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17 2012

「ELUGA Live(P-08D)」レビュー

スマートフォンラウンジ梅田での2012年夏モデル展示機レビュー。
第16弾は「ELUGA Live(P-08D)」
今期より展開されているELUGAブランドにタブレットもラインナップ。
今年のドコモ夏モデルでは唯一のタブレット端末です。

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ドコモ2012年夏モデル展示機レビューリンク
注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

サイズは約262(H)×181(W)×11.7(D)mmで、質量は約672g。
ディスプレイサイズは約10.1インチで、解像度は1280×800ドット。


カラーは「ノーブルシャンパン」の1色。

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本機種のカメラはインカメラのみです。

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上側面には電源と音量ボタン。
他の多くのスマートフォンでは電源ボタンに近い方が"プラス"なのですが、横画面での使用をメインにしているからか、画面向かって左側に当たる電源ボタンに近い方が"マイナス"になっていました。
これは「MEDIAS Tab(N-06D)」にも見られた仕様です。

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右側面には、SIMカードスロットやmicroUSB端子がキャップと共に配置されており、間にはスピーカーがあります。
防水対応ではありますが、イヤホン端子にはキャップがありません。

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左側面にはワンセグ及びNOTTV視聴用のアンテナと、こちらにもスピーカーがあります。

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こちらは、そのアンテナを伸ばしたところ。
真上に伸びないのは不便かもしれません。

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下側面には充電端子があり、スタンドにもなる卓上ホルダにセットする事で充電が可能です。
背面の形状は、両端がやや膨らんでいます。

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展示機のAndroidバージョンは4.0.4でした。

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内蔵ストレージは約12.17GBとなっていました。

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画面ロックの解除方法は鍵のアイコンをタッチするという、ドコモのスマートフォンでは多くの国内メーカーで採用されているタイプのものでした。

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ホームアプリは「docomo Palette UI」と「ランチャー」がプリインストールされており、パナソニック独自のものは確認出来ませんでした。

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こちらがタブレットでは初となる「docomo Palette UI」。
右サイドが固定エリアになっており、右下のアイコンをタップしてアプリ一覧画面へと遷移します。
まだ開発段階だからか、動きがスムーズでなかったのが非常に気になりました。

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こちらがアプリ一覧画面。
左の各カテゴリをタップすると右側に該当アプリが表示されるというもの。

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カメラ撮影のUI。
インカメラしかないので景色の撮影には向かないと思います。
そのインカメラの有効画素数は130万画素。

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本機種で一番気になったのが動作面。
特に、ホームアプリの「docomo Palette UI」は今後のチューニングで大幅に改善される事を願うばかりです。
更に欲を言えば、「docomo Palette UI」の使い勝手を良いと思わない自分としては、メーカー自前のもあったらなと思いました。
「ELUGA V(P-06D)」や「ELUGA power(P-07D)」に搭載された「フィットホーム」がこれまでのパナソニック端末で展開されていたものより使い勝手が良く感じましたし。

アウトカメラがないのもネックかもしれません。

防水対応でNOTTVも視聴可能
これは既に発売されている「MEDIAS Tab(N-06D)」と同じですが、向こうの現時点でのAndroidバージョンはタブレット用の3.xでもない2.x(時期は未定ながら4.0へのバージョンアップは予定されています)のに対し、こちらは初めから4.0というのが大きなアドバンテージでしょうか。
「MEDIAS Tab(N-06D)」がどこまでバージョンアップに対応されるのかは分かりませんが、初めから4.0だと今後のバージョンアップに期待も出来ますし。
あとはディスプレイサイズが大きくなっています。

「防水ファミリータブレット」というキャッチコピー通り、絵本や将棋といった「ファミリーアプリ」や、DLNA連携機能があったりで家族で楽しめる様に工夫された良いところはあるのだけれど、果たして市場に受け入れられるかは現段階では疑問を拭えないなと感じた機種でした。
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