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31 2011

「REGZA Phone(T-01D)」レビュー

スマートフォンラウンジ梅田にて先行展示中の冬春モデル簡易レビュー。
第4回目は「REGZA Phone(T-01D)」です。

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注:スマートフォンラウンジに展示されているのは試作機も含まれていますので、実際の製品とは異なる可能性がある事をご了承下さい。

上部にはmicroUSB&HDMI端子が共通のフタに収納されています。
この機種は防水対応ですのでフタは必須だけれども個数は多くしたくないという想いからの処置でしょう。

そのすぐ左側のフタにはイヤホン端子が収納されています。
先代のREGZA Phone(T-01C)はイヤホン端子も防水対応でフタが不要でしたが、この点の利便性は落ちてしまいました。
REGZA Phone(T-01C)はイヤホン端子が出っ張っていたのでサイズの問題かもしれません。

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右側にはワンセグアンテナが収納されています。

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左サイド上部に電源ボタン&ボリュームキー。結構寄っていますね。
下側にある金具はストラップを取り付けるものです。

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下と右サイドにはボタン類は無くスッキリ。

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背面。
ドコモの防水対応機種には同梱される卓上ホルダに合わせて下側(写真では左)には充電端子があります。
カメラの横には、上から赤外線ポート、指紋認証、フラッシュライト。
富士通端末の代名詞「指紋認証」が"T"にもやって来ました!
"富士通東芝"となった事によるメリットでしょう。

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その指紋認証機能ですが、スマートフォンラウンジに展示されている端末は、一部設定を変更出来ない様にロックがかかっていたり、おサイフケータイ等の初期設定が必要な場面ではこちらが勝手に操作するのは良くないので十分な検証は行えませんでした。
この辺は実際に購入された方の声を待ちたいと思います。

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カラーは、ボルドーの他にダークグリーンとブラックがあります。
いずれのカラーも光を当てるとキラキラしていて、安っぽい感じはしませんでした。

ダークグリーンはREGZAらしい色ですね。

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ブラックはツルツルした質感ですので、少し指紋が目立ちます。

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さてここからはソフトウェアを見ていきますが、前回までの3機種はスクリーンショットに対応していましたが、REGZA Phone(T-01D)ではその機能が確認出来ませんでしたので直撮りでいきます。

Androidバージョンは2.3.5。
内蔵ROM容量は約500MB。
1GB超の機種も幾つか出だした最近では500MBでは物足りないかもしれません。

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設定画面の項目ですが、よく見るとオリジナルのものも。
「マイプロフィール」は自分の端末の電話番号等をすぐに確認出来る、国内メーカーならではの配慮ですね。

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歩数計機能が搭載されていますので、「自分からだ設定」が設けられています。
歩数計も"F"では広く採用されている機能の1つです。

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ロック解除方法はカギのアイコンをタッチと、Optimus LTE(L-01D)と同じ。
しかもアイコンデザインまで同じという仕様。

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ステータス領域で各種設定が可能。

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ホームアプリの切替は、富士通東芝で採用されている「NX! comfort UI」、ドコモが提供する「docomo Palette UI」の他にもう1つ「ランチャー」というものも用意されていました。

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下の写真は「NX! comfort UI」を用いたホーム画面。

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ここでもOptimus LTE(L-01D)と似た仕様を発見しました。
Optimus LTE(L-01D)には「シーン」というものがありましたが、REGZA Phone(T-01D)では「シーン切替」という項目があります。

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機能内容も同じで、アイコンやウィジェットの配置を複数記憶させる事が出来るので、用途によって使い分けられるというものです。
ここもLGとで共通化されているのでしょうかね。

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こちらの写真は「ランチャー」を用いたホーム画面。
「ランチャー」でのアプリ一覧画面は"ドラム"仕様でした。

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フォントは3種類から選べます。

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「オリジナル手書きフォント」では自分で手書きしたフォントが使用出来ます。
実用性は未知数ですが、面白そうな機能です。

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最後にカメラ機能。
UIは富士通のARROWS Tab(F-01D)と似ていました。

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そして、こちらがREGZA Phone(T-01D)で撮影した画像。

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クリックで拡大表示します


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前回でも触れましたが、この機種とAQUOS PHONE(SH-01D)はwithシリーズだけに限らず、NEXTシリーズとも勝負出来る程のハイスペック端末です。
Xiにこそ対応していないものの、デュアルコアCPUと1310万画素カメラに、防水・おサイフ・ワンセグ・赤外線と基本機能も充実。

ディスプレイが大きいので必然的に端末サイズも大きいですが、その割に重量は軽く感じました。
そこも含めて先代REGZA Phone(T-01C)とは飛躍的に進化しました。

この製品は型番こそ「T」となっていますが、"富士通東芝製"なので「F」端末でお馴染みの辞書機能や歩数計も受け継がれた端末です。

そしてFよりも先に指紋認証搭載には驚きました。
F906iで使用していた身としてはこの機能の良さを十分に認識しており、あとは使い勝手かなと思います。

同じく先行展示されていたARROWS Kiss(F-03D)と中身の共通点は多いですが、見た目でターゲット層がはっきり分かれるかと思います。

と言うわけで次回はARROWS Kiss(F-03D)のレビューを掲載したいと思います。
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