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04 2011

「Xperia arc」に関するあれこれ

4月に入りました。
職場や学校の環境がガラリと変わる今日この頃。

今年1月1日より開始したこのブログも気が付けば50エントリーを迎えました!
カウンターを見る限りでは多くの方に訪問して頂いている様で、ブログ継続のモチベーションに大いに繋がっています。


さて、今や片時も離さない程の必需品となっている「Xperia arc(SO-01C)」ですが、発売/購入してから1週間以上が経ち、徐々に端末の機能や"AndroidOS"というものを理解してきたと思います。

今回は今までのレビューと重複する内容もありますが、購入してから10日間程度でXperia arcについて思った事や感じた事を例によってキーワードと共にお伝えしていきます。

xperiaarc_050_40.jpg

~ミスティーシルバー~

xperiaarc_004_460.jpg
ミスティー(misty)とは「霧がかかった様に淡い」という意味なんだとか。


店頭やネットでの話題を見る限り、Xperia arcのカラーは「ミッドナイトブルー」が圧倒的人気ですね。
そしてドコモとしては、現時点でアジア限定色の「サクラピンク」をプッシュしている感じです。

以上の2色に挟まれて地味な印象の「ミスティーシルバー」ですが、個人的には大変気に入っています。

店舗によってはピンクとシルバーなら在庫がある所も存在している様ですが、確かにブルーのグラデーションはキレイですが、ピンクとシルバーももっと人気が出ても良い気がするんですよね。


~スクリーンショット~

iPod touchでは単体で気軽に撮れていたスクリーンショットですが、GALAXY SやIS05等の一部機種を除いた多くのAndroid端末では、このスクリーンショット機能を搭載していません。

普段の利用で困る事は皆無だと思われますが、ブログにアップさせる事を考えると是が非でも実現させたいところです。

数日前から悪戦苦闘していたのですが、Twitterのフォロワーさんの助言や参考になるサイトを教えて頂いたおかげで無事成功致しました!

xperiaarcss001_50.jpg
悲願達成!


このブログ内で詳しい手順を書こうかと思っていたのですが、かなり分り易い記事がありましたので、そちらへのリンクで対応させて頂きます。
こちらの記事もTwitterのフォロワーさんに教えて頂きました。

【Xperia arcの画面キャプチャを撮る方法(赤くないよ!):Xperia(Xperia arc)非公式マニュアル】

スクリーンショットについて書かれている記事は沢山ありますが、こちらの記事は画像も豊富なので、画像通りに手順を踏めば大丈夫かと思います。

これで今後arcやAndroidに関するエントリーも書き易くなり一安心です。


~謎の仕様~

Twitter上で話題となった「AndroidOS2.3の謎の仕様」。
設定画面の「端末情報」に表示されている「Androidバージョン」を連打すると…。





~リアカバーの外し方~

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取説によると、ミゾに親指の爪を入れ持ち上げるそうです。


Xperia arcのリアカバー(電池蓋)って少し外しにくい感じがします。
無理やり引っ張るとカバーや本体を痛めてしまわないかと心配になっちゃいます。
自分は以下の様にして外しています。

xperiaarc_071_30.jpg
1.ミゾに爪を引っ掛けたら、そのまま横へスライドさせていきます。
特に角ではコースアウトしない様に気を付けます。


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2.サイドの半分を過ぎた辺りまで来ると、"カチッ"と外れた音がします。


xperiaarc_073_30.jpg
3.それを反対側も同様に行います。


xperiaarc_074_30.jpg
4.すると上側をきっかけとして簡単にリアカバーが外れます!


少し回りくどいですが、買って間もない事もあってなるべく丁寧に扱いたいものです。
慣れてくると直接サイドに爪を引っ掛けるところ(写真の2.)から始められると思います。

xperiaarc_075_30.jpg
ちなみにストラップを付ける時もリアカバーを外して行うと楽に出来ます。


~液晶ディスプレイ~

クリアブラックパネルモバイルブラビアエンジンを搭載した液晶画面は発色が良くキレイです。
太陽の下でもはっきり表示されていました。
ただし視野角は広くありません。

xperiaarc_076_25.jpg
JR大阪駅で撮影した旅行パンフレット。
色鮮やかに表現されています。

xperiaarc_077_25.jpg
写真では少し伝わりにくいかと思いますが、斜めから見たところ。
蛍光灯の光が反射しているのではなく、画像自体が白飛びしている感じになります。


Xperia arcはXperia(SO-01B)と幅はほぼ同じながらも画面サイズが4.0インチから4.2インチへと大きくなっていますが、手が小さい自分は、例えば左手で持っている時に画面の右上のアイコンをタッチしようとして手のひらが左下のアイコンに当たってるなんてケースが結構あります。

xperiaarc_068_30.jpg
「電話」アイコンが反応してしまっています。


他にも戻るキーを押そうとして画面左下をタッチしてしまう事もあります。

xperiaarc_069_30.jpg
「twicca」で戻るを押そうとして新規ツイートアイコンをタッチしてしまう事も。



~シンプルながら高性能なカメラ~

Xperia arcを手に入れてからはカメラを使う機会がグンと増えました。
ついつい撮影したくなります。

DSC_0086_15.jpg
改装工事も終盤のJR大阪駅の中央口北側。


ただし、設定項目は比較的シンプル。
モバイル機器として簡単手軽に撮影出来る事を重視されている点は個人的に好印象です。

xperiaarcss015_50.jpg
静止画の設定項目一覧。
背景にはファインダーの画が写っているのですが、スクリーンショットでは反映されない様ですね。


xperiaarcss016_50.jpg
こちらは動画の設定項目。



~やはり少ない内蔵ストレージ~

購入前に分かっていた事ではあるのですが、内蔵ROM容量380MBは少ないのを改めて痛感しております。

xperiaarcss002_50.jpg
もう既に半分を過ぎてしまっています(泣)。


OS2.2以降はアプリのデータをSDカードへ保存出来るので問題ないかと思っていたのですが、全てのアプリがSDへ移動出来るわけではありません。また、SDへ移動したアプリのウィジェット機能は利用出来ません。

xperiaarcss003_50.jpg
自分の場合「ジョルテ」と「twicca」はウィジェットを利用しているので移動させられません。


iPod touchは64GBもあるので、無料のものを中心にとにかくダウンロードしまくっていたのですが(おかげでホーム画面が散らかっています…)、Xperia arcではダウンロード前から厳選する必要に迫られます。
Twitterクライアントやブラウザ等は、お気に入りの1つを絞らないといけないかもしれません。

同じAndroid端末でもXperia arcのROM容量は少ない部類みたいです。
この点は今後の改善を強く望みます。


~POBox Touch~

ソニエリ端末に搭載されているPOBoxのXperia(タッチパネル)向けにチューニングされたのが「POBox Touch」。
変換精度は高く、キセカエキーボードもあって好きなのですが、気になる点も。

自分のクセなのか変換したい候補をタッチすると下にある候補が確定されてしまう事が何度かあります。
つまりもう少し上をタッチしなければならないわけです。

xperiaarcss014_50.jpg
変換候補エリアが広くなると文字入力エリアが狭くなるわけで、この辺は難しい問題です。


それと、タイピング時に音が鳴る様に設定しているんですが、その音の調節項目が見当たりません(泣)。
もう少し小さめが良いのですが…。

(追記:「メディア音量」にて調節可能でした。)


~FMラジオ~

単独で記事にしようと思っていたのですが、特に長々と書く事が思い浮かばなかった(汗)ので、こちらに併せて書きます。

Xperia arcにはFMラジオを聴けるアプリがプリインストールされています。
「Radiko」とは違い、3Gネットワークを介しているわけではないので通信料は発生しません。

イヤホンをアンテナとしているので、ラジオを聴く為にはイヤホン必須となります。

xperiaarcss009_50.jpg
イヤホンを挿して電源マークをタッチすると自動でチューニングします。


地下等の電波を拾いにくい場所では聴けない場合もありますが、ドコモにとっては珍しいFMラジオ機能搭載機種です。


~UIMカード無しで運用~

ドコモUIMカード(FOMAカード)を挿していない状態ではどこまで利用出来るのか。
電話や3Gネットワークを使った通信が出来ないのは勿論の事ですが、Wi-Fiを利用した操作で特に制限がかかるという事はありませんでした。
どうやらXperia arcの"iPod touch化"は成り立ちそうです。

xperiaarcss007_50.jpg xperiaarcss008_50.jpg
写真左:カードが挿さっていない警告やアンテナピクトにバツが付いています。
写真右:ただし、ホーム画面等はいつも通りです。



~プリインコンテンツ~

「ドコモマーケット」や「mora touch」等Xperia arcには幾つかのアプリがプリインストールされていますが、そのほとんどに必要性を感じなかったので、1度起動しただけのものや起動すらしていないものもあるのですが、ソニエリ公式サイト「PlayNow」は定期的にチェックされる事をオススメします。

PlayNowではXperia arc用(Xperia用も)の壁紙やオススメのアプリ等が紹介されているのですが、現在Xperia arc用にオリジナルのライブ壁紙が配信されています。
自分も知らなかったのですが、これまたTwitterのフォロワーさんに教えて頂きました。

現時点ではブルーに向けた「Midnight Town」が公開されており、ピンクやシルバー向けも順次公開される予定です。

xperiaarcss010_50.jpg
シルバー向けが一番最後…。


シルバー持ちの自分ですが試しにダウンロードしたところ、なかなか良くて現在壁紙として設定しています。
ただしライブ壁紙はバッテリーの消費量が増えるのには気を付けなければなりません。

xperiaarcss004_50.jpg
背景の絵が動いたり、タッチした箇所が光って流れ星になる演出もあります。


~FFムービー~

最近発見したのですが、ギャラリー内のムービーに4つの動画がプリインストールされています。
中でも「ファイナルファンタジーⅩⅣ」のプロモーションビデオがかなり高画質!
元の動画がキレイなのもあるでしょうが、arcはこんなに表示性能が高いのかと興奮してしまいました(汗)。

xperiaarc_060_30.jpg
ちなみに、この動画のスクリーンショットは撮れませんでした。


~動作がたまに不安定~

これはAndroidOSの問題なのかソニエリの開発の問題なのかは不明ですが、動作が不安定な時があります。
カメラを起動しているとアイコンの表示箇所がおかしくなっていていたり、撮影したらフリーズした事もあります。
アプリを起動していてホーム画面に戻ったら、アプリの画面が壁紙になっていたりした事も。
Twitter上ではリブートするなんて報告もありました。

その中でも自分がよく遭遇するバグが以下の現象です。

アプリ一覧画面にて、本来なら「カスタム並べ替え」にしか表示されないアプリ入れ替えのアイコンが他の並べ方でも表示されてしまう事があります。


xperiaarcss011_50.jpg xperiaarcss012_50.jpg
写真左:アルファベット順に並べているのに、右下(赤丸部)に並べ替えアイコンがあります。
写真右:アイコンをタップすると並び替えが出来てしまいます。
ただし、画面を切り替えるとまたアルファベット順に正しく並んでいます。


この辺はPCと同じで、スマートフォンも完璧な動作はしないものと受け止めた方が良いかもしれませんね。

- - - - -

短所もありますが、現時点での満足度は非常に高いです。
初Androidという事もあって新発見が次々に現れる事に加え、デザインの良さが持つ事の喜びに直結しています。
購入前は色々と悩む事もありましたが、もう購入してしまったのですから、これからも思いっきり楽しみたいと思います!
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3 Comments

啐啄同機  

はじめまして。

私も10年ぶりに携帯を買い換える事になりまして初androidがxperia arcです。色はMidnight Blueですが、リアカバーをシルバーにしてます。
記事に書かれているメモリの容量は激しく同感です。もう少し何とかならないものかと。
「Androidバージョン」の連打は初めて知りました。
私も、試行錯誤を繰り返してるので参考になりました。

2011/04/17 (Sun) 09:56 | EDIT | REPLY |   

管理人・ヒロナ  

コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです。
10年ぶりの機種変とは驚きです。
端末性能の違いがかなり見受けられるでしょうね。
自分も初Androidなのでまだまだ分からない事もありますが、それでも楽しんでいます。

2011/04/17 (Sun) 23:20 | EDIT | REPLY |   

Xperia フリーズ 修復  

Xperia フリーズ 修復

Xperiaの不具合が考えるより多いです。

2017/07/11 (Tue) 18:03 | EDIT | REPLY |   

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