1丁目6番地7号

ARTICLE PAGE

23 2012

「AQUOS PHONE sv(SH-10D)」レビュー

スマートフォンラウンジ梅田での2012年夏モデル展示機レビューも今回が最終回。
ラストの第17弾は「AQUOS PHONE sv(SH-10D)」
"sv"は「Super Viewer」を意味しているそうです。

sh10d_002.jpg


ドコモ2012年夏モデル展示機レビューリンク
注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

サイズは約126(H)×64(W)×9.9(D)mmで、質量は約138g。
ディスプレイサイズは約4.5インチで、解像度は720×1280ドット。


sh10d_003.jpg


「Orange」はフロント周りのラインがオレンジになっています。
本体の上側面にはmicroUSB端子がキャップ内に、右側面には電源・音量ボタンとストラップホールが配置されています。
電源と音量下ボタンの同時押しでスクリーンショットが撮影出来るのはもうお馴染みかもしれませんが、この機種は配置の関係で片手での撮影は難しそうです。

sh10d_004.jpg


背面は黒色でザラザラとした質感。指紋が目立ちにくいタイプになっていました。

sh10d_005.jpg


カラー展開は「Orange」の他に「White」と「Black」の3色展開。

こちらが「White」。
背面はツルツルしています。

sh10d_007.jpg sh10d_008.jpg


フロント周りのシルバーのラインがアクセントになっています。

sh10d_009.jpg


こちらが「Black」。
「Orange」とは違って、背面は艶があり高級感がある反面、指紋が目立つタイプです。

sh10d_010.jpg sh10d_011.jpg


こちらもシルバーがアクセントになっており、こちらは「White」のよりも黒っぽいシルバーでした。

sh10d_012.jpg


ワンセグとNOTTVの視聴に利用するアンテナは本体右上に配置されています。

sh10d_006.jpg


卓上ホルダはスタンドの役割も果たします。
アンテナも付属しており、充電時にはこれを利用してワンセグ・NOTTVを視聴出来ます。

sh10d_001.jpg


展示機のAndroidバージョンは4.0.4で、ストレージは約5.07GBでした。

sh10d_014.jpg sh10d_015.jpg


ステータスバーの通知領域に設定や状態を表示する項目が多いのはシャープではお馴染みの仕様。
設定は11項目が並んでいました。

sh10d_016.jpg sh10d_017.jpg


ロック画面やホームアプリは、それぞれ設定から変更出来ます。

sh10d_018.jpg sh10d_019.jpg


おそらくロック画面が変更出来るのは珍しく、ホームアプリに依存しないというのも異例ではないでしょうか。

sh10d_020.jpg sh10d_021.jpg


「Feel UX」タイプは、鍵アイコンを下にスライドさせてロック解除させます。
壁紙はロック状態であっても左右にスライドさせて、別の画像を楽しむ事も出来ます。

sh10d_022.jpg sh10d_013.jpg


ホームアプリ「3ラインホーム」は今年の夏モデルからシャープが導入しているもので、既に「AQUOS PHONE st(SH-07D)」「AQUOS PHONE ZETA(SH-09D)」で言及している通り、クセの強いUIなので好みは分かれそうです。

sh10d_023.jpg


カメラ撮影画面。
カメラアイコンのすぐ右にホーム等のキーがあるので誤って触れてしまいそうです。
物理ボタンも搭載されていれば良かったのですが…。

sh10d_024.jpg


左下の設定アイコンをタップすると各種設定が表示されます。

sh10d_025.jpg


こちらが実際に撮影した画像なのですが、ホワイトバランスが崩れて黄色っぽくなってしまいました(汗)。
白を基調としたスマートフォンラウンジではこうなる機種が結構あるのは、これまでの展示機レビューの通りです。

sh10d_026.jpg


しかし、設定でホワイトバランスを「蛍光灯」にすればこの通り。

sh10d_027.jpg


その「蛍光灯」に設定した状態でラウンジ内を撮影。

sh10d_028.jpg
クリックで拡大表示します


続けてこちらは接写撮影を。

sh10d_029.jpg
クリックで拡大表示します


カメラの画素数は約1210万画素「AQUOS PHONE ZETA(SH-09D)」と同じなのですが、特にホワイトバランスの面でこちらの仕上がりはあまり良く感じませんでした。
「AQUOS PHONE ZETA(SH-09D)」と全く同じカメラを搭載するのはか不明ですが、「Optimus it(L-05D)」の様に後日展示されたものは画質が向上していたなんてケースもありますので、こちらも改善されるのかもしれません。

- - - - -

NOTTVを始め、ワンセグ等の動画を卓上ホルダも利用して快適に楽しめる様にと「Super Viewer」から名付けられた「AQUOS PHONE sv(SH-10D)」。
同時期に発売された「AQUOS PHONE ZETA(SH-09D)」と比べると共通点は多く、こちらの優位点はカラーバリエーションが3色、本体がややコンパクト、NOTTV対応、卓上ホルダが同梱される事でしょうか。
一方向こうは、おくだけ充電に対応、ワンセグ視聴時はアンテナを伸ばさなくても良い、ディスプレイ自体が省エネ設計を搭載しています。

ドコモがNOTTV対応機を作れって言うからsvを、シャープ独自の技術を使った機種を出したいからZETAをリリースしたのかななんて邪推をしているのですが、svとZETAはどっちか1つに集中しても良かったのではなんて思ったりも…。
内覧会へ行った時のメーカー担当者さんの話を聞いた限りでは、ZETAをプッシュしているのかなという印象を持ちました。あくまで個人的に感じたところですが。

ところで、「AQUOS PHONE st(SH-07D)」「AQUOS PHONE ZETA(SH-09D)」「AQUOS PHONE sv(SH-10D)」と来て、「SH-08D」がまだ存在すら明らかにされていないのが気になりますね。
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment