向こう側に反り返った感じになってしまう(当時タイムリーだったこともあり"イナバウアー"って呼ばれていました)し、SH903iTVはこれまたレスポンスが悪く(SH904iよりも悪かったです)不評でした。

続く904iでのワンセグ搭載が期待されましたが、5機種の内Fのみ(それも録画不可)でした。

そんな中、冬に発表・初夏に発売という異例のロングパスなSO903iTVが904iに遅れることようやくお目見え。
他の903iTV同様ワンセグ特化の為、他の機能で弱いところがありますが、それでも前3機種より出来は良かったと思います。

しかし、登場が遅すぎたのでしょう。
店頭で904iと並べられると、数字の関係でどうしても旧機種に見えてしまいます。

そして秋を待たずして、新規0円で売られる様になりました。
自分も日本橋のドコモショップで偶然発見。

SH904iにガッカリしていたこともあって、これよりはマシだろうと初めて「新規即解約」というものを実行しました。
当時はギリギリ2年縛り文化が浸透しておらず、1年契約のファミ割(違約金:3150円)で済みました。

ソニエリ端末で好きだったのは、マルチタスク動作。
従来は、ある機能を使用中に別の機能を呼び出すには、専用の"MULTI"と書かれたボタンが数字キーの下にあってそれを押すんですが、当時のソニエリとNECはメニューキーと兼用なんです。
つまり待ち受けであるとか、何かの機能を使用中であるとか関係なく「メニューを呼ぶならメニューキー」なんです。単純明快!


F905i(黒)

ドコモの本気として記憶にまだ新しい905iシリーズ。
高解像度液晶、GPS搭載、ワンセグ(μを除く)等、全機種本命とも言える本気振りは、バリューコース導入で端末料金が上がったにも関わらず大人気。特にP905iは売り切れ店続出の大フィーバー。

そんな本気を出されて心が動かない訳が無く、立て続けに機種変を決意。

最初の候補はSOでした。
SO903iTVのマルチタスク動作が好きでしたし、加えて不満だった荒いフォントが修正されていました。
見た目はソニエリにしてはフツーですが自分には好感が持てました。

ところが悩ましき事実が。レスポンスがかなり悪かったのです。
デザインやUIは好きだったのですが、SH904iはそれで失敗しているんで苦渋の決断。

それでも905iが欲しかったので、ここからは消去法で考えることに。

実は900iでFOMAユーザーになった時から気になっていたのがNとP(LinuxOS)の画面レイアウトの質素さ。
SymbianOS搭載のD,F,SH,SOに比べると洗練さに欠け、使い勝手が良くないなという印象を持っていました。

特に905iでは液晶が高解像度に進化したのに、フォントはQVGA時代の荒いまま。
せっかくのVGA液晶で「見る楽しさ」が味わえるのにこれでは宝の持ち腐れ。

SHは画面は物凄くキレイで、初めモックと思って見ていた程です。
ところがボタンが硬かったり、デザインがイマイチだったりが残念でした。

ここからはかなり悩みました。

DとFは基本的に同じソフトウェアを使用していたので、使い勝手はあまり差はありません。
端末の形状だとスライドより折り畳みが好み。
でもFはヨコモーション機構により液晶側が重くてバランス悪かったり、キーが境目があまりなく誤って同時に2つのボタンを押しそう(通称:あたあた問題)。

それでも悩みに悩んだ挙句Fにしました。
スライドは自分には合いませんでした。

いざ使ってみると指紋認証を初めとしたFならではの機能に満足だったので、この選択は正解だと思っています。

ただ、Dは905i/705iを最後に携帯事業から撤退することに。
そうと分かっていればDにしていたかもしれませんね。
結局何度か迷ったことはありましたが、三菱製端末を購入することはありませんでした。


F906i(金)

F905iは自分にとって"ほぼ"完璧な端末でしたが、この"ほぼ"が取れる端末が半年でリリースされたのです。
以前に記事にしたF906iです。

そしてこのF906iが2年半以上という長きに渡り暫定王者の地位を守り続けているのです。


以上が自分のケータイ遍歴です。
実はこの他にもauのW51CAとソフトバンクの912SHをサブとして2台持ちしていた事もあったのですが、ほとんど活躍しなかったので恐らく今後もこの話題は出てこないと思います。
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