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25 2011

「Xperia arc」レビュー ~購入/開梱/外観編~

昨日遂にソニー・エリクソン製AndroidOS2.3搭載端末「Xperia arc」が発売されました!

自分はヨドバシで予約していたので、時間の合間を縫って発売日である昨日に手続きに行ってきました。
シルバーB組の自分は11時からの受付。
11時半前に到着して発券機を見たら、「Xperia arc用」と「arc以外用」に分かれていました。
発売日ですし、人気の高さから考えるとそうなるんでしょうね。

そして自分も券を取ったら「8人待ち」の状態。
「うわ~、待ち時間長くなりそう…」って思っていたら、店員さんがやって来て「arcを予約された方でしょうか」と。
「はい」と予約票を見せると「優先受付の時間ですのでこちらへどうぞ」とカウンターへ案内されました。
待ち時間ゼロ!

明日以降または将来的にヨドバシでケータイの予約を考えられている方は優先受付時間に行かれる事を強くオススメします。
おそらく時間外だとかなり待たされるはずです。

待ち時間が無くてラッキーなんて思っていたんですが、受付用紙に必要事項を記述してくれと言われ店員さんは一時離脱。
書き終わってもなかなかやって来ません。
どうやら店員の人数以上の人を一旦カウンターへ案内し、それから順番に手続きをしている様子でした。

10分程待っていたらようやく店員さんがやって来てくたのですが、今度は「注意事項を読んでおいて下さい」とSPモードに関する注意事項の紙を渡して再び離脱…

そこから更に10分弱経過した頃に、今度は先程までとは違う店員さんがやって来てようやく手続き開始となりました。
愛想の良い店員さんで少しホッとしました。
ヨドバシって沢山の手続きをしている疲れなのか、たまに無愛想な人もいるんですよ…。

本体を取り出して不良が無いかを確認したり、ポイント確認の為ドコモへ電話したりとこの辺は見慣れた光景です。
今回はそれに加えて、スマートフォンへの機種変更という事で月々サポートやSPモードの説明もあって、結局手続きに30分かかりました。

ある程度理解してから手続きに来た自分でそれくらいですから、あまりスマートフォンの仕組みを理解されていない方だと「えっ?そうなの!?」みたいな事になって余計に時間がかかるんでしょうね(汗)。

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カウンターは、回転率を上げる為なのか全てイスが取り払われていました。


手続きを済ませても今度は開通作業に1時間かかるんです。
この辺は量販店の短所でしょうね。ドコモショップでは時間を改めて取りに行くなんて事は経験上ありませんでしたから。

というわけでその時には時間が無かったので、夜に改めて取りに行って無事契約完了!
初Androidでスマートフォンデビューです!


さぁそれではあれこれ見ていきたいと思います。

xperiaarc_011_40.jpg
Xperia arc!

外箱はドコモ端末用の赤い箱ではなくオリジナルなものになっています。
ちなみにこの箱、よく見ると"XPERIA"や型番の"SO-01C"は記載されているのですが、"arc"の文字がどこにもプリントされていませんでした。なぜだろうか…。

xperiaarc_012_40.jpg
箱を開けるとarcのお目見えです!
まぁ手続きの為に店員さんが一度出しているんですけどね…。


自分はミスティーシルバーを購入しました。
世間ではミッドナイトブルーが人気だったり、ドコモはオリジナルカラーのサクラピンクをプッシュしていたりで地味な印象のシルバーですが、個人的には気に入っています。

更に中敷きを外すと付属品が収納されています。

xperiaarc_013_40.jpg


同梱されているのは、ACアダプタ、microUSBケーブル、microSDカード(16GB)、マイク付ステレオヘッドセットです。

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取説は薄っぺらいのがあるだけと非常にシンプル。
分厚い冊子が無い分、箱がコンパクトになっているわけです。


xperiaarc_020_40.jpg
ACアダプタはコンセント部が収納出来ません。
これはiPhoneを意識しているんでしょうか。


xperiaarc_026_40.jpg
イヤホンはカナル式。キャップは大・中・小から選べます。


同梱されてはいるのですが、ACアダプタ(2,205円)や電池パック(3,570円)は他の端末よりも価格が高いのが疑問です。
予備用の電池を買うのをためらってしまいます。

xperiaarc_030_40.jpg
他にヨドバシから貰ったもの一式。
契約書の他に、arcのスタートアップガイドやSPモードのガイドブック。
単体のカタログもあったので貰って来ました。
更にノベルティとしてロゴ入りのトートバッグも頂きました。


さて、新機種を手に入れてまず最初にする事。
それは電源を入れる事でも取説を読む事でもありません。

保護シートを貼る事です。

xperiaarc_015_40.jpg


自分が購入したのはレイ・アウト製の光沢フィルム。

液晶保護フィルムは大きく分けて、透過性の高い光沢タイプと、指紋が目立たないザラザラした感触のアンチグレアタイプが存在します。
アンチグレアはiPod touch(2nd)に付けていたんですが、鮮やかな液晶には光沢タイプが良いと思います。
RetinaディスプレイのiPod touch(4th)も光沢タイプです。

