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31 2011

マイゲームアワード2011

1年が経過するのは早いもので大晦日を迎えました。
今年最後のエントリーは2011年に購入したゲームの中から1番を決める「マイゲームアワード」です。
1年が経過し、今回はその第2弾を掲載と、年間を通した記事がアップ出来る様になりました。
ちなみに昨年(掲載したのは今年ですが)のリンクはコチラです。

今年ノミネートされた(購入した)のは以下の作品。
購入レポートやレビューを掲載している作品にはリンクも付けております。

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ゲーム機本体
・ニンテンドー3DS(外観編内蔵ソフト編カードソフト編
・ニンテンドー3DS ゼルダの伝説25周年エディション(購入レポート
・PlayStationVita(購入/開梱/外観編

Wii
・ラストストーリー(初回特典を求めて攻略中本編クリア!
・みんなのリズム天国(購入レポート
・星のカービィWii(購入レポート
・ゼルダの伝説 スカイウォードソード(購入レポート
・いただきストリートWii(購入レポート

ニンテンドー3DS
・スーパーストリートファイターⅣ 3Dエディション
・ゼルダの伝説 時のオカリナ3D(購入レポート
・スターフォックス64 3D(購入レポート
・スーパーマリオ3Dランド(購入レポート
・マリオカート7(購入レポート

3DSダウンロードソフト
・いきものづくり クリエイトーイ(クニャペをつくる編クニャペでおさんぽ編
・引ク押ス

バーチャルコンソール
・スーパーマリオRPG

クラブニンテンドー特典
・エキサイト猛マシン

PlayStationVita(PSP)
・FINAL FANTASY 零式
・タクティクスオウガ 運命の輪

iPod touch(iOS)
・CHAOS RINGS
・CHAOS RINGS Ω

今年はダウンロードゲームもノミネート。
ただし、iOS向けやAndroidOS向けには手軽に遊べるゲームが数多く存在しますが、その中である程度のボリュームがあるものに絞っております。

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昨年はベスト3を発表しましたが、今年は各賞を設けてみました。
この中からナンバー1である"大賞"に輝くのはどれでしょうか。
知ってもらいたい賞「エキサイト猛マシン」

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現在クラブニンテンドーにて交換出来る特典の中で一番多くポイントを必要するのが「エキサイト猛マシン(1,000ポイント)」です。
かなりのポイントを必要としますが、その価値はあると思います。

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ただの「虫型ロボットが走るだけのレースゲーム」と思ってはいけません。
エキサイト猛マシンはちょっと変わったレースゲームです。
このゲームはレースを走りながら様々な"スタント"を決めると"スター"を獲得します。
この"スター"が多い順にランク付けされるんです。
1位になればたくさんのスターがもらえるのですが、たとえ最下位であってもそれまでに獲得したスターが多ければ優勝出来るわけです。自分も何度かそのパターンを経験しています。

そして、獲得したスターでマシンの種類や色、ユーザーネームのアイコンなどが購入出来るといったやり込み要素があるおかげでついついプレイしたくなります。

Wi-Fi対戦にも対応しているのが嬉しいのですが、入手のしづらさからでしょう、国内ユーザーが少ないのが残念です。
クラブニンテンドーではこれまでにもゲームソフトの特典はありましたが、どれもオマケな感じは拭えませんでした。
しかしエキサイト猛マシンは海外では一般販売で提供されているだけあって、完成度は高いです。
たくさんポイントが余っておられる方や、面白そうと思われた方は、この機会にまずは検討をして頂ければと思います。

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今年クラブニンテンドーから贈られてきた特典



ナイスリメイク賞「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」

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リメイク・移植・復刻のタイトルもいくつかありますが、その中で一番良かったのが3DSの「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」でした。
まぁ元々「時のオカリナ」自体が素晴らしい作品なのですが、64時代に少し不満だったグラフィックや操作性が改善され、加えて立体視という要素も入り一段と完成度が高まった様に感じます。

操作性は、下画面にアイテム一覧が表示されるのですが、右上と右下に書かれた「Ⅰ」「Ⅱ」の箇所にアイテムをセットすれば、X/Yボタンと合わせて4種類のアイテムをワンアクションで使えるのが便利です。

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また、1度クリアすると選択可能になる通称"裏ゼルダ"は、単に敵が強くなっているだけではなく一部の謎解き自体も変更されています。

64の「時のオカリナ」は3D酔いのせいもあって途中で挫折したのですが、今回システムが洗練されたおかげもあってリベンジを果たせました!


