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30 2011

歴代「マリオカート」シリーズ

明日はニンテンドー3DS「マリオカート7」の発売日!
タイトルの"7"とはシリーズ7作目という事で、今回は「マリオカート7」前夜祭としてこれまでのマリオカートシリーズ6作品を振り返りたいと思います。

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現在手元にある「マリオカート」

・スーパーマリオカート(SFC) 1992.8.27

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記念すべき第一作。
当時スーファミを買ってもらっていなかった自分ですが、友達の家で遊んでいました。
スーファミ、特にマリオカートを持っている人は注目の的で、その人の家に人が集まるほどの人気でした。
自分はレースゲーム未体験だったので腕前はかなり下手でした(汗)。
しかも、アクセルをずっと入れっぱなしのドリフト無しで走るので、レインボーロードではずっとコースアウトしていました。
ブレーキやドリフトという操作があるのを知らなかったのですが、友達も教えてくれれば良いのに…。
現時点で後の作品には登場しませんが「羽根」アイテムでショートカットなんてものありましたね。

・マリオカート64(N64) 1996.12.14

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自分が初めて購入したマリオカート。
これ以降全て購入しております。

「ミニターボ」がこの作品から採用されています。
アイテムも床にあるパネルからボックスに変更されたりと、この作品からも後のシリーズにおける基本部分の多くが受け継がれています。

キャラクターにワリオが参戦。個人的に大きなトピックスです。
ちなみにドンキーコングJr.がドンキーコングにバトンタッチもされています。
キャラクターボイスが加わり、しょっちゅう「イヤッハー」とか言いますw。

「コントローラパック」という周辺機器に対応しており、コントローラ裏側にセットする事でゴーストのセーブが可能に。
その後「振動パック」が発売され、そちらをコントローラにセットするゲームが増えた為か、数少ないコントローラパック対応ソフトでした。


・マリオカートアドバンス(GBA) 2001.7.21

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マリオカートが携帯ゲーム機にも進出。
この作品で初めてランク制が導入されました

「スーパーマリオカート」以来のコイン制が復活したり、コインを100枚以上取って優勝すると「スーパーマリオカート」のコースが現れたりと、1作品目を強く意識した内容でした。
ただし、使用キャラクターはN64版の8体です。

パッケージに書かれている通り「モバイルシステムGB」なるものに対応しています。
「モバイルアダプタGB」というものを使用して携帯電話と接続する事で、タイムアタックの記録なんかをネットワークを通して共有出来るものなのですが、ご存じの方は少ないかも。
自分は利用していたのですが、サービス終了した後に専属プロバイダであるDIONから情報漏洩のお詫びが来ました…。

ニンテンドー3DSのアンバサダー特典として配信予定のGBA10タイトルの中にこの作品も含まれており、再びプレイ出来そうです。


・マリオカートダブルダッシュ(GC) 2003.11.7

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これまでの作品はタイトルにハード名が付いていましたが、「マリオカート7」とこの作品には入っていません。

最大の特徴は2人乗りというスタイル。
これは、1人で2キャラ分操作出来る他にも、2人でドライバーとアイテム使用者に分担して走るのを可能にする事で、協力プレイを実現させています。
この辺りから"カート"かどうか怪しくなってきます(汗)。

2人乗りという事もあってかキャラクター数は一気に20体に増えました。
「ワルイージ」や「デイジー」等パーティゲームで登場したキャラの他に「キノピコ」が初登場した作品です。
キャラクターそれぞれに「スペシャルアイテム」を持ちより個性豊かになっていました。

ほとんどの人がその存在すら知らないのではと思ってしまう「ブロードバンドアダプタ」に対応しています。
これは家庭内LAN対戦(複数のモニタを使ってのプレイ)を実現する為のものであり、インターネット対戦は出来ませんでした。

今のところ自分が一番好きなマリオカート作品です。


・マリオカートDS(DS) 2005.12.8

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登場キャラクターは携帯ゲーム機なので12体に減りましたが、「カロン」が初参戦。更に「HVC-012」(スマブラXでのロボット)も登場というサプライズもありました。

「ニトログランプリ」「レトログランプリ」というものが登場します。
「ニトログランプリ」はDS版オリジナルのコースで、「レトログランプリ」では過去のコースが遊べます。
そして待望のWi-Fi対戦にも対応。

用意された"お題"をクリアしていく「ミッションラン」モードが新たに採用され、新しいプレイスタイルを提唱した作品です。


・マリオカートWii(Wii) 2008.4.8

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まだ記憶に新しいかと思います。

使用可能キャラ数は、2人乗りだった「ダブルダッシュ」を上回り25体も登場します。
「ロゼッタ」等の新規キャラの中に、マリオゲームでは初登場の「ファンキーコング」もいますし、「ベビィデイジー」といった過去のゲームに登場しないキャラまで多種多様です。
ちなみに自分はまだ「ほねクッパ」を出現出来ないでいます(泣)。

前作同様に過去のコースが遊べる「レトログランプリ」が、採用コースを一新して登場。
Wi-Fi対戦も継承されており、今でもTwitterでは多くの方がプレイされています。

この作品の大きな特徴は、Wiiリモコンをハンドルにした直感的な操作。
バイクも登場するのですが、上達するとバイクの方が使いやすくなり、もはやマリオ"カート"でなくなり、Wiiハンドルの存在意義も薄れてしまうのが個人的に残念です。


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実はこれらの他に、アーケード用に「マリオカート アーケードグランプリ」と、その追加版である「マリオカート アーケードグランプリ2」というものもあります。
ナムコが開発という事で「パックマン」のキャラも参戦。
"ゲーセン"でマリオがプレイ出来るのは新鮮でした。

アーケードならではの工夫として、筐体のハンドル操作がゆるくなったりカクカクになったりするアイテムが登場。
リライダブル(書き換え可能)カードが用意されており、カードに自分の成績を記録する事が出来ます。

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さて、明日発売の「マリオカート7」。
既に公式サイトでは多くの情報が公開されております。
今作では海に潜ったりグライダーで空を飛んだりとカートの性能が変わりました。
久々のコイン制導入で、獲得したコインでカートのカスタマイズの幅が増えるそうです。

既に店頭では体験版をプレイする事ができます。
体験版では「ロックロックマウンテン」「プクプクラグーン」「ヘイホーカーニバル」の3コースを2周する内容で、「マリオカート7」を味わうには十分な内容だと思いますので、気になっていらっしゃる方は是非体験して頂きたいです。
ただ内容が多いので回転率が悪くなり、なかなか触れないかもしれませんね(汗)。

ネット対戦やすれちがい通信等コミュニケーション機能が豊富で期待値上がりまくりです。
「スーパーマリオ3Dランド」同様にニンテンドー3DS普及の起爆剤となる事は間違いないでしょう。
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