1丁目6番地7号

ARTICLE PAGE

27 2012

「Xperia GX(SO-04D)」レビュー

ドコモ2012年夏モデル展示機レビュー。
第6弾は「Xperia GX(SO-04D)」です。

xperia_gx_001.jpg


ドコモの高速通信Xi(クロッシィ)に対応したXPERIAの登場。世間的にも大きな注目を集めている機種の1つです。

ドコモ2012年夏モデル展示機レビューリンク
注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

まずは外観から。

上側面にはイヤホン端子があり、"SO-04D"というドコモの型番が刻印されていました。

xperia_gx_002.jpg


右側面には上側に音量ボタン、下側にカメラボタンが配置されています。
下側面には通話用のマイクがあるのみ。

xperia_gx_003.jpg


左側面には上側に電源ボタン、下側にリアカバーを外す為のミゾがあります。
このミゾには穴もあり、ここに輪っかを引っかける事でストラップホールとして機能します。

xperia_gx_004.jpg


これらのボタン類は端末よりも少し出っ張っているので押しやすかったです。

xperia_gx_010.jpg


前面のキーは画面上に表示されるもので、左から「戻る」「ホーム」「マルチタスク」と並んでおり、「メニュー」が廃止されました。

xperia_gx_005.jpg


背面には、上からカメラ・ライト・Felicia・動画用マイクと並んでおり、下側にスピーカーが配置されています。
ソニーエリクソンからソニーモバイルへと変わりましたが、ソニエリマークは引き続き採用されていました。
元は「Sony Ericsson」の"S"と"E"から成るマークですが、今後もこのまま継続されていくのでしょうか。

カラーは「White」と「Black」の2色展開。

xperia_gx_007.jpg xperia_gx_008.jpg


背面にあるカメラ部周辺はは少し膨らんでいます。
これがネックとなっておられる方もいらっしゃるみたいですが、緩やかですし握っていて触れる場所でもありませんので、これ1点だけで購入検討から外されるのは勿体ないかと思います。

xperia_gx_009.jpg


サイズは約131(H)×69(W)×10.5(D)mmで、質量は約127g
Xperia arcと並べると大きいですね(汗)。

xperia_gx_011.jpg


少し見にくくなっていますが、厚みはどちらもスリムです。

xperia_gx_012.jpg


ちなみに、以上2枚の写真は隣に展示されていたAQUOS PHONE(SH-06D)で撮影しました。

今度はXperia acro HD(SO-03D)と並べてみました。
acro HDを見た時大きいと思いましたが、更に大きいです。

xperia_gx_013.jpg


しかしacro HDは厚みがあり、ここは好みが分かれるところですね。

xperia_gx_014.jpg


(追記:内覧会にて別売りオプションのスタンドを発見。ソニーのロゴが刻印されていて、microUSB/HDMI端子が配置されています。)

xperia_gx_040.jpg


xperia_gx_041.jpg


xperia_gx_042.jpg



続いて、スクリーンショットを見ながらソフトウェアに関する部分を。
スクリーンショットの撮影方法ですが、従来のXperiaシリーズは電源ボタンを長押しした項目に入っていましたが、本機種では電源ボタンと音量下ボタンの同時押しで可能になっていました。
こちらの方がより手軽に撮影出来ると思います。

ディスプレイの大きさは約4.6インチで、解像度は720×1280ドット

電源ボタン長押しで表示されるメニューは、電源を切ったり機内モードの他に、マナーモードの選択がアイコン式になっていました。

xperia_gx_016.jpg


こちらが設定メニューの一覧。

xperia_gx_015.jpg
※写真は1枚に合成したものです


ロック画面解除方法はこれまでのXPERIAシリーズと同様ですが、右から左へのスライドがマナーからカメラに変更されています。
更に、NXやacro HDで採用されていた、この画面でカメラボタンを押すと撮影画面へ一気へジャンプする機能も踏襲しておりました。
だったらここはマナーモードの方が良い気もしますが…。

