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23 2012

「ARROWS X(F-10D)」レビュー

スマートフォンラウンジ梅田での2012年夏モデル展示機レビュー
再び何機種か追加されていたので、また再開したいと思います。

第11弾となる今回は、フルスペックという事で大きな注目を集めている「ARROWS X(F-10D)」です。

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ドコモ2012年夏モデル展示機レビューリンク
注:内覧会で展示されているものは試作段階のものも含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

サイズは約135(H)×67(W)×11.8(D)mmで、質量は約155g
Xperia arcと並べると、一目で大きいのが分かりますね。
ディスプレイサイズは約4.6インチで、解像度は720×1280ドット

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厚みも結構あるのは、その機能の多さ故ですね。
ただ、フォルムが丸みを帯びているところは持ちやすさに配慮されています。

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防水端末なので、上部にあるmicroUSBとイヤホン端子にはそれぞれキャップが設けられています。
充電の際に毎回キャップを開け閉めするとパッキンが弱まるので、おくだけ充電に対応しています。

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背面には富士通お馴染みの指紋センサーがあるのが大きな特徴。
指紋センサーはボタン式にもなっておりディスプレイオフの状態からそこを押して、更に指をスライドさせて画面のロックを解除出来るというのは便利そうです。

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カラーは「Black」「White」「Blue」の3色展開。
いずれも艶のある質感ですので、「Black」なんかは指紋が目立ちます。
更に「Black」はほんのりグラデーションがかかっており、下の方は濃い紫といった感じでした。

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AndroidOS4.0を搭載した今年の夏モデルでは、リファレンス機である「GALAXY NEXUS」に習ってか、フロントキーはタッチセンサー式を採用したものが多くなりましたが、富士通製夏モデルは全てボタン式を継承。

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端末の縁は「Black」「White」がシルバーのラインなのに対し、「Blue」は同色で統一されています。

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左側面には電源と音量のボタンがあり、電源+音量下でスクリーンショット撮影が可能です。

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右側面にはストラップホールがあるのみ。

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アンテナを出してワンセグを視聴したところ。
NOTTVには非対応です。

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画面ロックの解除は鍵アイコンをタッチする方式ですが、先述の通り指紋認証で解除も可能なのは手軽で良いです。
展示機のAndroidバージョンは4.0.3でした。

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内蔵ストレージは約11.48GBとなっており、アプリに限らず全てのデータがここに収納されます。

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ステータスバー通知領域にある設定項目は長くタップすると項目の入れ替えが出来るのを知りました。
これは便利そうです。

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ホームアプリはドコモの「docomo Palette UI」の他、富士通の「NX! comfort UI」が用意されています。

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ホーム画面でのメニュー内に「デザインテーマ変更」というのがあります。
用意された9種類から選択出来、一部の富士通端末に登場しているMoimoi(モイモイ)もありました。

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デザインテーマを変更すると壁紙は勿論の事、例えばアプリ一覧画面の下部にあるアイコンのデザイン等も変わりました。

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アプリ一覧のアイコンの並び数もメニューから変更が可能。

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並び替えはカテゴリ別にも対応しており、表題も変更可能。

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アプリ一覧画面で、右下にある4つのアイコンがまとまった箇所をタップするとウィジェット一覧となります。
また、アプリやウィジェットの一覧はリスト形式で表示する事も出来ました。

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カメラ撮影のUI。
カメラボタンは搭載されていませんので、アイコンにタッチして撮影します。

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左の三角マークを右へスライドさせると詳細設定が現れます。

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こちらが実際に撮影したもの。
有効画素数は約1,310万画素
ラウンジの外を撮ってみました。

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こちらは店内を撮影。

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接写にはあまり強くないみたいで、ホワイトバランスも崩れています(汗)。
ホワイトバランスに関しては「蛍光灯」に設定すると改善されると思いますが、オートでは難しそうですね。

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最後に、プリインストールされていたアプリの一部をご紹介。
電子辞書や歩数計はiモード端末の頃から富士通ではお馴染みの機能ですね。

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他には湿温度チェッカーや、バッテリー表示の節約に役立ちそうなNX!エコというもアプリもありました。

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「GALAXY S III(SC-06D)」が国内機能対応とのトレードオフでデュアルコアCPUになってしまった為、夏モデルとしては唯一のクアッドコアCPU搭載の機種となりました。

更に熱暴走を防ぐ為、クアッドコアとは別にコンパニオンコアと呼ばれる400MHzのCPUも搭載されており、待ち受けなんかの軽い処理はそちらが動作する事で発熱を抑えているみたいです。

ただ展示されていた端末の1つに、下の写真の様な注意文が出てました…。
まぁ試作機でしょうし、ラウンジの端末は常に充電しっぱなしですから、製品版では改善されている事を祈りましょう。

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