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11 2017

Macを購入したらまず入れておきたい無料アプリ 11選

iMacを購入してから早いもので半年になろうかとしています。

買ったらそれでおしまいってのは良くないですし、今やメインで使ってるわけだから備忘録も兼ねて記録をしていこうと思った次第です。
まだまだMacを使いこなせていないので、”教えてあげる”と言うよりは”皆さんと一緒に確認していきたい”って意味合いの方が強いですが…。

といった経緯で、今回はMacを買ったら真っ先に入れているアプリ(Macはまだ2台目ですがw)、しかも無料のものを、今更ながらご紹介させていただきます。

他のMacユーザーでも利用者が多いほぼ必須級のアプリに絞っていますので、ご参考になれば幸いです。

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現在のアプリ一覧画面
なるべく1画面に収まるようにしています
しかしMacユーザーでここ使ってる人は少ないかもというのは後ほど…




App Storeから入手できるアプリに関してはリンクを貼っています。
 それ以外は各サイトからダウンロードする必要があります。

App Cleaner

インストールしているアプリの紹介なのに、まずはアンインストールアプリからw
「App Cleaner」はアンインストール時に関連ファイルも含めて削除してくれるアプリです。

Macでアンインストールする場合はアプリアイコンをゴミ箱に入れるだけという非常に簡単な仕様。
Windowsから移行したばかりの頃は本当に合っているのか何度も確認していまいました。
しかし、全てのファイルが削除されていないケースもあるようなので、アンインストールする際はこのアプリから行なっています。

使い方はとっても簡単。
「App Cleaner」のウィンドウ、またはDockのアイコンに削除したいアプリアイコンをドラッグすれば関連するファイルを検出してくれ、まとめて削除ができます。

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さらに環境設定内のSmartDeleteをONにしておけば従来通りゴミ箱へ移動させるだけで同様に機能します。
実はこれ最近になって知りまして、それまではDockに常駐させてたのを外しました。
なるだけDockは必要最小限に絞りたいもので。

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Google Chrome

言わずと知れたグーグル製のブラウザ

Windows時代に使っていたのでブックマークの共有という意味もありますし、Safariだと表示が変になる場合があるのでその対策に。
現在は解決されていますが、SafariでFC2ブログを書くと、写真や文字の装飾を確認するリアルタイムプレビューがSafariでは機能していなかったりといった問題がありました。

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以前のSafariではリアルタイムプレビューが表示されませんでした



慣れているってのもあって全体的な作りはChromeの方が好みですが、他のApple機器との連携を考えるとSafariの方が便利なシーンがある(前回ご紹介したAirPodsはSafariでYouTubeを見ている最中に外すと自動停止するなど)ので並列で使ってます。
27インチiMacなら2つのブラウザを並べて表示することもできますし。


Alfred


アプリの起動からファイルの検索、はたまた計算式を入れると電卓代わりにもなる何でもござれなランチャーアプリ

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MacBook Proを手に入れた当初、他の方はどんなアプリを入れているのか参考にしようとブログを検索していたら、ほぼ必ず登場していたのがこの「Alfred」。今でも紹介され続けている、まさに”とりあえず入れとけ”的なアプリです。

Webやファイルの検索はMac標準搭載のSpotlightでも可能ですが、Alfredはその機能を強化した感じでしょうか。

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Macに標準搭載されているSpotlight



Alfredの起動は初期設定だとoption+スペースキーですが変更も可能。
ヘビーユーザーさんの中には押しやすさを重視して、本来Spotlightに割り当てられている⌘+スペースキーをこちらに変えた方もいらっしゃるみたいです。

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App Storeで提供されているものは無料しかありませんが、公式サイトから直接ダウンロードするとさらに機能を追加したPowerpackが購入できます。
ただし、海外のサイトで支払いはユーロだったりとハードルは高そうです。
まぁ無料の範囲でも十分実用的らしいので、まずはそこからですね。

機能は豊富らしいですが白状します、自分はまだ全然使いこなせていません…。
アプリの起動からファイルの検索からWebへのアクセルもSpotlightやAlfredから行えるわけで、Macユーザーなら使っていかないとと思いながら結局は冒頭のアプリ一覧画面から起動させちゃってます。


VLC

ほぼどんなフォーマットの動画でも再生してくれるプレーヤーです。

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WindowsからMacへ移ると色々制限を感じることも少なくないのですが、その中の1つとしてプリインストールのQuickTime PlayerはMP4くらいしか再生できません

数は少ないもののWindows時代のライブラリを引き継ぐため、そして今後MP4以外の動画を扱うかもしれないので保険のために入れています。


The Unarchiver


ファイルの圧縮/解凍を行うアプリ
対応している形式が豊富なので、これ1本あれば大抵の圧縮ファイルは解凍できると思います。

これもWindowsまでの環境をなるべく引き継げるようにするため入れました。

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Clipy

コピーした内容を記憶していてくれるアプリ。

Windowsの頃はこういった機能のソフトは使っていませんでしたが、PCを新調するに当たって効率化を求めてこのアプリを見つけました。

Clipyをメニューバーに常駐させておけば、そこから過去にコピーしたのを貼り付けられます

自分がよく利用しているのはブログ執筆での場面。
HTMLで中央寄せとかのコードを画像に付ける際、文章の入れ替えなどと同時並行で作業を進めても中央寄せコードをまた呼び出せるので重宝しています。

ちなみに画像だってストックできちゃいます。

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CheatSheet

コマンドキーを使ったショートカットの一覧を閲覧できるアプリ。

Macを使いこなすのなら避けては通れないのが豊富なショートカットキーでしょう。
しかし自分のようにMac歴の浅い人間にはすぐに全部を覚えられません。

CheatSheetを入れておけば、コマンドキーを長押しすると現在アクティブになっているアプリで使えるショートカットが一覧で表示されます。

ただし、27インチiMacで表示してもフォントの大きさが変えられないみたいなので余白が多くて字は小さいというやや実用性に欠けるのが気になるところではあります。

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拡大するとこういう感じ…とは言ってもまだ小さかったですかね(汗)
まぁショートカットは早く覚えなさいということなのかもしれません。

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Spark


iOS版と同期できるメーラーアプリ。

主にGmail、たまにドコモメールを使っていて、Macでもメールはブラウザからではなくアプリで利用したくて探していました。
アプリだと通知が来ますし、iPhone同様に未読があればアイコンに印が出るといった利点があります。

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そしてこのSparkは、左右にスライドするだけでピン留めや削除ができるのが便利です。
あらかじめ文章を設定しておけばアイコンをタップするだけで送れるクイック返信も、自分は使用頻度は高くないものの使い勝手が良さそうです。

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そしてSparkはiOSでも無料で提供されているので、どれかで既読すれば同期してくれます。
ですので自分はiPhone/iPad共に純正Gmailアプリから乗り換えました。


Caffeine

一時的に自動スリープを解除してくれるアプリ。
自分はiMacではディスプレイオフの時間を長めに設定したこともあって現在は使っていませんが、便利なアプリには変わりありません。

注意事項として、このアプリは現在App Storeでの提供はされておりません
フリーソフトとしてネットに上がっているので検索すれば出てくると思います。

インストールするとメニューバーにコーヒーのアイコンが現れるので、そこをクリックしてコーヒが入っている状態にすれば自動スリープが解除されます。

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⌘英かな(USキーボード限定)

コマンドキーに”英数/かな”を割り振れるアプリ。

MacBook Proを手に入れた当初、とても便利に感じていたのが独立した”英数”と”かな”キーです。

文字入力をしようとする際、Windowsだと現在どのモードになっているか確認する一手間がありましたが、キーがトグルタイプでないことによりMacではどっちのモードであろうと”かな”キーを最初にポンと押しとけばかな入力ができるわけです。

現在自分は使っているSmart KeyboardはUS配列なので当然それらはなく、切り替えはcontrol+スペースで行なわねばなりません。
しかしこれもアプリで解決しました。
というか、解決することが分かっていたのでUSキーボードを安心して選べたのです。

左右のコマンドキーに”英数”と”かな”をそれぞれ設定すればJISキーボード同様の操作性になりますが、注意が必要なのは例えば”w”を入力しようとする場合、急いでタイピングするとMac側は”⌘+w”と認識してしまいウィンドウを閉じてしまう可能性があります。
自分はそこまで早く打てないので問題ありませんが、ご留意を。

