1丁目6番地7号

ARTICLE PAGE

22 2011

Fケータイのショートカットは便利!

ドコモの富士通製端末にはショートカット機能が幾つも搭載されています。
「Fのケータイは使い易い」と言われる要因の1つでもあります。

今回は自分が日頃利用しているF906iショートカットを通して、その魅力を少しでもお伝え出来ればと思います。

f906i
またまた登場のF906i

セレクトメニュー

メニューキーを押すと標準のメニューが表示されますが、それとは別に個人でよく使うメニューを登録出来る機能は他メーカーにもあります。

富士通ケータイの1歩進んでいる所は、待ち受け時に各数字キーを長押しすることで、登録しておいたメニューへ一発起動させられます。

ただ、9つも登録したメニューを覚えておくのは結構大変。
なので自分はなるべく使用頻度の高い機能を、覚え易い様にこんな風に工夫してみました。

1.USBモード設定
microSDを介してデータのやり取りを行う機能。
USB接続ケーブルを挿す充電端子は1番の近くにあるので。
DSC03324_25.jpg


2.赤外線受信
F906iの赤外線ポートは端末を開いて持った時は上にあるので、数字キーを方向キーに見たてた場合に上に位置する2番に。
DSC03508_25.jpg

3.microSD
microSD内のデータを参照する機能。
1番と同様の理由で、microSDの差し込み口が3番近くにあるので。
DSC03323_25.jpg


4.GPS対応iアプリ一覧
GPS機能はプリインストールの地図アプリに限らずGoogleマップ等も対応しているので、状況によって使い分けられる様に一覧表示をショートカットに加えました。
「4゛(じ)ーピーエス」と言うダジャレと、文字入力で「G」が4番にあるため。

5.メモリ確認
ど真ん中の5番には、ケータイのメモリ情報。
F906i本体には107MBしか保存出来ませんので、こまめに確認しなければなりません。
microSDの容量もここで確認出来ます。

6.ICカード一覧
DSC03550_25.jpgFeliCa対応のアプリの一覧表示。
残高確認等でアプリを立ち上げたい場合に使用しています。

余談ですが、おサイフケータイの良さって画面上で設定や確認が出来る事だと思うんです。
iPhoneに貼って利用するシールがありますが、そういう事じゃない様な…。

Fはアプリをフォルダ管理することが出来ますが、Menu→iアプリ→…と辿るより少し手間が省けます。
F906iでは方向キー右の長押しでICロック設定が起動します。ってことで2番同様に、数字キーを方向キーに見たてた場合に右に位置する6番にこの機能を。



7.きせかえツール
見た目を変えてくれるきせかえツール。たまに使うので登録しています。
これだけは唯一意味がありません。残った7番に割り当てただけです。

8.バーコードリーダー
4番と似ていますが、「8゛(ば)ーコード」ってことで。

9.マナーモード選択
自分は2種類のマナーモードを使い分けています。一般的なものと、バイブ振動含め一切音を出さないサイレント。
これを切り替える為にマナーモードすぐ上の9番に設定。

F906i_c



    DSC03325p_25cut.jpg
 赤枠:十字ボタンに見立てると2番が上で6番が右
 青枠:4番にGの文字が
 緑枠:マナーモードボタンのすぐ上に9番



ツータッチサイト/ツータッチiアプリ

DSC03538_25g.jpg電話帳のメモリ番号を押して通話ボタンを押して短縮代わりにする機能は有名だと思いますが、これはそのiモード/iアプリ版といった機能です。
0~9までのボタンにサイトやアプリを登録すれば、該当の数字キーを押した後にiモードボタンを押せば(アプリの場合は長押し)、2つのボタン操作でアクセス可能に

これはセレクトメニューと違って1~9まで順番に割り当てなくても、"3番と7番にのみ設定"みたいに間が空いていても構いません。

ちなみに自分は上手い語呂合わせが見つからないのであまり使用していません。


またiアプリに限り、決定キー長押しだけで起動する「ワンタッチアプリ」なるものもあります。
自分はドコモの料金アプリを登録。これで前日までの料金確認がスムーズに出来ます。


待ち受けショートカット

上に挙げたセレクトメニューやツータッチで、それぞれ最大9~10登録出来る訳ですが、それでも足りないor登録した数字を忘れそうって方にオススメなのがこれです。

NやPでは以前から利用出来たこの機能、Fも906iから可能になりました。
N,Pには無い点として、アイコンのデザインを変更することが可能です。


待ち受けカスタマイズ

待ち受け画面にカレンダーを表示させるのは今や当たり前の機能ですが、Fはここにも一工夫。
カレンダーやメモ、新着情報を任意で表示させることが出来、配置も限られた選択肢の中でではありますが変更可能です。

