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17 2012

ファイアーエムブレムを振り返る #6「新・暗黒竜と光の剣」

ファイアーエムブレム最新作「覚醒」発売にあたり、過去作を振り返るシリーズ。
6日目はニンテンドーDS「新・暗黒竜と光の剣」
初となるリメイク作品。マルスが帰ってきました!

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2008年8月7日発売


ファイアーエムブレムは「烈火」以降が海外展開されていますので、本作にてマルスはようやくスマブラだけでなく本編作品でも世界デビューを果たした事になります。
イラストも一新!

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ニンテンドーDS向けタイトルらしく、タッチペンで操作が可能になっています。
ただ、これは個人的な意見ですが、ボタン操作の方が楽でした(汗)。

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難易度は「ノーマル」と「ハード」の2つですが、更にハードには5つのレベルが設けられており、トータル6段階から選択します。

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中断セーブが新設されました。
これまではやり直すと章の始めからでしたが、これを上手く利用するとやり直しの手間を大きく省けそうです。

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敵ターン時にSTARTボタンを押すと一気にスキップ出来ます。
前作「暁」は敵数が多かった事もあって敵ターンの待ち時間が長いのが気になっていたのですが、これは改良点と言えるでしょう。


本作では「仲間を失う」事を経験してもらうという意図から、ノーマルレベルだけに収録された序章では必ず誰かを囮にしなければなりません

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また全ての難易度において、リメイクオリジナルキャラが登場する本作で追加された"外伝"へ進む為には、味方ユニットを一定人数失わなければなりません

これは個人的に大不満。
このシステムがあるせいで、自分の中では迷う事無くシリーズで最も評価の低い作品です。
他のユーザーからも不満だった様で、今後このシステムが採用される事はないでしょう(と祈りたいです)。


この「仲間を失う」という損失への救済処置として追加された要素が2点あります。

1つは「兵種変更」が新たに採用。
これまではキャラごとに兵種は固定されていましたが、特定の兵種が必要だったり欠けてしまった時にはこれを利用すると良いでしょう。
ただ、自分はキャラへのイメージが強くて使用した事はありません。

もう1つは「志願兵」
固有のグラフィックを持たない"ただのコマ"が仲間になります。


他に大きな問題としては"チェイニーバグ"というものがあります。
チェイニーの戦闘アニメをオンにしておくと、フリーズ等の致命的な問題が発生するそうです。
戦闘アニメをオフにしても発生するとか、初期より以降の出荷分では対策されているとか言われていますが、実態はよく分かっていません(汗)。
回避する確実な方法はチェイニーを出撃させない事です…。

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第1作であるファミコン版のリメイクだからか全体的に作りはシンプル
前作「暁の女神」と比較するとその差は大きかったです。

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