意外と良かった賞「いきものづくり クリエイトーイ」

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なんとなく話題になっているから購入したら予想以上に面白かった。そんなタイトルに贈られる賞に選んだのが3DSダウンロード専用タイトル「いきものづくり クリエイトーイ」です。
自由度が高いのでユーザーが思い思いの"クニャペ"を作成出来、更にQRコードやすれちがい通信で他のユーザーと共有出来るシステムが魅力的。
"クニャペ"を作成していく事でエリアが拡大していくところも続けたくなる要因です。

ダウンロードソフトは、パッケージ販売されているソフトと比べると安価な分、ボリュームなどで劣ってしまうと考え、あまり期待していなかっただけに驚きでした。
特にクリエイトーイが配信開始された当初はまだ3DSのラインナップが弱かったのですが、ダウンロードソフトでも良いものがプレイ出来るという事を知り、今後の3DSに期待が持てた作品でした。
来年はダウンロードソフトの中からベスト3が選ばれるのではないかと思うくらい期待を寄せています。


さて、ここからはベスト3の発表です。


貢献賞「スーパーマリオ3Dランド」

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第3位は「スーパーマリオ3Dランド」。
ハード普及に一役買った作品として貢献賞とさせて頂きました。

特に「スーパーマリオ3Dランド」は、それまで必要性に疑問を感じていた立体視の価値を高めた作品ではないでしょうか。
3D表示をオンにしてプレイしている内は気付かなかったのですが、一度オフにしてプレイしたら崖ジャンプでかなり失敗しました。

1つ1つのコースは携帯ゲーム機を意識しての事でしょう、既存の3Dマリオよりも短めなので気軽に楽しめます。
「3Dマリオがニガテ」という人にも体験してもらう為"2Dテイストを取り入れた3Dマリオ"で、実際プレイするとそう感じるところが多かったです。
1度エンディングにたどり着くと解禁されるスペシャルステージは歯ごたえがあり、老若男女や初心者/上級者を問わず楽しめるゲームでしょう。

やり込み要素として、クリアタイムをすれちがい通信で交換出来るのも素晴らしいです。
キノピオの家のアイテムやミステリーボックスの交換はあまりでしたが…。

ちなみにワ-ルド7-1は一瞬でゴール出来ます。バグではありません。

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優秀賞「マリオカート7」

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第2位は「マリオカート7」。
マリオカートシリーズはどれも人気ですが、シリーズ上位に食い込むんじゃないかと思う程の作品です。

対戦機能が充実しており、フレンドリストを交換している人の状況が分かる事で相手がネット対戦中なら合流も簡単に出来ます。
また、すれちがい通信でタイムアタック記録を交換したりと、通信機能に力の入った作品です。

現在3DSで一番プレイしているゲームで、ものすごくハマっているので大賞にしたかったのですが、致命的な欠点があったのでしぶしぶ外しました。

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それが2つの大きなバグです。

1つはフリーズ
たまに動作が不安定になり、ひどい時はフリーズしてホームボタンも電源ボタンも受け付けません。
そういう場合はどうしようもないので強制的にカードを抜いているのですが、良い行為ではありませんしセーブデータが壊れるんじゃないかと毎回ハラハラしています。
頻繁に遭遇するのが"マリオカートチャンネル"にアクセスした後タイトル画面に戻ろうとした時。
「しばらくおまちください」から全く進みません…。

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もう1つは「ウーフーアイランド2」でのバグショートカット
敢えて内容は紹介はしませんが、ネット上で情報が流れています。
ごくまれに発生するとかかなり難しいとかではなく、ポイントさえ分かれば結構簡単に出来てしまうのでWi-Fi対戦ではこれを使う人が多くいます。
単に勝ちたいだけなのか、ステージ選択で「ウーフーアイランド2」しか選ばない人がいると冷めてしまいます。

マリオカート7は発売1ヶ月足らずでミリオンを達成している大作。
3DS普及の為に年末商戦に合わせて開発を急いだらしいのですが、この辺はしっかりと作り込んで欲しかったです。


大賞「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」

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マイゲームアワード2011大賞はゼルダの伝説シリーズ最新作「スカイウォードソード」に決定!
実はまだエンディングまで到達していないのですが、世界観や謎解きの面白さはシリーズの中でも上位に入ると思います。
「時のオカリナ」で初めて3Dへと進化したゼルダの伝説は、その後「ムジュラの仮面」「風のタクト」「トワイライトプリンセス」をリリースしますが、どれも「時のオカリナ」が築いたシステムが大きく変わる事はありませんでした。