DSC03536_35.jpg DSC03530_25.jpg
自分が使用しているのは"パターン6"。
新着表示は普段は画面上に表れません。

1ヶ月分のカレンダーを表示させて、その上に直近のスケジュールを2件表示させています。
さらに何か重要な事があれば、メモとして待ち受けに貼り付けれる様にしています。


DSC03544_25.jpg
(写真上)
下部にあるアイコンが待ち受けショートカット。
ヤマダ電機のWebサイトやEdy/DCMXアプリはアイコンをロゴに変更して見た目に分り易くしています。

このアイコンは、常時表示させておく事も決定キーを押した時に表示させる事もどちらも可能です。

待ち受けカスタマイズも終話キーを押すことでON/OFFが出来るので、お気に入りの待ち受け画面を邪魔する事なく使用出来ます。


(写真左)
画面全部を使えば6ヶ月分のカレンダーを表示させられることも出来ます。



サイドキー長押し

端末横の△/▽マークのキーは、端末を閉じた状態で長押しすると起動する項目を変更出来ます。

DSC03318_25.jpg

DSC03523_25.jpg



写真左の5つの項目から好きなモノを割り当てることが可能です。

マナーモードを設定しておけば、NやPの様に端末を開くことなくON/OFFが出来ます。



このサイドキー長押しと組み合わせることで非常に便利に利用出来るのが次の項目↓。



指紋認証

これも言わば暗証番号入力のショートカット。

富士通端末の多くで搭載されている指紋認証機能。
自分の指という数字よりも強力なセキュリティは、時にはやましい事がある人用と揶揄されるとこもありますが、個人的には指紋認証の魅力は解除のし易さにあると思います。

そして、それが最も発揮される一番のシーンがICロック解除です。

あらかじめサイドキー長押しにICロックを登録しておけば、ケータイを閉じたままロック解除出来るので、簡単に決済可能です。

更にロック解除後、一定時間で再度ロックすることも出来ます。おサイフユーザーには大変重宝すると思います。
自分はこの機能があるのでおサイフケータイを使う頻度が上がりました。

DSC03515_25.jpg
一部で「ドーモくん」に似ていると言われている指紋センサーエリア。


スイング設定

F906iのウリの1つでもある"ヨコモーション"ケータイは左右それぞれに画面を倒した時に起動する項目を選択することが出来ます。

DSC03554_25.jpgDSC03553_25.jpg
待ち受け画面時に起動されられる項目はこんなにあります。

F906i_f DSC03543_25.jpg
自分はこんな感じに設定しています。
たまに何となく横画面の待ち受けやメニューが見たくなる時があるので、右に倒した場合はあえて何も起動しない様にしています。
左はカメラ。横画面で撮影した画像は横長に保存してくれるのも有難いです。

見た目はイマイチな感じもする"ヨコモーション"ですが、作り込みはなかなかのものです。
メニュー等全ての画面で横画面対応しています。F906i発売時期には他にも画面を横にして使える端末が幾つかありましたが、完成度はFが抜群でした。

F906i以降音沙汰のなかったヨコモーションケータイですが、昨年の夏モデルで2年振りとなるF-07Bがようやく発売されましたね。
ただワンプッシュボタン採用で画面を任意の角度で維持出来ないのと、スペックが標準的なのは少し残念。


タイマー

ほとんどのケータイに搭載されていると思いますが、Fはタイマーにもショートカットが存在します。

手順は至って簡単。
待ち受け画面でタイマー設定したい時間を"分"単位で数字入力。その後に上キーを押せば終わり。

DSC03322_25.jpg
ちなみに上キーの長押しはめざまし設定です。



以上の通り、Fケータイはこれでもかって位のショートカットが用意されています。
全部使う必要はありません。便利だと思うもの、覚え易いものを登録すれば自分好みの端末になるはずです。

個人的な印象ですが、富士通製端末はmovaやFOMA初期の頃は地味な感じがしました。大体注目が集まるのはN/P/SH。
Fは「らくらくホン」のメーカー。その程度でした。

それが変わり始めたのはF905iの辺りではないでしょうか。
今までコツコツ進化していたUIが評価され、デザインも洗練され、防水等話題の機能もいち早く取り入れ、今ではなくてはならないメーカーって程に成長したと思います。


なお、富士通は新機種がリリースされる時期に合わせて「ケータイ会議」と言うものを開催しています。
これは新機種を個人のブロガーの方にレビューしてもらうという試みでF905iの頃から現在まで続けられているものです。

セレクトメニューの語呂合わせ等、自分も参考にさせて頂きました。
最近ではF-01/02/03Cに加えて、"富士通東芝製"としてリリースされた防水スマートフォンT-01Cもレビューされています。

興味を持たれた方は、こちらもチェックされると新たな発見があるかもしれません。
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment