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04 2017

ケーブルに縛られてたと気付かされた 「AirPods」購入レビュー

9月末に購入したApple製品あれこれ
10月初旬は更新が滞っており、また途中でSmart Coverを買い足したり、手書きメモアプリの紹介などがありましたがようやく今回で全部ご紹介できることになりますw

最後は「AirPods」左右独立型のイヤホンです。
昨年イヤホンジャックが廃止されたiPhone7と同時期に登場しており、発売されてから結構日が経って自分としては珍しいタイミングでの購入となりました。

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発売時は品薄状態が続くほどの人気だったらしいですが、今ではその心配もなくすんなり買えました。

iPad Proの金額の高さに麻痺した勢いで買っちゃった感のあるAirPodsですが、外でも家でも毎日欠かさず使っており結果的に大正解の買い物だったかもしれません。

Apple製品の中でも特にiPhoneとの相性が抜群!
それ故にiPhoneを持っていないとその魅力が十分に伝わらないかもしれないという表裏一体の特徴がありそうな製品です。



まずは開封から。
箱を開けるとまず製品が出てくるのがApple製品おなじみの作りですが、AirPodsはまず取説などが入ったケースがあってその下に製品があります。
Apple Pencilもこの構成でしたね。アクセサリ類は例外ということでしょうか。

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さらにその下には充電に使用するLightningケーブルが入っていました。
iMac、iPad Proに続きこの半年で3本目となりましたw

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Appleにとって初、そしてまだ世間では広く知れ渡っていない左右独立型イヤホンということもあってか、Apple製品にしては取説がそこそこ詳しめでした。
自分もペアリング方法など下調べせずに買ったものですから今回はこの取説を見ながら設定しました。

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イヤホンは使用しない時は充電ケースに収納します。これがとてもコンパクト

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ケース背面にはペアリングに使用する丸いボタンがあります。
また、シルバーの留め具の下には「Designed by Apple in California Assembled in China」の刻印があります。

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ケース下部にLightning端子があり、ここから充電します。
iPhone、iPad、Macのキーボードにトラックパッドと、Lightningケーブルで充電する製品が多いのでイヤホンも揃えたかったというのも購入動機の1つでした。

ワイヤレスタイプだと最初はヘッドホンを考えていたのですが、イヤホンに比べると当然サイズは大きくなるので例えば通勤時など気軽に持ち運ぶのは難しそうなのと、Apple傘下のbeatsでさえヘッドホンはまだ充電がmicroUSBを採用していたりで購入まであと一歩が踏み切れなかったところにAirPodsの存在を思い出し、タイミングを見計らってた時にiPad Proを買ったのでその勢いで手に入れましたw

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充電ケースを開けるとAirPodsが縦に入っています。
中央でオレンジに光っているのはステータスランプで、AirPodsは入っている時はAirPodsの、入っていない時はケースのバッテリー状態を知らせるものです。
ただ、緑とオレンジありませんし、後述の端末上の方が確認しやすいので自分はあまり意識したことはないです…。

色が白いのと外に持ち歩く関係で意外とホコリが入っていたりします。
気にされない方は構いませんが自分は定期的に掃除するようにしています。

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従来のコードが付いたイヤホン”EarPods”を比べると、わずかながら大きくなっていますが気になるほどではありません。
AirPodsという名称は、MacBookやiPadでも使われた軽さを強調するための”Air”という意味もあるでしょうが、Ear(イヤー)とAir(エアー)をかけたってのもあるかもしれませんね。

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下部にはマイクが内臓されており、これを使って通話したりSiriで操作したりができます。
こんなところにあってちゃんと声を拾うのか疑問でしたが、車の通行が多いところで電話をしたところ、お互い支障なく会話ができました

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AirPodsを装着した格好があまりよろしくないとの声もあります。
まぁ確かに自分もカッコいいとは全く思いませんが、見慣れていないってのもあるかもしれませんね。

落ちやしないかと気にしていたのですが、今のところ強い風が吹いても首を大きく振っても取れていません
しかし他のサイズがないわけですから、これについては個人差がありそうですね。

