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26 2012

「Optimus it(L-05D)」レビュー

ドコモ2012年夏モデル展示機レビュー。
第5弾は「Optimus it(L-05D)」です。

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ポップな見た目とは対照的に、実はハイスペックな機種です。

ドコモ2012年夏モデル展示機レビューリンク
注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

まずは外観。

上部にはイヤホン端子と電源ボタンとワンセグアンテナ。

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ワンセグアンテナを伸ばしたところ。

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左側面は音量ボタンのみ。

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右側面は下側にストラップホール。
下部はmicroUSB端子があります。
本機種の大きな特徴の1つですが、防水端末ながらキャップは一切ありません
イヤホン端子にないのは他の端末でもありますが、microUSB端子にもないのは珍しいですね。
その代わりなのか、おくだけ充電には非対応です。

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フロントにキーはタッチセンサー式で各アイコンをタッチします。
これまでのLG端末は左側がメニューでしたが、シャープ同様にこの夏モデルは右側へ移りました。

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カラーは、「Purple」の他に「White」「Black」「Pink」の4色展開。
こちらが「White」。

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こちらが「Black」。
ツルツルしている質感なので、背面の指紋は気になる方もいらっしゃるかと思います。

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(追記:後日「Pink」も展示されていました。)

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サイズは約124(H)×62(W)×9.9(D)mm、質量は約135g
Xperia arcと並べて比較。

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幅よりも厚みの方が気になるかもしれません。

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以上2枚の写真は本機種で撮影したものですが、縁の色味が変ですね(汗)。


電源ボタンと音量下ボタンの同時押しでスクリーンショット撮影が出来ます。
Optimus LTE(L-01D)は、展示機の段階ではスクリーンショットに対応していたものの、製品版では非対応となっていた経緯があったわけですが、本機種ではどの様になるのでしょうか。
ディスプレイの解像度は480×800ドットです。

ロック画面解除方法は鍵アイコンをタッチするドコモ仕様のものが採用されています。

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展示機のAndroidバージョンは4.0.4でした。

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「内部ストレージ」は約5.5GB、「RAM」は約718MBとなっていました。

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「内部ストレージ」はアプリを含めた全データを格納出来る容量が約5.51GBとなっていました。

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ステータスバー通知領域には各種設定項目が並んでいます。

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LGオリジナルのホームアプリではテーマの着せ替えが出来、テーマによってアイコンのテイストも少し異なるというこだわり。

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本機種を操作していて、他のAndroidOS4.0搭載機種と仕様が違った事を1点。
ギャラリーで複数の画像を選択する際、他の機種は一度該当する画像を長タッチしていってから「削除」や「共有」等を選択して…という手順なのですが、本機種は先に「削除」や「共有」等を選択します。その後に該当する画像を選択していくわけなので、こうした方が分かりやすいという配慮からなのでしょう。

全体的に文字が大きめに設定されていたりと、そういったところでもエントリー層に配慮されています。

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カメラ撮影画面のUI。
ここはスクリーンショットが撮れなかったので直撮りです。
有効画素数は約820万画素

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実際に撮影したものがこちら。
先程のarcを並べた写真もそうですが、やはり縁の色味が青緑っぽくなっています
ちなみに、arcの写真と下の写真は違う展示機で撮影しており、たまたま1台だけ不良だったというわけではなさそうなだけに製品版での出来が気になるところです。

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(追記2:後日展示された端末では以上の問題点が解決しておりました。ラウンジ内の様子と接写の2枚を追加しました。)

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多色展開とポップな見た目はエントリーモデルで見られる傾向ですが、防水/おサイフ/ワンセグ/赤外線に対応というのは珍しくないかもしれませんが、更にデュアルコアCPUを搭載していたり、Xiに対応していたりで、何気にハイスペックな一面も持ち合わせています。

また、防水端末ながらイヤホン端子にもmicroUSB端子にもキャップがないのは良い判断だと思います。
防水は一見便利そうですが、いちいちキャップを開け閉めしていていたら耐久性が弱くなりますし、それで浸水してしまっては意味がありませんから注意が必要で、自分はそこがわずらわしく感じていたのですが、本機種ではその心配がグッと減るわけです。

ただ、国内ではOptimusブランドがまだ弱いのでヒットするには難しいかもしれません。
Optimus LTE(L-01D)も良い端末ではあると思うのですが、販売台数としては厳しいみたいですし…。


次回は、個人的にもそして世間的にも注目度が高いであろう「Xperia GX(SO-04D)」の展示機レビューを掲載したいと思います。
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