ところが今作はシリーズを通した"謎解きの定石"をも覆す作品となっており、結構迷うシーンが増えました。
例えば移動に関して言うと、ダッシュと水中でのスピンジャンプのおかげで今までは移動は無理だと思う所へも行けたりします。
また、盾に耐久力が加わったので戦闘での緊張感が増しました。
「ビードル」や「まほうのツボ」といった新アイテムもこれまでとは違った謎解きを実現しています。

Wiiリモコンプラスを使ったアクションも面白く、「トワイライトプリンセス」では"だた振るだけ"だった操作が、振り方によって異なる様になり"リモコンを振る面白さ"が体感出来ました。
当初は別途Wiiリモコンプラスを用意しなければならないのに少し不満はあったのですが、これだけの操作を実現出来るのなら仕方ないかと思うようにまでなりました。

ちなみに残念な事ですがスカイウォードソードにもバグがあります
こちらは発生条件はまれで、もし発生した場合もネットを通して修復するといった回避法も用意されていますが、この現象も3DS開発に人数をさいた影響でしょうか…。

自分は「ゼルダ25周年パック」として限定販売されたゴールドのWiiリモコンプラスが同梱されたものを購入しました。
今年は「ゼルダの伝説25周年」として展開されてきましたが、自分もいくつか関連グッズを購入しました。
特にゼルダエディションの3DS本体は入手困難な状況の中でゲット出来たのは幸運でした。

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ラズベリー賞「いただきストリートWii」

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これまでとは対照的に一番イマイチだったのがこの作品。
「いただきストリートDS」がかなり面白く、今作ではグラフィックを改善したと共に新要素・新キャラクターが追加された事で期待していたのですが、その期待を越える事はありませんでした。
ゲームはグラフィックだけでは成立しない例だと思います。

システム面が洗練されておらずテンポが悪く感じます。
また、コンピュータとの対戦では出目を調節されている様で、とにかくプレイしていてもあまりワクワクしないのです。
決して悪くはないのですが、「いたストDS」にハマった人ほどがっかりするかもしれません。
「いたストDS」が良すぎたと考えるべきでしょうか。

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「マリオカート7」と同日に発売されたのも運が悪かったなと思います。

- - - - -

以上、マイゲームアワード2011でした。
やはりというか当然というかベタなのが上位を占めてしまいました(汗)。

今年はニンテンドー3DSとPlayStationVitaを購入という大きなトピックスがありました。

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ニンテンドー3DSにとってこの1年は非常に濃いものとなったでしょう。
2月に販売開始された時は出だしこそ良かったものの、翌週には在庫がある状態。
そこから販売台数は徐々に落ちていきました。
6月に待望の「時のオカリナ3D」が登場するものの事態が一変するほどまでにはいかず、8月に本体価格を2万5千円から1万5千円へと大幅な改訂を行いました。
この頃の3DSは正直魅力はほとんどありませんでした。

ところが11月のマリオ3Dランドが発売されて以降、マリカー7やモンハン3Gなど多くのヒット作が登場し、今や3DSは以前までとは比べものにならないほどの輝きを手に入れました。
ユーザー数も劇的に増えているのでしょう。すれちがい通信の数も増えましたし、以前ブログで掲載したすれちがい伝説の攻略法には多くのアクセスを頂いております。

ヨドバシ梅田地下1階にゲーム広場があるのですが、数ヶ月前はPSPユーザーがほとんどだったのに対し、今ではガラリと変わり3DSユーザーばかりでした。
拡張スライドパッドを装着している方や、同梱版本体を手にしている方から推測するとモンハンのマルチプレイの場となっているのでしょう。モンハン人気恐るべしと言ったところです。

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ここまで完成されていくと、3DSがたった1万5千円で手に入るのはものすごくお得だと思います。

3DSに関しては内蔵ソフトや本体の更新について結構エントリーを書いてきました。
数が多いので全てのリンクは貼りませんが、ご興味のある方はカテゴリーやタグの「ニンテンドー3DS」からアクセスして頂ければ幸いです。


PSVitaに関しては購入予定になく完全に衝動買いでした(汗)。
やはりハードウェアは優れているものの、今のところプレイしたいソフトはなく、PSPの2作品をPlayStationStoreから購入するだけにとどまっています。
不満点も多くあるのですが、3DSがここまで変化した事を考えると、今後の展開次第ではPSVitaにもチャンスはまだまだあると思います。

PSVitaを購入した事によって任天堂ハードの良さに改めて気付かされました(当然その逆もあります)。
PSVitaが悪いというわけではなく、やはり自分は任天堂が好きなんだなぁと思った次第です。


Wiiの後継機「WiiU」が発売されるなんて言われてもいますし、来年はどんな名作に出会えるのか楽しみです。
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