xperia_gx_017.jpg


展示機のAndroidバージョンは4.0.4でした。

xperia_gx_018.jpg


「Androidバージョン」の箇所を連打すると出てくる"イースターエッグ"ももはやお馴染みでしょうか。

xperia_gx_023.jpg


「本体メモリー」は約2GB、「RAM」は約641MBとなっていました。

xperia_gx_019.jpg xperia_gx_020.jpg


ストレージは「本体メモリー」と「内部ストレージ」に分かれていました。
これが統合されると、アプリを入れられる容量がもっと増えると思うんですけどね…。

xperia_gx_021.jpg


XPERIAシリーズでは初となるステータスバー通知領域での設定項目が加わりました。

xperia_gx_022.jpg


インストールされていたアプリ一覧。
展示機ですし、他の方がインストール/アンインストールされたアプリがある可能性も十分ありますので、あくまで参考程度にですが。

xperia_gx_024.jpgxperia_gx_025.jpg
xperia_gx_026.jpgxperia_gx_027.jpg


右上のアイコンで、従来通りアプリケーションの並べ替えが出来ます。

xperia_gx_028.jpg


メニューキーがなくなった事による仕様変更も多くあります。
空白の箇所をタッチするか、何も配置していないページで少し待つと、画面上部の左右にメニューが現れます。
左のアイコンで「壁紙」や「テーマ」を変更出来ます。

xperia_gx_029.jpg


右のアイコンをタッチすると、ウィジェットやショートカット一覧が現れます。

xperia_gx_030.jpg


ホームアプリは、XPERIAシリーズに搭載されている「Xperiaホーム」と、ドコモ端末に搭載されている「docomo Palette UI」が用意されていました。
「docomo Palette UI」で「テーマ」の壁紙を適応すると中途半端なところで切れました(汗)。

xperia_gx_031.jpg xperia_gx_032.jpg


本機種から搭載されたWalkmanアプリの画面。
従来のミュージックプレーヤーアプリからそれほど大きな変更は見られませんでした。
ソニーエリクソンからソニーモバイルへと変わり、今後もソニー製品との連携が気になるところです。

xperia_gx_035.jpg


他に、少し触っていて気付いた点を1つ。
本機種では「ギャラリー」が「アルバム」になっていたのですが、変更されていたのは名称だけではありませんでした。
初めに選択すると画像一覧が現れたのですが、カメラで撮影したものもスクリーンショットも区別無く並んでいます。

xperia_gx_033.jpg


フォルダ画面では、各画像を右へスライドさせて何枚か中身を確認出来ます。
下の写真は、真ん中のフォルダを右へスライドさせてみたものです。

xperia_gx_034.jpg


カメラ撮影画面のUI。
画面上にホームキー(タッチ式)等が配置されている場合は、誤って触れてしまいそうなのが心配でしたが、本機種では最初"・"になっていて、そこを触れるとキーが表示する様になっていました。

xperia_gx_036.jpg


16:9以外の比率では、ファインダーは左寄りに表示されました。
カメラボタンの他にも、画面上のカメラアイコンやタッチ撮影も選択出来ます。

xperia_gx_037.jpg


こちらは実際に撮影した画像。
有効画素数は約1210万画素です。

xperia_gx_038.jpg
クリックで拡大表示します


もう1枚。
仕上がりはキレイです。

xperia_gx_039.jpg
クリックで拡大表示します


- - - - -

NXやacro HDよりも更に大きくなりましたが、スリムですのでゴツさはあまり感じられませんでした

あと、NXやacro HDのフロントキーはタッチする箇所がピンポイントで、結果反応が鈍く感じるシーンが多かったのですが、本機種の反応は良好でした。
ただしメニューキーが廃止されたのとAndroid4.0による仕様変更がありますので、これまでのXPERIAシリーズとは操作が異なる箇所が少なくありませんのでご注意下さい。

XPERIAファンの方で本機種への変更を検討されている方もいらっしゃると思いますが、Xiに対応しており、FOMA端末から機種変更される方は料金プランが異なるのでこちらもご注意下さい。


ちなみに展示されていた端末は、ディスプレイ上部に「XPERIA」ロゴが刻印されていますが、製品版では「NTT docomo」「Xi」ロゴに変更されます。
これまでのXPERIA端末は背面にあるくらいで他機種と比較するとおとなしめでしたが、遂にXPERIAにもここにドコモロゴが入ります。
ここにドコモロゴが入る事を嫌う方は少なくないですが、一方でドコモは入れようと躍起ですよね…。

xperia_gx_006.jpg



次回の展示機レビューは、こちらも注目度が高い「GALAXY S III(SC-06D)」を掲載したいと思います。
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment