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15 2017

やっぱりこのカタチ「Nintendo Switch Proコントローラー」購入レビュー

先月メインPCをiMacに変えました
VAIOにはHDMI入力端子がありましたが、iMacにはありません。
仕方なく携帯モードで遊ぶつもりでしたが暑い季節の影響もあるのでしょう、少しプレイしただけでも本体が熱を帯び持ちづらくなります

ということで最近はテーブルモードにしており、それだったらと前々から購入検討していたProコントローラーを手に入れました

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本体付属のJoy-Conを使うよりも操作性が格段に向上しました。





セット内容はProコントローラーに加え、USB充電ケーブルも入っています。
汎用性の高いUSB - USB-Cケーブルなので、他のケーブルでも充電できますし、このケーブルを他に利用することもできそうです。

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コントローラー上部にあるUSB-Cポートやシンクロボタン、充電ランプがある部分だけシートが貼っていました。
剥がしてみるとここは艶のある処理になっていて、傷が目立ちそうなのが心配です…。

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コントローラーを置くと、前のめりな姿勢になります。
それだけグリップが大きくカーブしています。

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グリップ部分は滑り止め処理がされています。
ネジがあるので、ここから取り外しができるみたいです。

また、下部にはプレイヤーランプがあって割り当てられたコントローラー番号を確認できます。

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握ってみると、Joy-Conグリップを使った時よりもグリップ感の良さを実感できました。

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グリップ部分以外はうっすらスケルトンになっています。
ゲームボーイの頃はスケルトンカラーってよく登場してましたが、最近の任天堂製品では珍しいですね。

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裏のバッテリーも透けて見えます。
カーブになっている部分は空洞のようです。

以前Sony Tabletのトークショーへ行った際、「ソニーの中では『お客様に空気を売るな』という言葉がある」のを聞きました。
また、12インチMacBookは極限までバッテリーが入るように筐体の輪郭に合わせたバッテリーが使われているそうです。

わざわざスケルトンにするのであれば、中身も”魅せる”作りにして欲しかったです。

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Wii「クラシックコントローラPRO」はその名の通りファミコン/スーファミのバーチャルコンソールでのプレイを想定し十字キーを重視して、左右のスティックがどちらも下側にありました。
Wii U「PROコントローラー」はゲームパッドと同様に、スティックは上側にありました。

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Nintendo SwitchのProコントローラーのスティックが左は上側で右が下側。ゲームキューブのコントローラーと同じ配置になりました。
左手はスティックが、右手はボタンが基本となるこのポジションは、昨今のゲームにおいて最も快適に操作できる配置だと思います。
「スマブラWii U」ではWii U PROコントローラーも使えるにも関わらず、ゲームキューブのコントローラーが使用できるアダプタが発売されたことも、そのことを象徴しているのではないでしょうか。

ちなみに、ゲームキューブの頃にも「ウェーブバード」というワイヤレスコントローラーが発売されていました。
A/B/X/Yのボタン配置もゲームキューブのが好きでした。

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Joy-Conグリップにセットした状態と並べると、スティックやボタンの配置は縦に短く横に長くなったのが分かります。
左右別々でも使えるという仕様上、Joy-Conは十字キーがボタンに変更されていますが、やはり十字キーの方が操作しやすいと思います。

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他にも、ほとんどのボタンのサイズが大きく、ストロークが深くなっています。
Joy-Conの+/-ボタンは押す時に突起が痛いのですが、ここも円形ボタンに改善されています。

握りやすさだけでなく、押しやすさも考えられています。

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Switchのドック側面にはUSBポートがあるので、ここからケーブルを挿して充電するのも可能です。
iMac用に買った外付けHDDに同梱されていたUSB - USB-Cケーブルを使ってみたところ、ちゃんと充電できました。

6時間で満充電。完了するとランプが消えます。

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ドックから充電するとペアリングも完了するようで、本体の電源ボタンを押しただけ(Proコントローラーは触っていない)で画面上に接続された旨のメッセージが表示されました。

ドックから充電できるのは便利ですが、Joy-Conを本体に付けた状態だとUSBポートへの抜き差しがしにくくなります。(本体の設置状態にもよるんでしょうが)
頻繁にゲームをする時はケーブルを挿しっぱなしにしてるのが良いかもしれませんね。

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これでJoy-Conを分ければコントローラーを3つ手に入れたことになります。
まぁProコントローラーと片方だけのJoy-Conじゃあ操作性に大きな差がありますが…。

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amiiboの読み取りはコントローラー中央にあります。

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仕様として公表されているバッテリーの持続時間は40時間。Joy-Conは20時間なので2倍に増えました。
まぁどちらもゲームをしない時は充電しておけばバッテリー切れになることはないでしょう。
興味深かったのは、Joy-Conで操作していると左側のが早く減りました。
移動などで左スティックをよく使うからでしょうかね。

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個人的に残念な点として、コントローラーを立てておくことができません
Joy-Conグリップは自立するので省スペース化に貢献してくれ本体横に立てているのですが、Proコントローラーは横に寝かせるか別場所に保管するしかなさそうです。

”逆立ち”させればできましたが、L/Rボタンを支えにするのは良くないでしょうね。
充電スタンドとか発売されないかなぁなんて思っています。

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キャプチャー/ホームボタンが+/-ボタンの近くに移ったのでたまに押し間違えます。
十字キーも入力が浅いと斜めに入ってしまいます。

また、手の小さな人には大きく感じるかもしれません
実際、自分は右スティックを左に倒す時に親指を結構伸ばさなければなりません。

これらは慣れで解決するのかもしれませんが。

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細かな不満はありますが、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」も「マリオカート8デラックス」もProコントローラーを使った方が断然快適でした。
特にマリオカートはアクセルやドリフト時などにボタンを押し続ける必要があり、ストロークの浅いJoy-Conでは予期せず離れてしまうことが何度かありましたが、その心配はなくなりました



来週21日にはいよいよ「スプラトゥーン2」が発売されます。

前作は遊んだことありませんし、正直とても好きそうなゲームってわけでもないんですが、ネット上での盛り上がりを見ていたら、これはSwitch持ってるなら買っとかないとと思い、Proコントローラーと一緒にスプラトゥーン2の予約も済ませました。
予約をしたヨドバシは全額前金制なのでもう手に入れるのは確実となりました。

ヨドバシ梅田にて、大阪駅との連絡橋開通記念として今月はポイント還元率が10→13%にアップしており、結果的にはProコントローラーもスプラトゥーン2の予約も急がなくて良かったのかなと。


ちなみに、スプラトゥーン2に合わせて、スプラトゥーンデザインのProコントローラーも発売されます。

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Proコントローラーは税抜きで6,980円。(スプラトゥーン2エディションは税抜き7,480円)
ゲームソフト1本買えちゃうこの値段は高いとよく言われていますが、Joy-Conを左右ペアで買ったら税抜き7,480円するので、高価なのはProコントローラーに限ったことではありません。
それでも、PlayStationやXboxのワイヤレスコントローラーよりも1,000円ほど高いのは残念ですね。

この値段に我慢ができて頻繁にゲームをされる方は検討の価値ありだと思います。
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