前回の外観編レポートに続き、今回は3DSにあらかじめ内蔵されているソフトを見ていきたいと思います。
その前に1つご報告。
昨日は本体のみを購入しましたが、やっぱり3DS用のソフトを楽しみたくて、4日連続のヨドバシ梅田へ。

以前本体と一緒に予約していた「スパⅣ」です。
正直格ゲーはめっちゃヘタなんですが、オンラインプレイも楽しめるんで試しに買ってみる事にしました。
今まで新しいゲーム機を買ったときは最初に買うソフトには絶対任天堂のものがあったのですが、初めてサードパーティのソフトのみとなりました。
さてさて、それでは本体に収録されているソフトを見ていきましょう!

電源オーン!
その前に1つご報告。
昨日は本体のみを購入しましたが、やっぱり3DS用のソフトを楽しみたくて、4日連続のヨドバシ梅田へ。

以前本体と一緒に予約していた「スパⅣ」です。
正直格ゲーはめっちゃヘタなんですが、オンラインプレイも楽しめるんで試しに買ってみる事にしました。
今まで新しいゲーム機を買ったときは最初に買うソフトには絶対任天堂のものがあったのですが、初めてサードパーティのソフトのみとなりました。
さてさて、それでは本体に収録されているソフトを見ていきましょう!

電源オーン!
~ニンテンドー3DSカメラ~

3DSの目玉機能である裸眼3Dを味わえるソフト。3D画像を撮影出来ちゃいます!
昨今では3D撮影に対応したデジカメやスマートフォンもリリースされていますが、角度を変えて2度撮影したり、横にスイングさせる必要があるのですが、3DSではカメラを2つ搭載した事により1度の撮影で3D画像が出来上がります。これはお手軽!ついあれこれ撮影したくなります。

今日梅田へ行ってパシャパシャ撮ってきました。上の写真はハービスエントで撮ったものです。
まぁこれでは3D感を全く体験出来ませんが…。
~ニンテンドー3DSサウンド~

PCの音楽をSDカードを通して3DSで再生出来るのですが、取説にはその辺が詳しく記載されていないんですよね…。
ところがやってみて分かったのですが、めっちゃ簡単でした。だから取説でも割愛していたのかも。
自己流かもしれませんが一応記しておきます。
まずはSDカードをPCに接続。
デフォルトのフォルダ構成に加え、適当なフォルダを新規作成。ここでは「music」という名前を付けます。

更にそのファルダの中に音楽データをコピー。

以上です!

先程のフォルダ名の下に音楽データが収録されています。
管理をし易くする為に「music」フォルダを作成しましたが、単に音楽を再生させるにはSDカードにファイルを入れればそれでOKな様です。
おそらくどの場所に入れても自動で認識してくれるのでしょう。
単純かつ明快ですが、iTunes等の音楽管理ソフトを使用している身からすれば、転送するにはソフトを介する必要があるのでは?と思ってしまいました。
対応する拡張子は「.m4a」「.mp4」「.3gp」「.mp3」です。
あとは本体内蔵のマイクで録音する事も出来ます。
~Miiスタジオ~

Wiiの「似顔絵チャンネル」の3DS版。
カメラ撮影である程度自動的に作成してくれるのは便利でした。

カメラで撮影後各部を好きな様に修正する事も出来ます。
ただ、「自分の顔ってこんなのなんだ…」と少しショックを受けるかもしれません(経験談)。
少し修正(目を大きく)しましたが、自分はこんな感じになりました。

作成したMiiはこの様に画像を保存出来たり、QRコードを作成したり出来ます。
Twitterのアイコンに使用される方が増えるのではないでしょうか。
~すれちがいMii広場~

先程の「Miiスタジオ」で作成したMiiをすれちがい通信で交流させる事が出来ます。
3DSでのすれちがい通信は、DSの様にあらかじめ設定しておかなくても可能な点は有難いです。

今日大阪駅周辺とヨドバシ梅田で計11人の方と通信出来ました。
~ARゲームズ~

3DSでの新たな試み、カメラでカードを読み取ってプレイするゲーム。

カードとゲームの融合というと、自分は「カードe」を思い出します。

ゲーム棚から見つけ出しました。
「カードeリーダー」と呼ばれる読み取り機をゲームボーイアドバンスに挿し、専用のカードを読み取らせる事で遊べるものでした。
「GBAケーブル」を利用してゲームキューブで遊べるカードもありました。
ところがそれらは、自分から見ると決して世間に受け入れられてはいなかった様に感じます。
今回のARゲームズはどこまで世間が受け入れるか、どこまで任天堂が展開を広げるのか注目です。
ちなみに初プレイの感想は、感動モノでした。

写真の様に周りに物が無い広めのテーブル等にカードを置くのがオススメ。
テーブルに穴が開いたりグネグネ動いたり、かなり楽しいです。

キャラクターが描かれたカードでは各キャラが飛び出します!

