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09 2012

「Reader(PRS-T1)」レビュー ~ソフトウェア編~

ソニーストアよりレンタルしている電子書籍端末"Reader"レビュー。
前回はハードウェアについて(リンクはコチラ)でしたが、今回はソフトウェアを見ていきます。

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まずはホーム画面。
2画面構成で、1ページ目は読書を主体としたページ。

画面上部には最近読んだ本や追加した本が表示されており、簡単に書籍へアクセス出来ます。
ちなみに、取扱説明書(ユーザーガイド)も電子書籍化されています。

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2ページ目は快適な読書をサポートする様々な機能が並んでいます。
読書画面の前に、まずはこれらを幾つか見ていきたいと思います。

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PRS-T1はWi-Fi機能を搭載しています。
これによって、PCを経由せずともReader Storeから書籍をダウンロード出来ます。
上位機種の「PRS-G1」では3G通信にも対応しています。

Wi-Fiは、省電力を考慮してか普段はスタンバイ状態になっています。

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Wi-Fi対応という事でブラウザー閲覧も可能です。
ただし、モノクロな上に処理能力も高くないのであくまでオマケという印象がしました。

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電子辞書も搭載されています。
国語辞典や英和辞典に加え英英辞典もあり、洋書を読む場合に役立ちそうです。

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それでは書籍閲覧画面へ。

先程挙げた機能がここで活かされています。
読書中に気になった単語があった場合、その箇所を長くタッチすると、WikipediaやGoogle検索へ簡単にジャンプして調べられたり、自動的に辞書検索をしてくれます。

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また、閲覧中にメニューボタンを押すと各種設定が出来ます。

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文字の大きさは8段階から選択可能。

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ページ移動では目次が参照出来たり、直接ページ数を入力してジャンプも可能です。
その横のバーをスライドさせる事でもジャンプ出来ますが、動作がカクつくので実用性は低いと感じました。

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気になったページがあれば、本の場合は端を折る様に、画面右上をタッチすると"ノート"としてページ丸ごと保存出来ます。

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この他にも、余白が調節出来たりページ内検索があったりと快適な読書をサポートする機能が盛り込まれています。


他には写真やオーディオ機能もありますが、こちらもオマケな印象。

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写真はモノクロですし、オーディオは端末にスピーカーが無いのでイヤホンでのみの利用です。
音楽を聴きながら読書も出来るのですが、読書に集中出来るのかが疑問点です(汗)。

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スリープモードにするには電源ボタンを押しますが、電子ペーパーは液晶や有機ELとは違い、省電力ですし焼き付きも起こらないので、スリープモード時はずっと閲覧している本の表紙や好きな写真を設定しておけます。
非表示にも出来ますが、画面上部の表示は消えません。(追記:上部のメッセージも設定にて非表示が可能でした)
また、スマートフォンではホームボタンでもスリープ解除が可能ですが、この端末は電源ボタンでのみ可能です。
電源ボタンは小さくクリック感もあるので、カバンの中で誤って押してしまう心配はなさそうです。

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以上がザッと触ったところです。
読書に関するもの以外の機能も搭載されているReaderですが、モノクロのディスプレイと処理能力からして、これらの機能をメインに使うシーンはないかなと思いました。
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2 Comments

-  

システム設定→スタンバイ画面→メッセージのチェックを外すで
スリープモード画面の起動方法のメッセージを
消せますよ

2012/01/10 (Tue) 00:36 | EDIT | REPLY |   

ヒロナ  

該当の画面を見ていたにも関わらず見落としていました(汗)。
ご指摘ありがとうございます。

2012/01/10 (Tue) 21:47 | EDIT | REPLY |   

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