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13 2011

「ARROWS Tab LTE(F-01D)」を触ってきました。

Xi対応タブレットレポート。

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前回の「GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)」に続き、今回は「ARROWS Tab LTE(F-01D)」についてのレポートです。
こちらも先行展示のデモ機ですので、製品版とは仕様が異なる場合がある点をご了承下さい。

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いつもの事ながら、まずは外観から。

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電源・音量ボタンは側面ではなく、背面上部にあります。
いちいち手を回さなければいけないのがやや不便かも。
ボタンは凹んだ所にあります。
机等に置いても誤作動しない様になっている反面、しっかりと押し込む必要があるのは一長一短。

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左側面にはイヤホン端子、microUSB端子、SIMとmicroSDのカードスロットがあります。
防水端末ですが、イヤホン端子だけはフタがありません。
SIMカードとmicroSD用のフタは共用です。
ちなみにSIMカードはmicroSIMです。

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ドコモの防水対応端末には原則として卓上ホルダが同梱されています。
それはこの端末も例外ではなく、その為充電する為の端子が背面にあります。

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下側面に凹みが2ヶ所あるのですが、これは卓上ホルダに挿す為のものでしょうかね。

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続いてソフト面なのですが、今回撮影した位置が悪く、ほとんどがラウンジ内の照明が反射してしまい見にくくなっています。
撮り直す時間もなかったので、このまま掲載させて頂きます。誠に申し訳ないです。

内蔵ストレージは11.85GB。
それとは別に、この端末はSDカードにも対応しているのでそちらの容量も表示されます。
複数のデモ機が3.75GBとなっていましたので、もしかすると4GBのmicroSDが同梱されるのでしょうか。

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ウィジェットや壁紙変更のメニューの中に「カラーテーマ」と「スタイル」というものがあります。
この端末のオリジナル機能です。

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「カラーテーマ」は画面下部の色を変更出来るというもの。
正直、これだけでは大した事はありません。

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目玉は「スタイル」の方で、これを使って見た目をガラリと変える事が可能です。
iモード端末の「きせかえツール」とよく似ています。

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更に、それぞれのスタイルごとにホーム画面の配置を記憶しています。
例えば家族みんなで使う時はそれぞれ専用のスタイルを決めておけば便利かもしれませんね。
ちなみに配置は別々ですが、ダウンロードしたアプリは1つの端末で共有します。

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カメラのUIは、操作系を右に寄せたものとなっています。

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画質についてですが、ホワイトバランスが若干おかしいのは他の端末でも見られますし設定で回避できるかもしれません。
ただ、少しボヤけている感じがします。
同じ画素数搭載のもう1つのXiタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)」に劣るかなって気もしました。

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クリックで原寸大に拡大表示します。


日本語入力はF-12C同様「NX!input powered by ATOK」をプリインストール。

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防水に加え、ワンセグも搭載しているのがこの端末の大きな特徴。
キッチンやバスルームでも楽しめるのは良いですね。
ただワンセグですので画質は期待出来ないのと、アンテナなんかもありませんし受信感度が心配です。
実際スマートフォンラウンジでは快適な視聴とまではいきませんでした。

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静電式のタッチパネルに濡れた手は相性が悪いという事で、水まわりで使用する際の救済処置としても搭載されているのが「ハンドジェスチャー」機能。

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インカメラを使って、手を動かす事で直接画面にタッチせずとも操作が可能になります。
実際ワンセグにてハンドジェスチャー機能を試してみました。
手を左右に動かすとチャンネルが切り替わります。




上の動画は比較的快適に操作出来たものをアップしましたが、なかなか反応せずに困る事が多々ありました。
デモ機だからかもしれませんが、実用的かは未知数です。


"F"と言えば"使いやすさ"ですが、この端末でも幾つか配慮されています。

まずはロック解除画面。
解除方法は他のAndroidタブレットと同様ですが、よく見ると画面左上にマナーモード切り替えスイッチが。

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豊富な辞書機能搭載というのもあります。

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搭載されている辞書は全部でなんと24種類!

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他にも、ホーム画面を切り替えるとわずかに振動したりと、探せばまだあるかもしれません。


限られた時間で触った限りでは、さすが富士通製と思わせる配慮やワンセグ・防水といった日本のメーカーだから重視しているスペック等魅力的なタブレットに仕上がっているのではないでしょうか。

ただしSC-01Dもそうですが、先行展示のデモ機だからか動作が不安定でした。
一番困ったのが、充電が出来なくて、翌日に再び行った時はどれもバッテリー切れで「調整中」のフダが…。
製品版では絶対に起こらない現象ですので購入される方は心配する必要はありませんが、とは言っても気になりますね。
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