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30 2012

「Xperia NX(SO-02D)」レビュー

先日「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ」改め「ソニーモバイルコミュニケーションズ」から発表されたXPERIA新モデル。

その中で国内向けに開発されたのが「Xperia NX(SO-02D)」「Xperia acro HD(SO-03D)」です。
東京の方ではこれら2機種が先行体験出来るブロガーイベントなんかも開催され羨ましく思っていたのですが、先日スマートフォンラウンジにてどちらも先行展示が開催されました。

スマートフォンラウンジでの先行展示の早さには毎回感謝しております。
ってなわけで毎度おなじみ展示機レビューですが、自分が使用しているXperia arc(SO-01C)の後継フラッグシップモデルという事もあり、今回は少し詳しく見てみようと思い、2機種で3回のレビュー投稿を予定しています。

まず第1回目は「Xperia NX(SO-02D)」のハードウェア編です。

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追記:「Xperia NX/acro HD」レビュー ~ソフトウェア編~
注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは仕様が異なる可能性がある事をご了承下さい。

Xperia NX(SO-02D)の最大の特徴とも言えるのが、"フローティングプリズム"という透明なキーアイコン部。
XPERIAシリーズでは物理ボタンを採用している端末が多かったですが、Xperia NX(SO-02D)ではホームキーも含めタッチセンサーを採用しています。
実際に操作をする際には、各アイコンとディスプレイ部の間にある小さい「・」の部分をタッチします。
すぐに上にディスプレイがありますし、ついついアイコンをタッチしたりと何度か誤作動をしてしまいましたが、ここは慣れでしょうね。

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裏から見ると透明なのがよく分かるかと思います。
アイコンはフローティングプリズムの中にプリントされています。

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各キーの操作時はほんのりイルミが光ります。
着信時にもここが光るのだそうです。

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カラー展開は2色。
"Black"と"White"というシンプルな組み合わせです。

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背面はより一層色の違いがはっきり分かりますね。
黒は"濃いグレー"といった感じ。
白については何枚か写真を掲載をしていますが、下の写真の色味が現物に近いと思います。

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黒の質感はマットな仕上がりで指紋は目立ちません。

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意外にも白の質感もマットです。
白の場合はマットだと汚れが気になりますが、これはそこまで汚れない様な印象を持ちました。
これは店頭等で置かれるモックを見てみると良いかもしれません。

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上サイドには電源ボタンとイヤホンジャックが配置されています。
arcやacroのイヤホンジャックが横にありましたが、そこだとL字型しかまともに使えないので、やはりここは上の方が良いと思います。

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左サイドはmicroUSB端子がありますが、Xperia(SO-01B)同様にフタに収納されており、充電するたびにここを開けなければならないというこの点は意見が分かれそうです。

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右サイドにはmicroHDMI端子がこちらもフタに収納されており、その下に音量ボタンとカメラボタンが配置されています。
音量ボタンは上側にある端末が多いですがそれらと比べるとやや下側になっています。
各ボタンはシルバーで高級感が増しています。黒も濃いシルバーになっていますが、ここは白の方がはっきりと分かるかと思います。

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Xperia NX(SO-02D)の電源/音量/カメラの各ボタンは出っ張っていて押しやすかったです。
arc(SO-01C)の電源ボタンやacro(SO-02C)のカメラボタン等は押し込む必要があったので、ここは改善点ではないでしょうか。

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画面上部の左側に通知ランプ、右側にインカメラがあります。
ソニエリからソニーになったので、ソニエリロゴは今回のNX/acro HDで最後なんて言われていますね。

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背面上部にカメラ/フラッシュライト/スピーカー/動画用マイクが縦一列に並んでいます。
ここもXperia(SO-01B)を彷彿とさせます。
カメラは結構奥まった所にありますね。

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背面カバーの外し方ですが、今までのXPERIAシリーズとはやや異なり、カバーを上方向へスライドさせるという従来のケータイと似たスタイルになっていました。

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背面カバーを外したところ。
バッテリーは内蔵されているので、ここでもお目見えする事はありません。
唯一出来る操作はSIMカードの差し替えのみ。
ちなみにSIMカードはmicroSIMカードという小さいサイズのものになります。

ちなみにですが、この背面カバーを外すのは一度店員さんに許可を頂きました(下の写真は店員さんがいなくなってから再度開けたものですが)。
こういった箇所は一言断りを入れられた方が良いかと思います。

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バッテリーが内蔵される事にはデメリットもありますが、大容量のバッテリーを限られたサイズに入れられるメリットを選ばれた様ですね。
バッテリー容量は1,700mAhで、arcの1,500mAhよりアップしています。

Xperia NX(SO-02D)ではSDカードスロットがありません
データは全て本体の内蔵ストレージに格納されるわけですが、今まで使用していたSDカードのデータ移行については同梱されるmicroSDリーダーライターを使用する事になります。


そして今回はXperia arc(SO-01C)との大きさ比較もしてみました。

Xperia NX(SO-02D)は、大きさが128×64×10.6mmで重さが約144gとarcよりも増します。
ただ、重さに関しては持った感じ「重たいな」とまでは感じませんでした。
NXが重たいというより、arcが軽すぎるのでしょう。

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厚さですが、arcは真ん中が凹んでいますし、ここも違いが体感出来ます。
厚みはあるのですが、ラウンドフォルムのおかげで手にはフィットしました。

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いつもarcで撮影しているので普段は大きさ比較をしていませんが、やはり今回はしておこうと決心。
この写真はもう一台のNXで撮影しました。

言い訳がましくなって申し訳ないのですが、2台のNXを占領するこの行為は周りに人がいない時に急いで撮影しました。
普段のレビューもですが、数に限りがある展示機を長時間独占するのは良くないので、人がいる時はそこに並んでいなくても一度離れたりもする配慮を自分なりに行っております。
貴重な体験を提供して頂いている場なので、こちら側も快適に利用出来る様に努めたいですね。



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