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コマンドキーに英数/かなを割り当てるアプリとしては「Karabiner-Elements」というのが有名でしたが、macOS Sierraには長らく対応しておりませんでした。

そしてつい最近対応したということで自分も入れてみました。
他に割り当てられる種類も豊富なのでカスタマイズ好きな方にはこちらの方が向いているかもしれません

なぜ自分が「Karabiner-Elements」を使っていないかと言うと、最近のアップデートで一部仕様が変わったみたいなのに慣れなかったからです。

例えば、かな入力をしている途中で英数モードにしたくて左のコマンドキーを押すとします。
すると前のかなで入力していた文字まで英数に再変換されてしまうのです。

設定で変えられないかと探してみたのですが、日本語対応していないのもあって見つけられず、どうせ自分はコマンドキーの英数/かなだけ使えれば十分なので「⌘英かな」に戻した次第です。


1Password


パスワード管理アプリ

以前は買い切り型の有料アプリでしたが、現在は月額課金制に変わりました。
買い切り型の時にインストールしたので無料で利用できる範囲は分からないのですが、以下に挙げる基本的な機能が使えれば十分だと思います。


①パスワードを一元管理できる
1Passwordを入れておけば、覚えておくべきパスワードはこのアプリを起動する際に入力するものだけになりますので、他は覚えにくい複雑なものにしてセキュリティを高めることができます。
パスワードは自動で作成してくれる機能もあります。

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②ログイン画面から呼び出せる
SafariやGoogle Chromeにプラグイン機能があるので、これも設定しておくとID/パスワード画面に移った時に1Passwordを呼び出して自動的に入力することができます。
当然ここでも覚えるパスワードは1Passwordを起動するもののみです。

ブラウザ上でパスワードを記録しておくといちいち入力する手間が省ける反面、第三者でもログインできてしまうという危険性が生じますが、この機能を使えば手軽さとセキュリテイの両方が享受できます。

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③iCloudでiPhone/iPadとも同期が可能
1PasswordはiOS版も提供されています。
こちらもダウンロード無料の月額課金制。

買い切り型だった前バージョンから移行する際に別アプリとしてリリースされたので、こちらに関しては自分もこの仕組みで運用することになりました。
しかしMac版と同期しておけば有料機能も閲覧はできますし、無料でも上記の①②は使えます

加えて、iCloudで同期をしておくと例えばMacから会員登録して1Passwordに入れた情報をiPhoneからアクセスする時に使えるといったことが可能になります。

自分は新規に会員登録をする必要が生じる時は大抵Macから行うのですが、以後のアクセスはiPhoneからすることだってあります。
1度登録しておけばどのiCloud端末からでも利用できるのはホントに便利です。

ちなみにiOS版はアプリ起動時にパスワード解除をTouch IDで行う設定にもできます。

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ちなみに買い切りの時にインストールしたからなのか、自分のは月額表示はなく1,200円でアップグレードできるみたいです。
タスク切り替え画面にした場合に内容が表示されることもなく、こちらもよく考えられている非常に便利なアプリです。

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iPod touchを使っていた頃に1Passwordと出会い、その使い勝手の良さを知ってスマートフォンをiPhoneに、PCをiMacにしたと言っても過言ではないくらい個人的にお気に入りのアプリです。


ー ー ー ー ー

以上、長くなりましたが自分にとってはどれも外せないものばかりです。
自分の範囲内での機能紹介なのでまだまだ多彩な使い方ができるのかもしれない点はご了承ください。

Macユーザーになる前はとにかく規制がガチガチなんだという先入観があったのですが、実際使ってみるとアプリはApp Store以外からもダウンロードできますし、確かに数は少ないものの質の良いアプリが結構あります。

App Store内外問わず日本語対応していないものもありますが、Macユーザーのブロガーさんたちが紹介されているのを見れば大まかな使い方は分かると思います。
自分もわずかながらでもお役に立てればと思う一方で、もっと便利な使い方があるんじゃないかと空き時間を見つけては調べている日々ですw
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