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06 2011

「いきものづくり クリエイトーイ」レビュー(クニャペをつくる編)

今回は「いきものづくり クリエイトーイ」についてのレビューです。
「いきものづくり クリエイトーイ」とはニンテンドー3DS専用ダウンロードソフトです。

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9月初旬にリリースされたのですが、ダウンロードを行うeショップでの評価が非常に高く、気になっていたので先日自分も購入しました。

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このソフトって何をするゲームなのか分かりにくいところもあると思ったので(実際、自分の購入が遅れた要因はこれ)、その魅力を少しでもお伝え出来ればと考えています。

まず、大ざっぱに説明すると、このゲームは"クニャペ"と呼ばれるキャラクターを作成し、散歩させるというものです。
これだけでは何が面白いのかさっぱりですね(汗)。

レビューは、その「作成」と「散歩」の2回に分けて行います。
という事で、前編である今回はクニャペの作成についてです。

リンク:《「いきものづくり クリエイトーイ」レビュー(クニャペでおさんぽ編)
このゲームは基本的にタッチオンリー(一部L/Rを使用)です。

まず初めに起動すると、「星」の名前を決めなければなりません。
この名前は変更出来ませんし、他人へクニャペを送る時にも表示されますので慎重に決めましょう。
どうしても変更したい場合はデータを消去して初期化するしかありません。

次はこのゲームで最も基本かつ重要となるクニャペの作成。
初めてプレイする場合は、まずこれしか選択出来ません。
クニャペを幾つか作成していくと徐々に他のモードも解禁されていきます。

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ちなみに5つのハートは1つクニャペを作成すると1つ減ります。
時間が経つと回復しますが、短時間で一気に何体も作成出来ない仕組みになっています。
「1つ1つキチンと作ってね」というメッセージでしょうか。

クニャペ作りは、与えられたパーツを決められた上限数内で組み合わせていきます。
「ナビッチ」というガイド役が新しい要素が加わるとその都度丁寧に教えてくれますので徐々に上達していくのではないでしょうか。

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最初はパーツも少なく、足・頭・目・口で構成します。
他のパーツは無くても構いませんが、口は必ず使わなければならない(ただし1つだけ)みたいです。
ちなみに、後々クニャペを編集出来るモードが解禁されますので、細かなところは気にしなくても大丈夫です。

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完成したら、次に名前(8文字まで)、語尾(口グセの様なもの)、ボイスを決めます。
これらは先程挙げた編集モードには対応していません。
どうしても変更したくなった場合は、こちらも後々現れるコピー機能でクニャペをコピーして作り直す事で一応は出来ます。

ボイスは下の12種類×5段階の高さから選択します。
ボイスの種類によってクニャペの喋るセリフが変わります。

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以後クニャペを作成する際には、左上に「おためし」パーツが現れます。
現在手に入れていないパーツが1つだけ提供されますので、優先的に使う事をオススメします。

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ところで、クニャペの作成は白いキャンバスがあるだけ。
絵作りが得意な人には問題ありませんが、中には「こんなの上手く作成出来ないよ!」って方も多いはず(自分も)。
そんな人にもキチンと配慮されているのがこのゲームの良いところ。

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画面下のメニュー内にある「ヒント」では"お題"を表示させられます。
強制力があるものではなく、あくまでキッカケとしてインスピレーションを湧かせる為の機能です。

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「おてほんクニャペ」なるものがありますので、そのままコピーしてちょこっと手を加えるだけでもOKなんです。
これは重宝するのではないでしょうか。
「おてほんクニャペ」は次回紹介する「おさんぽ」で入手出来ます。
購入するためのコインも「おさんぽ」で獲得します。

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クニャペ作成画面左上の「カタログ」から「おてほんクニャペ」を選択すると、構成されているパーツが並んでいますので組み合わせるだけなのですが、上画面では、全く同じパーツを使った別のクニャペ画像も掲載されていますので、自分だけの組み合わせを見つけるのも面白そうですね。

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他には「できるかな?でつくる!」というモードがあります。

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これも「おさんぽ」で入手出来る「できるかなパック」というものを使うのですが、シルエットに包まれた"お題"が現れます。
ヒントを参考にしながらその謎のクニャペを作成していきます。

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名前・語尾・ボイスを決めれば答え合わせ。
元となっているクニャペに近くても遠くても何かあるわけではありません。これも1つのキッカケ作りですね。

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更に、クニャペだけではなく、「おさんぽ」する背景や建物なんかも自由に変更出来ます。

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クニャペは一定数作成していくたびに様々な要素が解禁となります。
5体作成すると、先程紹介した編集モード「クニャペをいじる!」やすれちがい通信が可能となります。

すれちがい通信は、自分で作成したクニャペの他、通信等で手に入れた他人のクニャペも登録出来ます。
上限数はどちらも3体まで。

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自分のクニャペが回りまわって再び自分のところへって事もあるかもしれませんね。
すれちがい通信に登録したクニャペは消えるわけではありませんのでご安心を。

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6体で「さつえい」、7体で「ARさつえい」、8体で「QRさつえい」が解禁されます。

「さつえい」は「おさんぽ」の背景にクニャペを加えた画像を作成出来、こちらも1枚までですがすれちがい通信させる事が可能です。

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「ARさつえい」は3DS同梱の「?」のARカードをカメラに写すと、選択したクニャペや背景が現れます。

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「QRさつえい」ではQRコードからクニャペの取得が可能となるので、すれちがい通信だけでなく、ネットなんかでもクニャペを共有出来る様になります。
ここまでが1つの大きな区切りでしょうね。

以降は、50体まで一定の数に達したら星が大きくなり、様々なエリアも追加されます。
マイクニャペは80体まで保存出来るみたいです。


いかがでしょうか。クニャペ作りだけでも奥は深いです。
自分はついつい時間がかかってしまい、しょっちゅう休憩を促されます(汗)。

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次回は、クニャペを作成するごとにプレイする事になる「おさんぽ」について少し掘り下げてみます。
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