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23 2011

スマートフォンケチケチ運用作戦

早いもので先月24日にXperia arcを購入してから1ヶ月が経とうとしています。

久し振りの機種変更に加え、初Androidで初スマートフォンなものですから分からない事も多々ありますが、それでも良い買い物をしたと思っています。

xperiaarc_079_30.jpg
先日「PlayNow」で公開された壁紙。
本体のシルバーとマッチして良い感じです。


一応店頭のデモ機を触り、ネット等で情報を得て「Androidとは」「スマートフォンとは」をある程度理解した上で購入した自分がそんな状態ですから、世間の流れに乗って何となくスマートフォンにしたって方はもっと分からない事だらけかもしれませんね…。

さて、スマートフォンは「通信をしてなんぼ」のものですが、今回はそれに逆らって「なるべく通信料を抑えて運用出来ないか」というのを自分のXperia arcを例に考えていきたいと思います。
前述の通り、スマートフォンは通話よりも通信がメインの端末だと思うので、通信料が気になる方はフィーチャーフォンの方が適している可能性もありますが、とは言っても世間はスマートフォンブーム。各キャリアもぞくぞくとスマートフォンをリリースしており、今後何年も付き合う事を考えるとそろそろスマートフォンをとお考えの方も多いのではないでしょうか。

通信料を抑えながらも通信を楽しむキーワードは「無線LAN」です。
無線LAN機能が搭載されいるスマートフォンにおいては、無線LANエリア内でLANを経由して通信する場合はパケット通信料が発生しません。

lan001_10.jpg
我が家の無線LANルータ。


ご自宅の無線LANは勿論、外出先でも無線LANが利用出来るエリアがあればそこでも通信出来るわけです。
また、有料ながらも無線LANを利用出来るサービスも存在します。

yodobashi002_15.jpg
ヨドバシカメラが提供している「ワイヤレスゲート」。


中でもドコモのスマートフォンユーザーなら是非とも登録される事を強くオススメするのが「ドコモ公衆無線LANサービス」です。

docomo001_550.jpg


Android端末(spモードに加入しておく必要があります)の他にも、ブラックベリーやXi(クロッシィ)でも登録可能なこのサービスを強くオススメする一番の理由が無料だからです!

ただし、登録してから1年間の期限付きなのと、一応現時点では4月30日までに登録された方が対象のキャンペーンである点はご注意下さい。

登録はマイドコモからでもドコモショップからでも可能です。
サービスエリア等の詳しい条件はドコモのホームページを参照して頂ければと思います。


これで無線LANエリア内は対策出来ましたが、注意が必要なのはウィジェット関連で多数存在すると思われるのですが、勝手に通信をするアプリというものがあります。
自分は操作をしていないのに勝手に無線LANエリア外で3G通信をしてパケット使用量が増えるのを防ぐ為には、3G通信を遮断しなければなりません

該当するアプリは幾つもありますが、今回はAndroidOS用の「APNdroid」を例に挙げます。

xperiaarcss032_50.jpg


このアプリをインストールして、ウィジェットをホーム画面に貼り付けておけばワンタッチで3G通信のON/OFFが可能です。

xperiaarcss033_50.jpg
写真右上にある赤い上下の矢印がAPNdroidのウィジェット。
タップして緑にすれば3G通信が可能になります。


ちなみに3G通信を遮断しても電話は受け付けられますのでご安心を。


3G通信を一切行わず、無線LANのみで運用すれば毎月の使用料は安くなりますが、ドコモの場合「月々サポート」を考慮する必要があります。

今年の3月15日より全てのスマートフォンを対象とした「月々サポート」は毎月の使用料金から一定の金額を割り引くサービスですが、このサービスを受ける為には「パケ・ホーダイダブル2(2,100円~5,985円)」か「パケ・ホーダイフラット(5,460円)」に加入する必要があります。

自分の様にXperia arcへの機種変更の場合は毎月700円の割引ですから、一番料金の安いダブル2の下限に抑えても2,100-700で1400円の上乗せになってしまいます。

xperia_arc_003.jpg
写真にある「実質負担金」とは、24回(2年間)に渡って割引を受け続けた場合の金額です。


上記のパケット定額サービスに加入しなければ料金の上乗せは当然ありませんが、割引がなくなるので、店頭等で表示されている「実質価格」が高くなります。

毎月上限金額までパケット通信をされる方にとってはそんなに問題ではありませんが、今回の様にパケット通信料を安く抑えたいとお考えの方にとっては悩みどころと言えるでしょう。

ちなみにarcを購入した時に知ったのですが、ダブル2とフラットは「タイプシンプル」の料金プランでも契約可能なので、通話が少ない方は検討されてみてはどうでしょうか。

docomo002_15.jpg
現在ドコモが提供する最安のプラン。
無料通話分が無いので、ほとんど通話しない方向けです。


auの場合もほぼ同じ様なサービスが「毎月割」という名称で展開されています。
現時点でのドコモとの違いとして、auの方が割引金額が大きい分端末価格も高く設定されている機種が多いです。

ソフトバンク「月月割」がスマートフォン/フィーチャーフォン問わず展開されていますが、個人的に大きなデメリットに感じているのが割引対象に基本使用料は含まれないという点です。
加えて月月割の割引額を増やす「バリュープログラム」なるものも存在する様ですが、つまりこちらもある程度の金額を払わないと割引額を上限まで受けられません。

以上の通り昨今のスマートフォン向け料金体制は基本使用料のみで運用するには向いていませんので、ある程度は3G通信を使いつつ(ドコモだとダブル2の下限に抑える)運用するのが良いかもしれません。


以上の様な方法によって通信料を抑える事が出来るわけですが、3G通信を使って"どこでも"通信可能な状態だと、Googleマップでナビを利用したり、天気予報等の情報系ウィジェットも随時更新してくれたりと、スマートフォンをより楽しめるという事も付け加えさせて頂きます。
楽しいスマートフォンライフを送れる様に自分も努めたいと思います。
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