カードの外を移動させたり、ポーズを変えたり、大きさを変えたり。
工夫すればオモシロ写真が沢山出来そうです。
どんなものかはネットの映像を通して理解していたんですが、実際にプレイするとこれまた楽しいです。
今後の展開に大いに注目しています。
~顔シューティング~

カメラで顔を撮影して、それを的にして遊ぶゲーム。
自分の顔でプレイすると、なんだか恥ずかしいです(汗)。
なのでここは黄色いクマさんにお手伝い願いました。

目と口の位置が重要。これで顔の表情を変えるみたいです。
部屋のあちこちから撮影した顔が襲ってきます!
個人的には良い意味での"バカゲー"だと思います。
~思い出きろく帳~

3DSでは、Wii同様にプレイしたソフトの回数や時間が記録される様になりました。
更に本体を持ち歩いた歩数も記録されます。
すれちがい通信もそうですが、歩数計機能があると3DSを外に持ち歩きたくなりますね。

~ニンテンドーゾーン~
ニンテンドーゾーン利用可能なスポットで様々なサービスを受ける事が出来ます。
ヨドバシ梅田では、店頭に置いてある「おさがしガイド」が3DSで利用出来ました。

他にはDSでもお馴染みの「ダウンロードプレイ」と「本体設定」もあります。

ちなみに、内蔵されているソフトはHOME画面にサムネイル表示されていますが、並び替える事も可能です。

アイコンをタッチし続けると移動可能な状態になります。
まぁ言ってしまえばiPhoneとおんなじです。
他にも、HOME画面右上には3DSを便利に使用出来るツールがあります。

・ゲームメモ
3DSのゲームはHOMEボタンで中断する事が出来るのを利用して、この機能でメモを残しておけます。

中断している画面が上に表示されます。
・フレンドリスト
フレンドコードをお互いに交換しておけば、相手がオンライン中かが分かる機能。

自分もフレンドコードをTwitterなりブログなりで発表させてもらうかもしれません。
その時は宜しくお願いします。
・おしらせリスト
すれちがい通信やいつの間に通信の通知を参照出来ます。

未読のものには丸いマークが付いています。
・インターネットブラウザー
これは5月にサービス開始予定だそうです。

今はまだ利用出来ません。
以上、DSLiteを持っていた自分からすると、初めからこんなに機能があるの!?って感じです。
本体のみの機能でもこんなに長くなる程3DSは充実しています!

3DSの目玉機能である裸眼3Dを味わえるソフト。3D画像を撮影出来ちゃいます!
昨今では3D撮影に対応したデジカメやスマートフォンもリリースされていますが、角度を変えて2度撮影したり、横にスイングさせる必要があるのですが、3DSではカメラを2つ搭載した事により1度の撮影で3D画像が出来上がります。これはお手軽!ついあれこれ撮影したくなります。

今日梅田へ行ってパシャパシャ撮ってきました。上の写真はハービスエントで撮ったものです。
まぁこれでは3D感を全く体験出来ませんが…。
~ニンテンドー3DSサウンド~

PCの音楽をSDカードを通して3DSで再生出来るのですが、取説にはその辺が詳しく記載されていないんですよね…。
ところがやってみて分かったのですが、めっちゃ簡単でした。だから取説でも割愛していたのかも。
自己流かもしれませんが一応記しておきます。
まずはSDカードをPCに接続。
デフォルトのフォルダ構成に加え、適当なフォルダを新規作成。ここでは「music」という名前を付けます。

更にそのファルダの中に音楽データをコピー。

以上です!

