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14 2014

ドコモ新料金プラン発表

ドコモは10日に新プランを発表しました。
6月1日より提供が開始されます。

細々した変更はこれまでも定期的にありましたが、今回は基本プランからガラッと変わる大きな変更です。

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公式サイトでは料金シミュレーションが出来ました。
自分の場合、以下の様な結果になりました。

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ビジナス向けやデータプラン向けもあって丁寧に話すと長くなるので、詳しくは公式サイト等で確認して頂くとして、ここでは自分のケースに当てはめながら簡単にざっとおさらいしてみます。


1.通話定額

まずは基本プランから。

スマホで2年契約の場合、2,700円で完全通話定額になります。
LINE等の無料通話アプリが普及していますがそれらは性質上通話に遅延が発生しますし、品質はこちらの方が上なので通話が多い方には魅力的でしょう。

ただ、通話が少ない人には既存プランの780円+通話料の方が安くなるので値上げとなる可能性が生じます。

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2.パケットパック

続いてデータ通信料金

「パケ・ホーダイ」は「パケットパック」と名称を変え、容量によって価格が設定される様になります。
容量を超えた際は以降の通信速度が落ちます。

"ケータイ"から"スマホ"へ移行するユーザーが増え、データのトラフィック量も莫大に増える中で、各社通信量の上限を設定したりと対策に追われていましたが、それに対応したサービスとなります。


大きな特徴は、家族で容量をシェア出来るプラン「シェアパック」が新設された点。

上手く利用すれば、例えばあまり通信をしない両親を巻き込んで自分が大きな通信量を得られるなんてケースもあるかもしれませんが、自分だけの問題でなくなるので管理が複雑になるのは避けられないでしょう。

請求を別にしている自分にとってはこのシェアパックはあまり実用的ではないと捉えています。

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3.各種割引

最後に割引について。

これまで2年契約する事で50%OFFとなるプランは多くありましたが、それ以外に25歳以下や長期契約者にも割引が設けられました。

自分は契約11年目なので、例えばデータMパックにすると5,000円→4,400円となります。

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以上が新プランの簡単なおさらいです。

一見複雑そうですが、自身に当てはまるケースだけを見るとパターンはそう多くはありません
ただ、家族とシェアしようとすると複雑になりますね。

パケットの方は大きく変わりませんが、基本プランの方は通話の頻度によって価格設定の捉え方が異なるでしょうね。
通話が少なく通信が多いという、おそらく多くのケースにとっては値上げとなってしまいそうです。
先のシミュレーションでも挙げた通り、自分の場合も既存プランよりも高くなってしまいます。
ただし、これを機に頻繁に通話をする事が出来るかもしれません。

値上げになるケースも少なくないと思いますが、新プラン導入に伴い既存プランは8月末で新規受付を終了してしまうのは残念
9月以降は既存プラン内の変更が出来なくなってしまいます。

先日ソフトバンクからは「スマ放題」というプランが登場しました。
長らく各社似たり寄ったりのプランが続いていましたが、スマホが普及し通信量が増える中で各社の新プランがどの様な動きを見せるのでしょうか。

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ちなみに、今回の発表で懐かしい言葉が2つ出てきました。

1つが「パケットパック」

昔、auがパケット定額を導入しだした頃、ドコモはパケット通信単価を安くする「パケットパック」で戦い続けていました。
最終的にはドコモも定額制を導入し「パケットパック」は廃止されたのですが、当時自分は「パケットパック」は日割り出来るのを利用し、コンテンツダウンロードする日を1日だけ決めてその日だけ「パケットパック」に加入し通信料を大幅に節約していました。

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そしてもう1つが「カケホーダイ」

「Xiカケ・ホーダイ」は既存プランですが、その前にプッシュトーク機能を使った「カケ・ホーダイ」がありました。
このプッシュトークは仕様上トランシーバーの様に片方しか話せない不便さがあって一切普及しなかった機能でした。

自分もこの機能が搭載されたケータイを何台も持っていましたが、1度も使わずに終わりました

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あの頃が懐かしいなぁなんて思えた新プラン発表でもありました。
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