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ペアリング方法は端末によって少し異なっており、一番簡単に接続できるのがiPhoneです。
iPhoneのBluetoothをオンにしておけば、ケースを開けるだけで自動的に検出されます。

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iPhoneから「接続」をタップすれば登録完了。以後もケースを開けると接続されます。
またバッテリーの状況もケースを開けるだけでポップアップ画面が表示されます。

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iPadやMacの場合は自動的に接続はされないものの、ペアリングのボタンを押したりしなくても端末のBluetooth設定画面には検出されているのでそこからAirPodsを選べば接続完了。
それ以外の端末は、先ほど紹介したケースのペアリングボタンを押して検出するという一般的なBluetoothの接続方法と同様です。


操作面に関しては、EarPodsのようなリモコンはありませんが、左右のイヤホンそれぞれをダブルタップすることで特定の動作を割り当てることができます。
自分は左を”前のトラック”、右を”次のトラック”にしています
再生/停止の切り替えは自動耳検出によってAirPodsを外すだけで機能します。

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ちなみに音量はSiriにて調節します。
家の中ならまだしも、外でいきなり声を出すのはかなり抵抗がありますね…。
ですからそういう時は直接iPhoneのボタンで操作しています。


最後に自分のAirPodsの利用シーンをご紹介します。

毎日の通勤時は、靴を履きながらAirPodsをケースから出して耳に装着。コードを一旦真っ直ぐにする作業に比べればすぐ終わります。
装着した段階でもうiPhoneに自動接続AirPodsをダブルタップすれば曲が再生されます。
電車に乗って大きな駅を過ぎると座れるのですが、コードがあるとカバンを引っ掛けないように気を付けてたのですがそんな心配は無用です。

会社に近付いてAirPodsをしまう時はケースに戻すので少し時間を要しますが、帰りにまた差が出ます。
EarPodsだと家に置いている状態と違ってカバンのポケットに押し込むとほぼ確実にコードが絡まっているので、戻す作業にもさらに時間がかかります。

また、寒くなってくるとマスクを着けており、コードがあると先に着けた方を後で外さないといけないわけですが、AirPodsならそんなことも気にする必要はありません。


充電ケースは艶があるので高級感がある一方で傷が目立ちそうです。
ちょうどいいサイズ感のポーチが手元にあったので外に持ち出す時はこれに入れています。

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AirPodsは外での利用だけでなく家の中でも大活躍
iMacと接続してもコードがないので映画鑑賞とかでしっかり音が聞ける状態を維持しながら画面から離れて観ることもできます。
家の中だと少しくらいなら部屋から離れていても通信が途切れません
もちろんiPhone同様にiTunesで音楽を聴いたりSafariを使ってYouTubeを観てる時はAirPodsを耳から外すだけで再生が停止するのも便利です。


以前ソニーのワイヤレスステレオヘッドセットを買ったことがあり無線接続したい場合はこちらを使っていましたがそれでもコードはあったわけで、そのコードがなくなっただけでこんなに変わるものかと少し驚きました。

そして便利さに拍車を掛けているのがiPhoneとの連携で、ケースを開けるだけで接続するのは感動すら覚えたほどですw
iPadやMacだと自動接続はできないものの、自動耳検出には対応しています。
バッテリーの持ちも悪くなく、これら以上の機能はAppleが開発した「W1チップ」によって実現しているのだそうです。
ということは他の機器だと恩恵を受ける部分は少なそうです。
そもそもAirPodsを買う人は何かしらのApple製品を持ってそうなので大きな問題ではないかもしれませんが。


音質に関しては、自分はそこまでこだわりがないので気になってはいませんが評判を見る限り悪くはないけど特に優れてるわけでもなさそうです。
まぁ音質を優先するならヘッドホンの方が適してるでしょうね。


というわけで、iPhoneユーザーならオススメ!…と言いたいところですが、現時点だともう1点注意事項が。

iPhone8のワイヤレス充電のページにAirPodsも登場していることから、新モデルの登場もそう遠くはないはずなので今買うならそちらを待ってみてもいいと思います。

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自分はまだ8にもXにも機種変予定はないので現行モデルを手に入れたわけですが、むしろもっと早く手に入れておけばと後悔してるくらいですw
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