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10 2011

「Xperia arc」の価格/付属品/使用感

いよいよ発売まで2週間に迫った「Xperia arc」

xperia_arc_007.jpg


4日から受け付けたドコモショップでの予約は即日で終了したところが大半な様ですね。
人気の高さが伺えます。

予約段階では圧倒的にブルーが多いみたいです。ブルーの購入を考えられていてまだ予約をされていない方は、入手出来るのは結構先になるかもしれません。

そんなXperia arcについて価格や付属品、自分の使用感を書いていきます。
1つでも多く皆さんの参考になればと思います。
価格

価格についてですが、店舗によっては「まだ発表されていないので…」なんて言われますが、勿論決定しています。ドコモショップで予約された方で価格を教えてもらった方もいらっしゃるみたいです。

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既に案内されている店舗も。


「実質負担金」という何だかややこしい表記がありますが、端末の代金は48,720円+頭金です。

上の写真では頭金が2,100円なので合計で50,820円が一括払いとして案内されています。


そして15日より新たに登場するのが、上の写真右側に記載されている「月々サポート」です。

これまでドコモのスマートフォンには「端末購入サポート」なる割引制度がありました。
2年間分の割引を、購入時に前借りするかたちで端末代金からまとめて割引するものです。
2年未満で機種変更をする場合には、残りの月に割引する予定だった分を「解除料」として返上する必要があります。

今回導入される「月々サポート」は、2年間分が割引対象なのは一緒ですが、前借りはせず24回に渡って毎月の利用料を割引します。
2年未満で機種変更する場合、それ以降の割引はありませんが、前借りをしているわけではありませんので、「解除料」なる金額は発生しません。

割引対象が「端末代金」か「利用料」か。また割引の仕方が「2年分を購入時にまとめて」か「2年間に渡って毎月」かという違いはありますが、やっている事はほとんど変わりません。

docomo_004_519.jpg


ただし、このブログでこの事を書くのは3回目ですが、月々サポートで要注意なのは割引を受けるには、パケ・ホーダイダブル2かパケ・ホーダイフラットの加入が必須という点です。


スマートフォンは従来のケータイに比べ通信量が増えるでしょうし、最初は気にならないかもしれません。
しかしこれを2年間ずっと続けられるのかと考えると、自信を持って「はい!」と言える方、2年後に継続し続けている方はそんなに多くはないと予想しています。

パケットを節約したい方にとっては無線LANのみで運用する事も不可能ではありませんし、3G通信量の多い方でも近年ではモバイルWi-Fiルーターも登場しており、そちらを検討される日が来るかもしれません。


以前にも書きましたが、ダブル2やフラットの存在自体はユーザーの選択肢が増える良いプランだと思います。
特にフラットは、毎月上限までパケ代を支払われている方にとっては525円の値引きは魅力的でしょう。

でもこれを月々サポートの必須事項に入れてしまうのは残念です。


なので端末代金に関しては、自分はもう48,720円+αかかるものだと捉えています。
その上でダブル2かフラットに加入していればちょっとオマケが付くんだなと考えていた方が良いと思います。


その「ちょっとしたオマケ」ですが、自分の様に機種変更で購入される方は毎月の請求額から700円引かれます。
これが24回続くと計16,800円
arcを購入したからこそ受けられる割引なので、端末代金からその割引額を引くと34,020円を端末代として払った事になると算出出来るというのが「実質負担金」です。

つまり「実質負担金」とは2年続けた後に振り返るとそうなるという価格なのです。


ドコモに限った事ではありませんが、少しでも端末代金を"安く見せる"為にルールが複雑になるのは今に始まったわけではありませんが、またしてもややこしいルールが増えました。

この事を購入者全員が前もって知っているとは思えないので、発売当日は説明に時間がかかるんでしょうね…。待ち時間が長くなりそうです。


あと、購入する店舗をドコモショップにするか量販店にするかで悩まれている方もいらっしゃるかもしれません。

昨今のスマートフォンブームにより、ドコモショップではスマートフォンの頭金が8,400円と比較的高額に設定されている店舗が結構あるみたいです。

量販店はそこまでの金額ではないものの、購入当日の手続きに時間がかかります。
待ち時間や契約時間は大差無いかもしれませんが、自分が予約したヨドバシ梅田では開通作業に1時間かかると言われたんですが、ドコモショップだとおそらくこの時間はありません。

手続きは基本的にドコモショップの方が親切丁寧だというのが自分の経験論です。

ドコモショップと量販店のどちらで購入されるかはそれぞれの長所・短所を理解された上で購入されるのが望ましいと思います。


付属品

Xperia arcのセット内容は、microUSB,ACアダプタ,microSD(16GB),イヤホンだそうです。ラインナップはSO-01Bと同じですね。
microUSBやイヤホンはarcに合わせてL字型になっているとのことでした。

xperia_arc_004.jpg


バッテリーの容量はX10(SO-01B)と同じですが、形状は異なります。

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過去のXPERIAシリーズ・X1やX10(SO-01B)とは縦横の比が異なっています。


当然SO-01B用のバッテリーチャージャーも使用出来ません。
arc用のバッテリーチャージャーは発売されるのでしょうかね。
もし発売されても、SO-01B用のは値段が高い気がしたので、そこが心配です。

xperia_arc_006.jpg
定価4,980円也。バッテリーは付属していません。


使用感

3月1日よりソニーストア大阪でもデモ機が展示されており、自分も何度か足を運びました。

xperiaarc_003_580.jpg


余談ではありますが、ソニーストア大阪ではarcは6台展示と発表されていますが、東京では60台、名古屋では12台展示されている事を考えると少ないです。
土日は並ばないといけない程なんだから、もう少し増やしてもらいたいものです。
更に、ただでさえ少ない展示台数が、トラブルの為なのか土曜には5台、日曜には4台になっていました…。


あまりじっくりゆっくり触れてはいないのですが、自分が感じた事を。

動作は全体的に軽快でした。

ただ、横幅が広いのと画面が端末の端まであるんで、例えば右手で持っていて左側のアイコンをタッチしようと親指を伸ばしたら、手のひらが画面に触れて誤動作ってケースは何度かありました。

3つのハードキーはかなり下の方にありますが、実際に操作してみて押しにくいと思った事はありませんでした。アーク状のフォルムのおかげかもしれません。

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「メニュー」と「戻る」のキー配置がX10(SO-01B)と反対です。
これはカメラ等横画面で利用した際に、上にメニューキーが来るようにとの配慮もあるそうです。


電源ボタンが小さく固くなってしまい、押しにくいと思われる方もいらっしゃるでしょうが、個人的にはX10(SO-01B)は反応が良過ぎたので誤動作を防ぐ意味ではアリだと思います。

カメラは画像処理エンジンが優秀で、写りがキレイでした。
ソニーストア大阪があるハービスエントは演出上暗めにしてあるのですが、明るい店舗内から暗いフロアを撮影してもキレイでした。
ブログ用のカメラはこれで十分だと思いました。

動画もキレイですし、これはHDMIケーブルを買ってテレビに繋げてみたくなりました。


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自分としては、arcの魅力を理解し予約も済ませておりますが、まだ機種変"予定"です。

ネックになっている要因の1つが夏にリリースされるであろう「おサイフXperia」。
おサイフケータイをヘビーに使っているわけではないのですが、「機能は無いよりかはあった方が良い」って考えと、カラー展開でゴールドを出されると困るなぁと。
F906iを持ってからゴールドが好きになっておりますもんで…。

それでもやっぱりSO-01Bからスマートフォンへの機種変更を考えていた身としては、そろそろって思いが強いです。
SO-01Bを諦めた要因「当初は動作が不安定」「発売時は入手困難」という2点は今回のarcでは解消されていますし。

まぁ今のところは「arcを購入。もしおサイフXperiaにゴールドが出たらそっちも買う!」って暴挙に出るつもりです。
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