先程のフォルダ名の下に音楽データが収録されています。
管理をし易くする為に「music」フォルダを作成しましたが、単に音楽を再生させるにはSDカードにファイルを入れればそれでOKな様です。
おそらくどの場所に入れても自動で認識してくれるのでしょう。
単純かつ明快ですが、iTunes等の音楽管理ソフトを使用している身からすれば、転送するにはソフトを介する必要があるのでは?と思ってしまいました。
対応する拡張子は「.m4a」「.mp4」「.3gp」「.mp3」です。
あとは本体内蔵のマイクで録音する事も出来ます。
~Miiスタジオ~

Wiiの「似顔絵チャンネル」の3DS版。
カメラ撮影である程度自動的に作成してくれるのは便利でした。

カメラで撮影後各部を好きな様に修正する事も出来ます。
ただ、「自分の顔ってこんなのなんだ…」と少しショックを受けるかもしれません(経験談)。
少し修正(目を大きく)しましたが、自分はこんな感じになりました。

作成したMiiはこの様に画像を保存出来たり、QRコードを作成したり出来ます。
Twitterのアイコンに使用される方が増えるのではないでしょうか。
~すれちがいMii広場~

先程の「Miiスタジオ」で作成したMiiをすれちがい通信で交流させる事が出来ます。
3DSでのすれちがい通信は、DSの様にあらかじめ設定しておかなくても可能な点は有難いです。

今日大阪駅周辺とヨドバシ梅田で計11人の方と通信出来ました。
~ARゲームズ~

3DSでの新たな試み、カメラでカードを読み取ってプレイするゲーム。

カードとゲームの融合というと、自分は「カードe」を思い出します。

ゲーム棚から見つけ出しました。
「カードeリーダー」と呼ばれる読み取り機をゲームボーイアドバンスに挿し、専用のカードを読み取らせる事で遊べるものでした。
「GBAケーブル」を利用してゲームキューブで遊べるカードもありました。
ところがそれらは、自分から見ると決して世間に受け入れられてはいなかった様に感じます。
今回のARゲームズはどこまで世間が受け入れるか、どこまで任天堂が展開を広げるのか注目です。
ちなみに初プレイの感想は、感動モノでした。

写真の様に周りに物が無い広めのテーブル等にカードを置くのがオススメ。
テーブルに穴が開いたりグネグネ動いたり、かなり楽しいです。

キャラクターが描かれたカードでは各キャラが飛び出します!

カードの外を移動させたり、ポーズを変えたり、大きさを変えたり。
工夫すればオモシロ写真が沢山出来そうです。
どんなものかはネットの映像を通して理解していたんですが、実際にプレイするとこれまた楽しいです。
今後の展開に大いに注目しています。
~顔シューティング~

カメラで顔を撮影して、それを的にして遊ぶゲーム。
自分の顔でプレイすると、なんだか恥ずかしいです(汗)。
なのでここは黄色いクマさんにお手伝い願いました。


目と口の位置が重要。これで顔の表情を変えるみたいです。
部屋のあちこちから撮影した顔が襲ってきます!
個人的には良い意味での"バカゲー"だと思います。
~思い出きろく帳~

3DSでは、Wii同様にプレイしたソフトの回数や時間が記録される様になりました。
更に本体を持ち歩いた歩数も記録されます。
すれちがい通信もそうですが、歩数計機能があると3DSを外に持ち歩きたくなりますね。

~ニンテンドーゾーン~
ニンテンドーゾーン利用可能なスポットで様々なサービスを受ける事が出来ます。
ヨドバシ梅田では、店頭に置いてある「おさがしガイド」が3DSで利用出来ました。

他にはDSでもお馴染みの「ダウンロードプレイ」と「本体設定」もあります。


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ちなみに、内蔵されているソフトはHOME画面にサムネイル表示されていますが、並び替える事も可能です。

アイコンをタッチし続けると移動可能な状態になります。
まぁ言ってしまえばiPhoneとおんなじです。
他にも、HOME画面右上には3DSを便利に使用出来るツールがあります。

・ゲームメモ
3DSのゲームはHOMEボタンで中断する事が出来るのを利用して、この機能でメモを残しておけます。

中断している画面が上に表示されます。
・フレンドリスト
フレンドコードをお互いに交換しておけば、相手がオンライン中かが分かる機能。

自分もフレンドコードをTwitterなりブログなりで発表させてもらうかもしれません。
その時は宜しくお願いします。
・おしらせリスト
すれちがい通信やいつの間に通信の通知を参照出来ます。

未読のものには丸いマークが付いています。
・インターネットブラウザー
これは5月にサービス開始予定だそうです。

今はまだ利用出来ません。
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以上、DSLiteを持っていた自分からすると、初めからこんなに機能があるの!?って感じです。
本体のみの機能でもこんなに長くなる程3DSは充実しています!
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