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27 2011

「PRADA phone(L-02D)」レビュー

先日突如ドコモから発表された「PRADA phone(L-02D)」
スマートフォンラウンジ梅田でも先行展示が開始されていましたので早速体験してきました。

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フロント上部にPRADAロゴ

注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

まずはいつもの事ながら外観から。
大抵の端末はキャリアロゴやカメラのピクセル数がプリントされているのですが、このPRADA phone(L-02D)のデザインはかなりシンプルで余計なマークはありません
背面もこの通り。
おサイフケータイに対応しているのですが、そのマークもないですね。
上部にカメラ&フラッシュライト、下部にスピーカー。
ただし、ドコモから発表されている写真には真ん中にPRADAロゴがありますので、この辺の仕様は変更されるかもしれません。
(追記:後日ロゴ入りの背面カバーで展示されていました。)

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左側面には音量ボタンが上部に配置されています。

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右側面には何もなく、下側面に通話用マイクがあります。

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上側面には、イヤホンジャック、microUSB端子、電源ボタン、ワンセグアンテナがあります。
電源ボタンは大抵何かしらのマークがプリントされていますが、この端末にはありません。
microUSB端子にはスライド式のフタがあり、ここだけはUSBのマークがありました。。

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ホーム等のキーはタッチセンサー式を採用。
同じくタッチセンサーのOptimus LTE(L-01D)は消灯時でもマークを確認出来ましたが、こちらでは一切見えなくなります。

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ここからはソフト面も見ていきます。
端末によって異なる画面ロックの解除方法ですが、PRADA phone(L-02D)では上へスライドさせる方式。
画面に解除方法が記載されていないので、初めはどう解除するのか迷いました(汗)。
ここもあえてシンプルにしているのでしょうか。

そしてこの端末でもスクリーンショットが撮影出来ました。方法は電源+ホーム。
ただし、既に発売されているOptimus LTE(L-01D)は、試作機でレビューした時は撮影出来たのに、製品版では非対応となっていました。
PRADA phone(L-02D)でも削除されないか心配です。

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Androidバージョンは2.3.7。2.3.xって7種もあるんですね。

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内蔵ストレージですが、ユーザーがアプリをインストールする際に使用するシステムメモリは約790MB。
RAMは約833MBとなっていました。

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続いては標準のホーム画面アプリ。
黒をベースにしたこちらもシンプルなデザイン。
プリインストールされているウィジェットやアイコンもこのホームアプリに合わせたデザインになっています。
"マーケット"アイコン等対応していないものもありますし、新たにダウンロードしたウィジェットも並べると不釣り合いになっちゃいそうですね(汗)。

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ウィジェット等のアプリ追加画面。
マス目が現れたりと他のAndroid端末とは異なるUI。
GALAXYでも似たようなUIが採用されていました。

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こちらがアプリ一覧画面の一部。
"dメニュー"や"spモードメール"のアイコンが、従来のカラーとPRADA用のモノクロの2種類がありますね。

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ステータスバーを下ろした領域には各種設定をオン/オフ出来るアイコンが並んでいます。

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ラウンジで展示されていた試作機では文字入力はiWnnのみでした。
この辺はアプリで追加/変更が出来ますから重要視されている方は少ないと思いますが。

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本格的ではないものの電子辞書機能も搭載されているのは嬉しいですね。

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こちらも過去のLG端末に搭載されていた機能ですが、端末を動かす事で操作が出来るジェスチャー機能にも対応。

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ワンセグ視聴画面。
Optimus LTE(L-01D)では非対応だったワンセグにも対応。
LG頑張ってます。

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カメラ撮影画面。
なぜかここはスクリーンショットが撮れなかったので直撮りです。

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こちらが実際に撮影した画像。
スマートフォンラウンジの蛍光灯の下ではホワイトバランスが崩れてしまう端末が多いのですが、この端末はその心配がありませんでした。

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写真をクリックすると拡大表示します

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PRADAファンは勿論の事、シンプルなデザインを好む方にも良いのではと思わせる端末でした。
機能もワンセグ・おサイフに対応しており、ハイエンドユーザーがガッカリする事もなさそうです。

ご存じの方も多いと思いますが、実は過去にLGはドコモ向けにPRADAケータイを販売していました。
「L852i」という型番のiモード端末で、機能としてはフルタッチという当時では先端技術であったものを採用しながらも90xiシリーズと比べるとスペック的には弱かったです。
にも関わらず価格は10万弱(当時の90xiは6万弱)という高価なものでした。
今回のPRADA phone(L-02D)はいくらになるのでしょうかね。



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