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22 2012

「ELUGA V(P-06D)」レビュー

ドコモ2012年夏モデル展示機レビュー。
第3弾は「ELUGA V(P-06D)」です。

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パナソニックが欧州向けに展開しているELUGA(エルーガ)ブランドの国内初進出モデルです。

ドコモ2012年夏モデル展示機レビューリンク
注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

まずは外観。

上部にはカバーの付いたmicroUSB端子、イヤホンジャック、ワンセグアンテナがあります。

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ワンセグアンテナを伸ばして視聴したところ。
パナソニック製端末って他機種と比べるとあまり長くは伸びないんですよね。

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右側面下側には電源・音量・カメラのボタン。

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下部にはストラップホール、通話用マイク、背面カバーを取り外す際の凹みがあります。

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背面にはカメラ、ライト、Felicaと赤外線の各ポートがあります。
Qi(チー)のロゴがあるのを示す通り「おくだけ充電」に対応しております。もはや防水端末には必須の機能でしょうか。

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前面下部を見たところ。
スクリーンオンキー(画面に各種キーが表示されている)を採用しており、左から戻る・ホーム・タスクキーとなっており、必要に応じて更に右隅にメニューキーが現れました。

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カラーは、展示されている「ゴールド」の他に「チェリーピンク」と「ブラック」の3色展開です。
(追記:「チェリーピンク」と「ブラック」の写真を掲載。ブラックはマットな質感でした。)

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サイズは約129(H)×65(W)×10.4(D)mm、質量は約127g
これをXperia arcと並べてサイズ比較。

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ちなみに、上2枚の写真は隣にあったGALAXY Tab 7.0 Plus(SC-02D)で撮影したのですが、ホワイトバランスが不安定ですね(汗)。背景は全く一緒なのに…。


これまでのパナソニック製端末ではサポートされていなかったスクリーンショットに対応
方法は電源+音量下ボタンなのですが、先述の通り両方のボタンが右側面下側に配置されているので、左手であれば片手でも撮影出来るかと思います。
ディスプレイの解像度は720×1280ドットと高精細です。

ロック画面解除方法は鍵アイコンをタッチするドコモ仕様のものが採用されています。

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展示機のAndroidバージョンは4.0.4でした。

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「内部ストレージ」は約5GB、「RAM」約661MBとなっていました。

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内部ストレージが大きくなったのは、端末に搭載されているストレージ全てが利用出来る様になった事も一因しております。

これまの多くの端末では、搭載されているストレージの内、アプリに割り当てられる容量が分かれておりました。
例えば、自分が愛用しているXperia arc(SO-01C)はROM容量が1GBあるのですが、その内アプリのインストールに使える容量は380MBしかありませんでした。
この仕様変更はありがたいです。

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ステータスバーの通知領域上部には各種設定項目も用意されており使いやすくなっています。
その中でも「ecoモード」が専用ロゴ付きでトップにあるのにパナソニック端末らしさを感じさせられました。

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ホームアプリは「docomo Palette UI」の他に、パナソニックオリジナルの「フィットホーム」が用意されていました。

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名称こそこれまでのパナソニック端末と同じものの、これまでとは見た目が異なっています。
LUMIX Phone(P-02D)のと比べると「アプリ一覧」が右から真ん中に移っています。
ポップな感じが少し薄れ、自分としてはこれまでのものより良かったです。

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こちらはカメラ撮影のUI。
カメラボタンも端末右側面に配置されていますが、画面上のカメラアイコンをタッチしても撮影可能です。
ただし、すぐ右にホームボタンがありますので誤って触れてしまいそうなのが気になりました。
有効画素数は約1320万画素

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高画素も加わって非常にキレイな仕上がりでした。

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なかなか良かったのでもう1枚w。

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これまでのパナソニック製Android端末は、P-07C→P-01D→P-02D→P-04D/05Dとリリースされてきましたが、Android端末の投入が遅かった為か、ハード面・ソフト面共にどこかイマイチな感じが拭えずにおりましたが、本機種は尖ったところはないものの非常によくまとまった機種ではないでしょうか。

機能面では、防水・おサイフ・ワンセグ・赤外線に対応し、高画素カメラをとデュアルコアCPUを搭載と充実の内容。
他の夏モデルと比べると、XiとNOTTVに非対応なくらいでしょうか。

ハイスペックかつエレガントで、機能重視の方もデザイン重視の方も購入検討の筆頭に入れられても差し支えないと思います。
個人的にゴールドに魅力を感じているのが大きいのですがw。


次回は、こちらも個人的に好感触だった「MEDIAS X(N-07D)」の展示機レビューを掲載したいと思います。
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