ちなみにジャケットは購入していません。
iPod touchの時とは違い背面は特に傷付き易い訳ではありませんし、厚みを増しますから。
まぁ今後キャラクターモノ等気に入ったのが出れば検討してみます。

xperiaarc_016_40.jpg
写真では伝わりにくいですが、今回かなりキレイに貼れました!
気泡は勿論の事、ズレもありません。
最初ははく離フィルムと一緒に剥がしてしまったのかと思ったくらいです。


さぁこれで安心してじっくりと本体を見ていけます。

本体を持った印象は薄くて軽いという事です。
GALAXY Sを触った時も感じたのですが、スマートフォンは薄さ軽さも大事だなと思いました。
そのおかげなのか大きさについては不満がありません。

名前にもなっているアーク状のフォルムですが、握っているとそんなに反り返っている感じはしませんが、確かに握り易いです。


xperiaarc_028_40.jpg
iPod touchと並べてみました。
ちょうどシルバーの部分だけ大きい感じです。


ちなみに、前面の"Sony Ericsson"の文字やホーム等のアイコンはホログラム調になっていて、見る角度によって色が変わります。

それとXPERIAシリーズはデザインが良いですね。
スペックは日進月歩で向上していきます。
特に最近のAndroid端末に置いてはOSのバージョンアップが頻繁に行われているので尚更です。
ところがデザインに関しては十人十色なので必ずしも良くなるとは限りません。
その中でもXPERIAは所有感を満たしてくれるのではないでしょうか。

この辺は自分がPCではVAIOが好きって理由とよく似ています。


続いて背面を。

xperiaarc_017_40.jpg


ドコモのロゴはXperia(SO-01B)では"XPERIA"ロゴを差し替えていましたが、arcでは右下に加えるカタチになっています。
触ると"デコ"ってなっているので、爪等で擦ると取れるかもしれません。(←自己責任でお願いします)


カメラやフラッシュライトはかなり端の方にあります。
アーク状のフォルムの為に真ん中を薄くしているので、厚みがある端に配置されています。
カメラ近くの小さな点は動画撮影時のマイクです。

カメラの下にはハイビジョン撮影可能を示す"HD"の文字がプリントされています。
個人的にはそんなの書かなくてもって思ったりもしますが…。

ソニエリマークの横の長い穴はスピーカー。
握っている時はこの箇所を塞がない様に気を付けなければいけませんね。

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リアカバーを外すと、電池パックの他にドコモUIMカード(FOMAカード)やmicroSDがあります。
両方共電池を外さないと取り外しが出来ません。


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本体が薄いので、電池もスリムです。
それでも1,500mAhとXperia(SO-01B)と同等です。



側面はイヤホンジャックやらmicroUSB端子がカメラ同様に端に位置しています。

xperiaarc_023_40.jpg
右側面はmicroUSB端子、ボリュームキー、カメラ撮影用のボタンがあります。


xperiaarc_022_40.jpg
左側面はイヤホンジャックのみ。


Xperia(SO-01B)では上部にありましたが、今回は縦に長くなりすぎない様にサイドにあるのだとか。
慣れない位置にありますが、同梱のアダプタやイヤホンはL字状になっているので、気になるのは最初だけかもしれません。

xperiaarc_027_40.jpg
でも両方挿していると何だかヘンテコな感じ。


Xperia(SO-01B)ではmicroUSB端子にはフタが付いていましたが、充電やテータ転送を頻繁に行うスマートフォンにおいては、いちいちフタを外さなければならないのがユーザーの方の不満点としてあった様で、arcにはフタはありません。


microUSB端子近くに着信や充電を知らせるランプがあります。
充電はともかく着信を確認するには小さい気もしますが。

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充電ランプは10%未満なら赤、10~90%ならオレンジ、90%を超えると緑にそれぞれ点灯します。
不在着信や新着のメッセージやEメールがあると緑に点滅します。


下側にはストラップホールや通話用のマイクがあります。
Xperia(SO-01B)では通話用マイクが側面にあり、通話時に手で覆ってしまうんじゃないかと不安でした。
やはり下にある方が良いと思います。

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真ん中の穴はリアカバーを外す為の隙間です。



上側には電源ボタンとMicroHDMI端子があります。

xperiaarc_024_40.jpg


電源ボタンは小さい上に押し心地が硬いです。
店頭のデモ機で体験していた時は、押したつもりが無反応って事も少なからずありました。
ただ、誤動作を防ぐ意味ではこれでも良いのかなとも思います。

microHDMI端子はフタが付いています。
頻繁に使用するものではありませんし、人によっては不要かもしれないのでフタでカバーされているのでしょうね。


ハードキーは左から「戻る・ホーム・メニュー」の3つ。
Xperia(SO-01B)に限らず、GALAXY S(SC-02B)やREGZA Phone(T-01C)、他キャリア向けでもSIRIUSα(IS06)やGALAPAGOS(003SH/005SH)等、3つボタンがある端末とはメニューと戻るの位置が逆です。
初Androidの自分はそれ程ですが、上記の様な端末を使用されていた方には最初は不慣れかもしれません。

ボタンはかなり下の方にありますが、アーク状のフォルムのおかげか押しにくくは感じませんでした。

xperiaarc_021_40.jpg
シルバーはボタンの間が白く光ります。


自分にとっては初のAndroid端末なので分からない事も多々ありますが、これからじっくりイジっていこうと思います。
今後レビューも幾つかアップしていく予定です。
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