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24 2017

結局買いました「Nintendo Switch」購入レビュー

今月3日から発売になった任天堂の新ハード「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」
最近ゲームをする時間がなくなっているので、当初は発売日の購入は見送ったのですが、発売日を迎え店頭で本体を見たら欲しくなってしまいました(汗)。

発売日には予約なしで買える店舗はなかったのですが、翌週11日に一部の店舗で一時的に販売再開され、自分は朝一番でジョーシンにて無事購入することができました。

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と言うわけで、今回はNintendo Switchの購入レビューです。


まずは開封の儀から。

外箱を見て思ったのが「小さい!」でした。
Wii Uの箱と比べるとその差は歴然。大きさだけでなく重さも全く違います。

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箱を開けるとまず本体とコントローラーがお目見え。
最近は、まず製品が目に飛び込んでくる”Apple式”なものが増えましたね。

また、箱の側面に始め方がプリントされています。
次でも触れますが、これが実質取扱説明書の扱いになっています。

右側に入っている液晶が付いた端末がNintendo Switchの本体です。
Nintendo Switchはソフトが光学ディスクではなくカードになったおかげで本体もコンパクトになりました。

コントローラーは「Joy-Con(ジョイコン)」と呼ばれ、左右別々に取り外しても使えるのが特徴です。

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本体とJoy-Conがある上蓋を取ると、その下には他の付属品があります。

左にあるのはACケーブルとHDMIケーブル。
真ん中にJoy-ConストラップとJoy-Conグリップ。
右にNintendo Switchドックがあります。

またACアダプターを使う際の注意事項が書かれたセーフティガイドという紙があり、紙類はこの1枚だけ。
かなりシンプルになりましたね。

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Nintendo Switch本体には液晶がありますので、まずは液晶保護シートを貼ります。
任天堂純正のキャリングケースには液晶保護シートが付属しており、ケースも買う予定の自分は当初それを使おうと考えていたのですが、このキャリングケースがどこにも売ってなかったのです。

ケースは後からでも良いのですが、保護シートは最初に貼らないわけにはいかないので、仕方なく別途購入することにしました。

せっかく別に買うので、純正ケース付属の保護シートと差別化を図りたくて、ガラスタイプのものにしました。
ガラスタイプはやや高価になりますが耐久性や視認性といった面でクオリティも上がるので、使用頻度が高くて長く使う製品にはオススメです。

純正ケースを探す移動中の電車内で急いでレビューを検索し、その中から選んだのがサイバーガジェットの「CYBER・高硬度液晶保護ガラスパネル(SWITCH用)」というものです。





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ガラスパネルの他に、クリーニングクロス、ホコリ除去シート、クリーニングシートが入っていました。
パネルの大きさは液晶面とほぼ同じなので貼りやすく、端はラウンドカットされているので手触りも良いです。

ただ貼り付けた後でホコリが入ってしまっているのを確認。
ガラスタイプは曲がりにくいのでなかなか剥がすことができずに断念しました(泣)

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では続いてセット内容を詳しく見ていきます。

先に触れた通り本体はとってもコンパクト。
やや厚みがあるのでパッと見は初期の頃のタブレットといったところでしょうか。

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上側面には電源ボタン、音量ボタン、通気口、イヤホン端子、カードスロットが並んでいます。
通気口があるのは正直ダサいですが、熱がこもらないようにする為の配慮でしょう。

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下側面にはUSB-Cのポートがあり、ここから充電します。
これまで独自規格の端子だったのが汎用性の高いものになったのは素直に歓迎すべき点でしょう。

背面にはスタンドがあり、それを上げるとmicroSDカードスロットがあります。

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テレビに接続する際に使用するのがNintendo Switchドック。
充電も兼務しており、基本はこのカタチとなります。
こちらも据え置き機にしてはとってもコンパクトです。

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本体をこのドックに置いてHDMIケーブルでテレビと接続すれば、これまでの据え置きゲーム機同様に大画面で遊べます。
背面にはカバーが付いており、ケーブルの接続部分を隠してすっきり見せることができます。

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ここで気になったのが、本体の液晶面がドックに触れている点
横から見ても隙間なくピッタリとくっついています。

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一応ドック側の下側にクッションのようなものがありますが、何分小さいので何度も抜き挿ししている内に傷が付かないかと心配です…。

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本体が小さいので当然Joy-Conも小さいです。
左側のJoy-Conにはスクリーンショットボタンが搭載されており、これは便利だと思います。

左右別々に2つのコントローラーとしても使う関係で任天堂の伝統であった十字キーがボタンになっちゃいました。
ここの使い勝手は今後のソフト次第でしょうか。

別々のコントローラーとして持ってみると、左側のJoy-Conはボタンが、右側のJoy-Conはスティックがやや中央に寄っているので使いにくいのでは?と発売前から思っていたのですが、実際に握ってみると何とか操作できるといったところ。
元々のコントローラーが小さいというのもあって格闘ゲームのような俊敏性を求められるゲームで使用するには少ししんどいかもしれません。
しかしまだこのスタイルでゲームをしていませんので、これも今後のソフト次第で評価が変わりそうです。

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Joy-Conを別々に使用する際にはJoy-Conストラップを付けると、SL/SRボタンが押しやすくなります。

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Joy-Conストラップはスライドロックで固定できる作りになっています。
また、名前の通りストラップの紐があるのでWiiリモコンみたいな使い方も想定されます。

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付ける向きを変えれば左右どちらのJoy-Conにも使えるのはよく考えられていると思います。
いちいちこれはどっち用だと確認するのは面倒ですからね。

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しかしこのJoy-Conストラップ、外すのが困難です。
Joy-Conにある取り外しのボタンが真ん中ではなく端にあるのに加え、Joy-Conストラップが細くて持ちにくいのがその要因かと思われます。
後述のJoy-Conグリップや本体と取り付けた際よりもレールの滑りが固いようにも感じています。
取り付けなくても使えるので、もしかすると自分はあまり使わないかもしれません…。

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Joy-Conを1つのコントローラーとして使用する場合にはJoy-Conグリップを使います。
ただし本体に付属しているこのグリップには充電機能がありません
Joy-Conのバッテリーが切れると本体に接続して充電する必要があるので、単独で長時間プレイすることが多い場合は充電機能を搭載したグリップが周辺機器として販売されているのでそちらを検討しても良いかもしれません。
初めからそっちを同梱しておいてよという気持ちになりますが、本体の価格を抑えるための対処なのでしょうかね。

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Joy-Conグリップは自立します。
最初はどうでも良いことかも思っていたのですが、使わない時に面積を取らない置き方ができるので今では重宝していますw

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Nintendo Switchは3つのプレイスタイルが選べるのが大きな特徴。
ドックに本体を置いてテレビとHDMIケーブルで接続する従来の据え置き型ハードのような「TVモード」、本体の液晶を使って遊ぶ「テーブルモード」。
そして自分が一番期待しているのが、Joy-Conを本体に取り付けて携帯ゲーム機のように使う「携帯モード」です。

本体とJoy-Conを合わせた重量は約398gとなっており、これはWii Uのゲームパッド(約500g)より軽く、New3DS LL(約329g)よりやや重いといったところです。
液晶のサイズは6.2インチで、これはWii Uゲームパッドと同じ大きさながら、液晶周りの縁が細いのでスッキリとした見た目です。
厚みも倍ほどの差があります。

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電源を投入し初期設定を済ませればホーム画面が表示。
シンプルながらタッチ操作も意識したUIです。
そしてスクリーンショットボタンのおかげでこういう画像も簡単にブログで使えますw

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設定をしていて1つ気になった点がありました。
無線LANの設定でパスワードを入力する際、「入力した文字を見る」にチェックを入れているとエラーになるのです。
試しにチェックを外して同じパスワードを入れると繋がりました。
結果的には繋がったわけですが、何だかモヤモヤします…。

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設定画面をWii Uと比べると、こちらもより昨今のタブレット端末に似たUIになっていますね。
写真では分かりにくいですが、鮮明さも上がりました。
Wii Uで採用されていた感圧式のタッチパネルの場合、感圧のためのシートが1枚挟む仕様上どうしても画面がボヤッとしてしまうんですよね。
おそらくバーチャルコンソールでニンテンドーDSソフトも提供されているのでDSに合わせたのだと思いますが、今回静電式に舵を切り替えたのは良い判断でしょう。

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今度はセット一式で比較してみました。
Wii Uは本体と大きなゲームパッドに加え、それぞれのACアダプターは真ん中に大きな塊があったりととにかく場所を取ります。
繰り返しになりますがNintendo Switchはホントにコンパクト!

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PS Vita(初代)とも並べてみました。
画面サイズの大きさに加え、解像度もNintendo Switchの方が高くなっています。
またNintendo Switchの方がスリムだったりUIが洗練されている印象ですが、5年以上前に発売されたハードと比べるのは酷かもしれませんね。

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Wii Uは場所を取るのに加え、3DSのようなフタを閉じればスリープモードといった手軽さがありません。
そういう経緯からWii Uでゲームをしなくなり、箱に戻してしまいました。

Nintendo Switchは3DSの手軽さとWii Uの画質を併せ持っており、高画質を携帯したいという自分のプレイスタイルと完全に一致したハードでした。
ゲーム機一式がコンパクトになったので机の上に置いていても邪魔になりません。
自分としては大満足!購入時にここまで満足したハードはなかったかもしれません。(Wii Uの不満からの振れ幅が作用していますがw)

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以上、Nintendo Switch本体のレビューでした。
次回は本体と一緒に買ったソフトをご紹介します。

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※動画でも紹介しています。

#1 開封編




#2 外観編

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