1丁目6番地7号

ARTICLE PAGE

19 2011

「Xperia PLAY(SO-01D)」レビュー

先日ドコモから発表された「Xperia PLAY(SO-01D)」
いつもの様にスマートフォンラウンジ梅田にて先行展示されていましたので体験してきました。

xperiaplay_001.jpg


あくまで先行展示されているデモ機ですので、実際の製品とは仕様が異なる場合もある事をご了承下さい。

xperiaplay_002.jpg

実はXperia PLAYは海外では既に発売されています。
カラーはブラックのみですが、海外モデルにはホワイトも存在します。
おそらく、この機種はターゲットが限られているでしょうからドコモ側も出荷を絞りたい考えなのかもしれません。

まずは自分のXperia arcと大きさ比較。
ディスプレイサイズは4.2インチ(arc)と4.0インチ(PLAY)。
更にディスプレイの上にある空間の差もあってPLAYの方が小ぶりです。

xperiaplay_003.jpg


厚みを比較。
スライドキーパッドがあるので当然厚みは増します。
また、arcとは反対に真ん中に厚みをもたせています。

xperiaplay_004.jpg


フロント下部のボタンは4つ。国内で展開されているXPERIAシリーズは全て3つでしたが、一番右に検索ボタンが加わっています。
個人的には3つの方が好みでarcに慣れている事もあって、右から2番目のメニューキーを押そうとして検索ボタンを押してしまう事もありました。

xperiaplay_007.jpg


同じくフロントの上部にはインカメラが搭載されています。

xperiaplay_008.jpg


上側面は電源ボタンのみ。
ここが通知LEDの役割を兼用しています。
でも、通知LEDが側面にあると結構気付かない場合が多いんですよね…。

xperiaplay_005.jpg


右側面はL/Rボタンとその間に音量ボタン。
横持ちにした場合、こちらは上側となります。

xperiaplay_009.jpg


左側面にはイヤホン端子とmicroUSB端子が。
そして、フタとの間にわずかに空いている隙間がスピーカー。
写真では分かりにくいのですが上下に2ヶ所、つまりステレオスピーカーです。
横持ちにした場合、こちらが下側となります。

xperiaplay_006.jpg


下側面にはフタを外す為の隙間と、通話用マイクがあります。


スライドさせてゲームキーパッドを出したところ。
キーのストロークは短めでキータッチはやや硬いですが押しにくいというわけではありません。

xperiaplay_011.jpg


こちらは背面。
カメラの横にはフラッシュライトと動画撮影用マイクがあります。

xperiaplay_010.jpg


続いてソフトについてですが、まず大きな点として、遂にXPERIAでも端末単体でスクリーンショット撮影が可能になりました!
電源ボタン長押しのメニューの中に含まれています。

xperiaplay_012.jpg


スクリーンショットを撮影すると「共有」「設定」を選択可能(不要なら戻るキー等を押す)。
「設定」は壁紙に設定出来、「共有」では他のアプリで使用出来る様になります。

xperiaplay_014.jpg xperiaplay_013.jpg


いつも自分が気にしている内蔵ストレージですが、PLAYは380MBでarcと同等の容量でした。
ゲームのデータもここに収納される事を考えるとハッキリ言って少ないですね。
全てのゲームがSDカードへの移動に対応しているわけではありませんし…。

xperiaplay_028.jpg


OSのバージョンは2.3.4でした。

xperiaplay_015.jpg


デフォルトのホームアプリですが、従来のものから変更点も幾つかありました。
まず、横にして使う事が多いというこの端末の性質からか、横画面に対応しました。
今までも設定画面なんかでは横にも表示されていましたが、ホーム画面も横に表示出来ます。
ちなみに、ゲームキーパッドでも操作が可能です。

xperiaplay_016.jpg


Xperia ray(SO-03C)でも採用されていた「テーマ」にも対応しています。

xperiaplay_017.jpg


こちらもrayに搭載されていた機能の1つですが、アプリ一覧画面からアプリのアンインストールが可能です。

xperiaplay_018.jpg


他には、フォルダのデザインが変わりました。
フォルダ内に入っているアプリアイコンが最大4つまで表示される様になりました。
これである程度フォルダの中身が判別出来ます。
まぁiPhoneなんかと似た仕様になったわけですね。

細かい点ではカメラのアイコンが変わっていました。

xperiaplay_019.jpg


そのカメラですが、arc/acro/rayは800万画素の優秀なカメラ機能を搭載していたのに対し、PLAYは500万画素でUIも異なっていました。

PLAYにはカメラボタンがありませんので、ray同様に画面にタッチして撮影をします。
(追記:スライドさせると○ボタンでも撮影が可能です。)
メニュー項目は右側に寄せられています。
縦に5つ並んでいるアイコンですが、上から2番目が位置情報、その下から順にホワイトバランス、フラッシュモード、アウト/インカメラ切り替えとなっており、その他は全て1番上に入っています。
複数のメニューが1番上に格納されてしまっているので使い勝手は良くないと思います。

xperiaplay_021.jpg


動画撮影のUIも似た様な感じで、「動画の画質」という項目が追加されています。

xperiaplay_022.jpg


撮影した写真ですが、今回はホワイトバランスを「蛍光灯」に調節して撮影してみました。
決して悪くない出来だと思います。

xperiaplay_020.jpg
クリックで原寸大に拡大表示します。


PLAYの最大の特徴が「PlayStationCertified」対応。
スライドしてゲームキーパッドを出すとAndroidマーケットで提供されているゲームへのリンクを案内する画面になります。

xperiaplay_023.jpg


初代プレステのゲームはPSPなんかと比べると画質は粗いです。

xperiaplay_024.jpg


少し気になったのは、音量の上げ下げをする際、横持ちにしていると左がプラスで右がマイナスになるわけですが、画面の表示は反対(左に行くほど音が小さくなる)なんですよね…。なんだかチグハグな感じ。

xperiaplay_025.jpg


ゲーム用のウィジェットも用意されています。

xperiaplay_026.jpg


上にあるのがダウンロードしたゲームを表示するウィジェット。
真ん中にあるのがゲームを取得するための入口となるウィジェット。
画面下部を見ると、メーカーサイト「PlayNow」のゲーム版も用意されるみたいです。

xperiaplay_027.jpg


- - - - -

以上が限られた時間内ではありましたが、触った感想です。
とにかくこの機種は「PlayStationCertified」に魅力を感じるかですね。
「PlayStationCertified」は、先日発売されたSony Tabletでも対応していますが、初代プレステのゲームをプレイするならやはりボタン操作が一番だと思います。

残念なのが内蔵ストレージ。
arcユーザーの自分ですら足りない状況なのに、容量が大きいであろうゲームをダウンロードするのに耐えられるかが心配です。

個人的には、プリインのホームアプリの改良がarcにも適応されるのを期待しております。
関連記事
スポンサーサイト



2 Comments

おくう  

たしかLかRボタンがカメラのシャッターがわりに使えたはずですよん。

2011/10/28 (Fri) 14:32 | EDIT | REPLY |   

ヒロナ  

コメントありがとうございます。
今日調べに行ったら、スライドさせて○ボタンで撮影出来ました。
L/Rでは無反応でしたが、カメラアプリによっては可能なのでしょうかね。
○ボタンで撮影可能な点は追記させて頂きます。

2011/10/29 (Sat) 19:42 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment