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01 2018

285分を150分に短縮 予備バッテリー&充電器「NP-FZ100」「BC-QZ1」購入レビュー

前回のグリップエクステンションに続き、今回は予備に買ったバッテリーとチャージャーのレビューです。

α7 IIIは前世代まで採用されていたものと比べ容量が2倍になった通称”Zバッテリー”が採用されていますし、購入したばかりですから正直バッテリー切れの心配は少ないのですが、それでも毎回フル充電の状態から使うわけではないので予備にが1つあるだけで更に安心して使えます

また、USB経由で充電すると時間がかかるのでバッテリーチャージャーも持っておくと便利です。
こちらは上位機種には同梱されていますがα7 IIIには付属されておらず、α7 IIIのヒットと共に長らく在庫切れの状態が続いていましたがようやく入手できるようになりました。

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お値段は、バッテリーが9,000円でチャージャーが9,800円(いずれも希望小売価格・税別)
グリップエクステンション同様に安くない買い物ではありますが、電池や充電器は素直に純正品にしとく方が良いかなと思っているので他に選択肢はありませんでした。
この純正という安心感に加え、充電時間の短縮が本製品の魅力です。


 


では、それぞれを開封していきます。

まずはバッテリーから。
Zバッテリーにはホログラムのシールがあって角度によってソニーのロゴや”L”や”R”といった文字が光ります
まぁそれだけですがw

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バッテリーパックのパッケージはハサミなどを使って周りを切っていく仕様
外箱も綺麗に保管しておく自分ですが、残念ながらこれは破棄することにしました。

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バッテリーの他には簡単な仕様書があるのみのシンプルな内容です。

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バッテリーチャージャーも開封していきます。
外箱にも記載されていますが、このチャージャーを使えば150分で充電が完了します。
長いようにも感じるかもしれませんが、ボディからUSB経由で充電すると285分(4時間45分)ほどかかるらしいので結構な時間短縮です。

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箱が大きいのが意外でしたが、開けてみるとかなりの空洞がありました。

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プチプチに包まれたチャージャーに電源コード、取説や保証書が入っていました。

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こちらがバッテリーチャージャー。
外箱ほどではありませんが、なかなかの大きさです。
バッテリーもかなりはみ出してセッティングすることになりますし、大容量を短時間で充電するにはかなりのパワーを要するのがうかがえます。

チャージャーにコンセントの差込プラグは内蔵されておらず、代わりに電源コードの差込口があります。

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電源コードを別途管理しなければいけないという手間はありますが、差込プラグが内蔵されているタイプの場合はコンセントへの占有面積が増えてしまうので一長一短でしょうか。

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”Wバッテリー”のチャージャーは直差しタイプ
周りのコンセントを塞いでしまう場合もあります



コードは結構長いので、少し離れたコンセントでも使いやすい反面、コンセントが側にある場合はコードが余ってしまいそうですね。
ちなみにα9やα7R IIIに同梱されているチャージャーの電源コードはこれよりも短いらしいです。

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開封を済ませ、いよいよ充電しようとしたのですが、これまで通りバッテリーをスライドしてセッティングさせようとしてもできません。

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それでバッテリーの溝をよくよく見てみると間違っているのに気付きました(汗)

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このようにセッティングして、スライドさせるのは僅かなのですね。

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充電の状況は”CHARGE”と書かれた丸いオレンジ色のランプとバッテリーの形をした3つのランプの組み合わせで確認ができます。
満充電になると全てのランプが消灯します。

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α9やα7R IIIにはチャージャーが同梱されているのにα7 IIIにはないので残念に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、先代の”Mark2”でもα7 IIだけチャージャーがなかったみたいですしコストカットの一環でしょう。

もし5時間弱の充電に不満をお持ちの場合は検討されてみてはいかがでしょうか
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