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08 2011

「ドコモ2011-2012冬春モデル内覧会」のフィーチャーフォン

先日ドコモの新商品内覧会へ行って来たのは既にレポートした通りですが(リンクはコチラ)、そこで初めて冬春モデルのフィーチャーフォン(いわゆるiモード端末)に触れました。

スマートフォンラウンジが登場してからは、スマートフォンは早く体験出来る場が出来てありがたいのですが、その分フィーチャーフォンに触れる機会がグッと減りました。

今回はそんなフィーチャーフォンを、文字通りフィーチャーしたいと思います。

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今回発表されたフィーチャーフォンは8機種(派生モデルを除く)。
全てSTYLEシリーズにカテゴライズされています。

しかしよく見ると、従来はPRIMEやSMARTだった機種の後継機と思われるのもあり、シリーズ分けがより一層あやふやなものになってしまっています。

おそらく、今回からスマートフォンにもwithとNEXTという新たなシリーズを設けたので、シリーズ数が多いとややこしいとか、8機種しかないから1つにまとめた等の理由が考えられます。

それでは各端末をメーカー別に見ていきたいと思います。

F(富士通)

F-02D

外観が「F-01C」とよく似ている「F-02D」。
ただ、裏側にある指紋認証エリア等で若干の違いもあります。
PRIMEシリーズだった「F-01C」同様のハイスペックモデルです。

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「F-01C」との違いの1つにワンプッシュオープンボタンの搭載があります。

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また、サイドはイルミが光る仕組みになっていてキレイでした。

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カラーはホワイトの他に、ブラックとピンクがあります。

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マチキャラに"くーまん"が登場。
東芝端末で登場したくーまんですが、富士通のマスコットとして認知されていくのでしょうね。
画面上のアイコンを見て頂くと分かるかと思いますが、3D表示にも対応しています。

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F-04D

従来ならSMARTシリーズで展開されていたであろうスリムでカッコイイ端末。
タフシールドでキズに強いのだそうです。
また、各カラーで背面部の処理が異なっています。

CARBON BLACKは背面部にカーボンファイバーを採用しており、他のカラーより5g軽くなっています。
また、ワンプッシュオープンボタンのオレンジがアクセントになっています。

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TITANIUM SILVERはチタンコーティングを採用。

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TITANIUM BROWNもチタンコーティングを採用。

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F-06D

今回富士通が展開するフィーチャーフォン3モデルの中で、スタンダード機にあたるのがこの機種。
F-04C/05Cの後継機っぽく、写真をタッチペンでデコレーション出来る機能が引き継がれており、タッチペンが付属していました。

カラーはローズゴールドとイノセントホワイトの2色。

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コンパクトかつシンプルな折りたたみ端末です。

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この機種には派生モデルが存在します。
型番名は「F-06D Girls'」で、雑誌「nicola」とのコラボモデルで、オリジナルコンテンツの他にトートバッグも用意されているみたいです。

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N(NECカシオ)

N-02D

「N905iμ」から代々受け継がれて来たハイスペックでスリムな折りたたみ端末。
「N-02D」では、回転二軸でタッチパネルにも対応しています。

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サブディスプレイが非搭載なのは個人的に残念なポイント。

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カラーはピンクゴールドの他に、ブルーとホワイトがあります。
ブルーの写真を撮るのを忘れていました…。

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N-03D

「N-03C」には突出した機能はありませんが、一通りの機能は揃いながらも冬春モデルフィーチャーフォンの中で最も低廉な価格で販売されるらしいです。

カラーは3色展開。
落ち着いた色合いのホワイト。

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グリッターデザインがアクセントになっている端末ですが、ブラックは男性にも似合いそうです。

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ピンクはグリッターとのコントラストが一番目立つ感じがしました。

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P(パナソニック)

P-03D

今回の冬春モデルでパナソニックが提供する唯一の機種。
よく見るとフロントのボタン配置が独特です。
これは賛否分かれるかもしれませんね。

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スピードセレクターを搭載したスライド端末は過去にもパナソニックから発売されていましたが、この機種はなんと上にもスライドさせてインカメラを起動させる事が出来るんです。
初めて見た時は壊れているのかと思いました(汗)。
自分撮りや鏡の代わりとして使うのだそうです。

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カラーはピンクゴールドの他に、ピンクとブラックがあります。

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SH(シャープ)

SH-03D

PRIMEシリーズ「SH-10C」の後継機とも言えるハイスペックモデル。
サイドのイルミも健在です。
サブディスプレイの左横にある縦のラインにタッチセンサーが内蔵されています。
そこでサブディスプレイに表示させたメールをスクロール出来たり、マナーモード設定が出来たりします。

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カラーは3色展開。
ホワイトは他の2色よりも指紋が目立ちません。

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こちらがピンク。
鮮やかなカラーですが、サブディスプレイの視認性が少し悪かった印象を持ちました。

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こちらがブラック。
表面はツルツルしていて指紋が目立つのですが、キー周りはマットな質感でした。

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SH-05D

今回の内覧会の中で唯一展示がなかったフィーチャーフォン。
発売は少し先になりますが、ある程度機能は抑えながらも防水やおくだけ充電に対応のスタンダードモデル。
おサイフケータイやGPSに非対応なのは要注意。
こちらも価格は安くなりそうですね。

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以上が今回の冬春モデルフィーチャーフォンです。
いずれも防水・ワンセグ・赤外線・エリアメールに対応しており、更にSH-05D以外はおサイフケータイ/GPSにも対応と、決してロースペックではありません。

注意が必要なのは、フィーチャーフォンでも富士通とシャープの端末はminiUIMカードを採用しています。
カードの大きさが変わるので、それまで使用していた端末にカードを差し替える事が出来なくなってしまいます。

昨今のスマートフォンブームで他キャリアではフィーチャーフォンを1,2台しか発表していない中で、今回ドコモは8機種、しかもスタンダードからハイスペックまで幅広いラインナップを用意してきたのは評価出来るのではないでしょうか。

しかし、メーカーとしてはコストを抑えたいでしょうし、スマートフォンブームはまだ続いているので、遅かれ早かれフィーチャーフォンは徐々に姿を消していくのかもしれませんね…。
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