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28 2012

「GALAXY S III(SC-06D)」レビュー

ドコモ2012年夏モデル展示機レビュー。
第7弾は「GALAXY S III(SC-06D)」です。

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国際的にも人気のGALAXYシリーズの新モデルです。

ドコモ2012年夏モデル展示機レビューリンク
注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

まずは外観から。

上側面にはイヤホン端子、リアカバーを外す為のミゾ、ワンセグアンテナが並んでいます。
右側面には上部に電源ボタンがあります。

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ワンセグアンテナを伸ばしたところ。

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左側面には音量ボタンがあるのみです。

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下側面はmicroUSB端子と通話用マイク。

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前面上部にはドコモとXiのロゴが刻印されています。

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前面下部にあるキーは、メニュー/ホーム/戻るという従来のGALAXYシリーズと同じ配列。
「GALAXY Nexus」では戻るが左側で右側がマルチタスクだったわけですが、あれはリファレンスモデルという事で特殊だったのでしょう。
メニューと戻るのアイコンは普段は全く写らず、反応があると光る様になっています。

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背面はカメラ、ライト、スピーカーが上部に並び、そして遂にGALAXYシリーズにもFelicaポートが搭載されました。

カラーは「Marble White」と「Pebble Blue」の2色展開。
これまで国内で展開されているGALAXYシリーズは、初めに黒が出て後に白が追加されるという展開が多かったですが、今回は最初から2色発売されます。
「Pebble Blue」はこれまでの艶のある黒と比べるとそこまで指紋は目立たなくなっていました。

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サイズは約137(H)×71(W)×9.0(D)mmで、質量は約139g

Xperia arcと並べたところ。

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こちらは厚みを比較。

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GALAXYシリーズでは以前からスクリーンショットに対応しており、本機種も例外ではありません。
AndroidOS4.0搭載の端末の多くが電源ボタンと音量下ボタンの同時押しで行いますが、本機種は歴代シリーズと同様に電源ボタンとホームボタンで撮影する様になっていました。

ディスプレイの大きさは約4.8インチで、解像度は720×1280ドット

設定項目一覧。

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※写真は1枚に合成したものです


展示機のAndroidバージョンは4.0.4でした。

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「システムメモリ」は25GB以上、「RAM」は約650MBとなっていました。
システムメモリはかなり大きいです。

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ストレージはアプリ以外のデータも含め、トータルで約25.78GBとなっていました。

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設定項目は豊富で「モーション」というものもありました。
端末を動かす事で様々な動作が可能になるみたいです。

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ホームアプリはドコモが用意した「docomo Paette UI」と、GALAXYシリーズお馴染みの「TouchWiz home」がありました。

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「TouchWiz home」のホーム画面とアプリ一覧画面。

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触っていて気付いたのですが、画面ロックの解除方法はホームアプリに依存していました。
今後変更されるかもしれませんが、これまでの端末では確認出来なかった仕様です。

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「TouchWiz home」を設定した時のロック解除画面下にある各アプリアイコンもスワイプする事で即時起動させられます。

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ステータスバーの通知領域では10項目がワンタッチ設定出来る様になっていました。

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カメラ撮影のUI。
各種設定はスライドさせて並び替える事が出来ます

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有効画素数は約810万画素
これまでのGALAXYシリーズは、白を基調としたスマートフォンラウンジ内ではホワイトバランスが崩れる事が多かったのですが、本機種ではそこまで崩れなかったなという印象です。

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クリックで拡大表示します


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国内でも人気のGALAXYシリーズですが、遂にワンセグに加えおサイフケータイにも対応
ただ注意が必要なのは国際版と違い、CPUがクアッドコアからデュアルコアに変更されています。
よく"脳みそ"に例えられるCPUですが、クアッド(4つ)からデュアル(2つ)に減った事で処理能力に影響が出てしまうでしょう。
それでも、昨今ではまだクアッドコア搭載の端末が少ないですし、展示機の動作は軽快でしたけどね。


次回の展示機レビューは、「REGZA Phone(T-02D)」を掲載したいと思います。
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