1丁目6番地7号

ARTICLE PAGE

08 2011

「Xperia play」公開とAndroidのボタン配置

日付が変わって昨日7日に、ソニー・エリクソンが"PSP Phone"とも噂されていた「Xperia play」の外観写真をFacebook上で公開しました。

xperia_play_001_360.jpg

今月13日に正式発表となるそうですが、一足早く、それもFacebookでの公開というのには驚きました。

日本ではまだ認知度の点からも利用者数の点からもまだまだ低いFacebookですが、Twitterの様に企業のプロモーションとして活用されるパターンが増えていくのでしょうか。


"PSP Phone"と呼称されていた時期もありましたが、Xperia playが対応している「PlayStation Suite」は初代PSのゲームがプレイ出来るというものです。

このサービスは他のAndroid端末でも対応するとの事ですが、ゲーム用のボタンが設けられているXperia playは大きなアドバンテージとなるでしょうね。


正直なところXperia playの外観は以前からかなり流出していたので、ご存知だった方も多数いらっしゃるでしょうね。


そんなXperia playの画像を見て自分が以前から気になっていたのが画面下部のボタン配置
Xperiaシリーズのボタン配置ってあんまり統一されていないんです。


「X10(SO-01B)」のボタンは3つで、真ん中に"ホーム"、左に"メニュー"、右に"戻る"が割り当てられています。
海外展開されている「mini pro」や「X8」も同様です。

xperia_004.jpg
X10(SO-01B)

ところが、先月発表された「Xperia arc」では、メニューと戻るが左右入れ替わっています。

xperia_arc_002.jpg
Xperia arc

どうやらこれはAndroidOSのバージョンアップ等Google側の仕様に素早く対応出来る様に、Googleが提供する「Nexus S」の配列と同じにしたという説があります。

nexus_s_002.jpg
Nexus S

比較すると、ホームやメニューのマークもNexus Sと同じデザインに変更していますね。
Xperia arcにMediascapeを搭載しなかったのは、標準のギャラリーで対応出来るとの判断だそうで、同じXperiaでもX10(SO-01B)とは設計思想に違いを感じます。

ただ、あくまでもメニューと戻るの位置を揃えただけで、ボタンの数もホームの位置も違うのだから、わざわざ配置まで変える必要は無かった気もします。
FOMAユーザーの自分からすると、メニューは左の方が良かったと思ったりします。


そして、今回のXperia playはarcと並びは同じですが、更に一番右に"検索"ボタンを加えた4つになっています。

xperia_play_002.jpg
Xperia play

「HTC Desire HD」や「IS03」、Googleの「Nexus one」の様にボタンを4つ設けたAndroid端末はありますが、Xperiaでの採用は珍しいです。

is03_002.jpg
IS03


Android端末全般を見ても、ボタンの個数や配置やマークやとかなり不統一です

特にLYNX 3D(SH-03C)は右側に電源ボタン、検索ボタンはサイドという変わりもの。

sh03c_002.jpg
LYNX 3D(SH-03C)

「HTC Desire」の様に利便性を考慮して光学ジョイスティックを搭載して5つになっているものもあります。

htc_desire_003.jpg
HTC Desire

Googleですら「Nexus one」と「Nexus S」では配置が違う(ホームと検索の位置が反対)ので、その辺に対する意識は薄そうです。

nexus_one_002.jpg
Nexus one

Android端末は各メーカーが好きな様にカスタマイズ出来るのが魅力的ですし、それぞれのメーカーが「使い易い様に」という考えから仕様を変更しているのでしょうが、配置はある程度統一した方がユーザーフレンドリーだと思います。
ボタンが3つのものと、検索ボタンを加えた4つのものがあるのはまだ理解出来ても、せめて並びは揃えたほうが良いのではと考えています。
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment