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24 2016

「スーパーマリオ ラン」は1,200円で購入する価値はあるのか 〜購入レビュー〜

タイトルがやや挑発的な感じになってしまいました(汗)。

先週16日未明よりiOSで配信開始となった「スーパーマリオ ラン」
マリオシリーズ初のスマホアプリという事で配信前から高く注目されていました。

アプリのダウンロード自体は無料ですが、ゲーム内で1,200円の購入をしないと遊べる範囲はごく一部に限られてしまいます
この1,200円という金額設定に賛否両論あるようです。

先に結論を言ってしまうと1,200円払う価値があるかどうかはもちろん各人によって異なります。
今回はその参考になればと、実際に購入してこの1週間どっぷり遊んだのでご紹介します。

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マリオランは、マリオがオートで走る中タッチをするとジャンプするという簡単な操作方法ではありますが、それを応用したジャンプアクションやバリエーション豊富なコースが楽しめます。

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「ワールドツアー」「キノピオラリー」「王国づくり」の3つで構成されていて、これらは無料でも遊べるのですが、全ての面白さを体感するには限りがあります。
それぞれについて1,200円で購入するとどうなるのか見ていきます。


ワールドツアー

無料では1−3までと1−4を20秒だけプレイできますが、これが6−4までの全24コースが解禁されます。
6−4をクリアするとピーチ姫が使えるようになります。

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単にゴールを目指すだけでなく、コース中に配置された5つのカラーコインを集めるというやりこみ要素もあります。
カラーコインはピンク→パープル→ブラックの順に難易度が上がり、特にブラックコインはブロックに隠れていたりどうやって取るのか悩む場面もありました。

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更に、フレンド登録しておけば各コースのプレイで獲得したコイン数がランキングで見れるようにもなります。
ここで1位を競うのもやりこみ要素と言えましょう。

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キノピオラリー

キノピオラリーは、制限時間内にジャンプアクションやコイン集めをするスコアアタック。
対戦相手を選んで勝利すれば、あか/あお/みどり/むらさき/きいろのキノピオが王国にやって来て数が増えると王国レベルが上がります。

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無料では平原のコースしか遊べず、プレイに必要なラリーチケットの入手にも限りがあります。
しかしこれだけではこの面白さは分かりにくいと思います。

購入後はコースの種類が増え、プレイ回数は後述の王国づくりからハテナブロックを入手すると一定時間ごとにラリーチケットがたくさん貰えます(最大で50枚)。
自分はこの1週間かなりプレイしましたが、チケットが尽きる事はありませんでした。

このキノピオラリー、王国のレベルを上げるために何度もプレイしていく内にどんどんハマっていきました。
キノピオが増えてレベルが上がると相手も強くなるのでやりごたえもあります。

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負ければキノピオが減ってしまうというリスクの緊張感も相まって、いかにスコアを上げられるか考えるのが楽しいです。
特に相手のキノピオをごっそり獲得した時は快感です。

オマケモードかと思っていたキノピオラリーですが、実はこちらがメインなのかもしれませんw

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王国づくり

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キノピオラリーに勝利して王国にキノピオがやって来ると、さまざまなアイテムを購入して王国に飾る事ができます
無料ではあかキノピオしかおらず、購入できるアイテムもほとんどありません。

ラリーチケットがたくさん手に入るハテナブロックやルイージ/ヨッシー/キノピコでプレイできる建てものといった攻略に必要なものや期間限定のアイテムがあります。

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実際プレイしてみて分かった事ですが、ここにある「モダンドットちびルイージ像」を入手するための条件である”みどりキノピオ2500”よりも先に王国のキノピオの数が9999でカウンターストップしてしまいます。

カンスト後は勝利してキノピオが増えた分だけ既にいるキノピオが減って総数は9999のままになるみたいです。
要は、みどりキノピオを増やしても少し減ってしまうので効率が悪くなるわけです。

カンスト前にみどりキノピオを2500集めるには、空のステージを選ぶなどかなり意識しないといけないと思います。

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王国はレイボーロードのアイテムで6つまで拡張できます。
ここの飾り付けもやりこみ要素の1つだと思いますが、自分は攻略に必要なもの以外はほぼ更地です(汗)
フレンドさんの王国を閲覧できる機能があればこだわりたいところなんですけどね…。

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ニンテンドーアカウント連携で手に入るキノピオを加え、キャラクターは全部で6人。
その中でもジャンプが高いルイージはワールドツアーでもキノピオラリーでも大活躍でした。

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ー ー ー ー ー


昨今国内のスマホゲームの多くは基本プレイ無料+アイテム課金のスタイルになっており、課金しなくても一通り遊べてしまう事やガチャ1回と単純に比較すると1,200円は高く感じるかもしれません。

1,200円の購入を”課金”と言うと、いわゆるガチャ課金を連想するのもこの単純な比較に起因しているのかもしれません。
マリオランの無料プレイは体験版って感じなんですよね。
今にして思えば、初めから有料アプリとして販売していればどうだったんだろうと考えるところです。

これまでのマリオシリーズ同様に奥は深くやりこみ要素もあります
最近テレビゲームをする時間がなくなった自分にとってスマホゲームは空き時間に少しずつ遊べるので、マリオがやって来たのは大歓迎で、結果的にこの1週間かなりの時間プレイしていました。

1,200円という価格設定が適切はどうかは冒頭で述べた通り各人によって異なりますが、少なくとも有料なだけの作り込みはあるなと感じました。
ちなみに、ニンテンドーアカウントと連携させておけば1度の購入でiPhoneでもiPadでもプレイできています。

しかし、キノピオラリーが早くも上限でカンストしてしまい、それ以上やる意味を失ってしまっているのは残念です
桁をあと1つ…いや2つ上げてほしいところです。
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