1丁目6番地7号

ARTICLE PAGE

05 2011

「Sony Tablet」を触ってきました。(S)

先日ソニーから発表された「Sony Tablet」
「ソニー・エリクソン」ではなくて「ソニー」が手がけるAndroidOS搭載のタブレット端末です。

大阪では、ソニーストア大阪とスマートフォンラウンジ梅田で先行展示されていたので自分も体験してきました。

sonytablet_001.jpg


今回はSシリーズについてのレポートです。
ただし、自分がタブレット端末を持っていないので十分な知識がない点と、あくまで先行展示なので発売されるものとは仕様が異なる可能性がある点をご了承下さい。

sonytablet_003.jpg


リンク:《「Sony Tablet」を触ってきました。(P)
sonytablet_004.jpg


Sシリーズは3種類発表されました。
内蔵ストレージが16GBと32GBのWi-Fiモデル。それに加えて3G通信も可能な16GBモデル。
見た目に大きな違いはなく、背面に刻印された型番くらいです。

Wi-Fiモデルの方は9月17日発売となっています。

今回撮影したスマートフォンラウンジ梅田には3G通信タイプのみが展示されていました。


それでは外観から見ていきます。

右側面には電源と音量のボタンがあります。
下部にはスピーカーが設けられています。

sonytablet_005.jpg


左側面の上部にはイヤホン端子があります。
その下にはmicroUSB端子とSDカードスロットがあり、ここにはフタが付いています。
このフタが少々外しにくく、更にmicroUSB端子とSDカードスロットが少し奥まったところにあるのも不便かなと感じました。
写真には写っていませんが、こちらも下部にスピーカーが搭載されています。

sonytablet_006.jpg


背面の上部中央にアウトカメラがあります。
ちなみにインカメラも正面の中央に搭載されています。
右下にはストラップホールもあります。

sonytablet_007.jpg


黒い部分は細かな凸凹があり、持った時のホールド感を高めています。

sonytablet_008.jpg


Sony Tablet Sで特徴的なのが、上部の丸み。
この丸みは、特に縦にして片手持ちをする場合に重宝しそうです。
また、こうして重心をずらす事によって、持った時に軽く感じるのだとか。
テーブルに置いた場合も画面がやや傾くので見やすいでしょうし、なかなか考えられた設計ですね。


ソフトウェアですが、基本は他のAndroidOS3.x搭載タブレット端末と同じで、画面ロック解除も同様でした。

sonytablet_015.jpg


内蔵ストレージは、設定画面で細かな内訳を見ると「内蔵ストレージ(USBストレージ)」と「内蔵ストレージ」の2項目があります。
「内蔵ストレージ」はアプリケーションを保存するために使われ、他のデータは「内蔵ストレージ(USBストレージ)」に格納されるみたいです。

16GBモデルも32GBモデルも「内蔵ストレージ」は3.94GBと同じでした。
異なるのは「内蔵ストレージ(USBストレージ)」の方で、16GBモデルが8.92GB、32GBモデルが24.02GBでした。

sonytablet_010.jpg


カメラ画面は下の写真の様になっていました。
画面右側にある円がシャッターになっています。
設定項目が少なくシンプルな作りになっています。

sonytablet_016.jpg


搭載しているカメラで撮影したのが下の写真です。
ホワイトバランスがおかしくなってしまいました(汗)。
Xperia arcで撮影している時もそうなのですが、スマートフォンラウンジで撮影するとこうなるパターンが多いのです。
おそらく同じカメラを搭載しているであろうPシリーズで撮影した方は大丈夫でしたので、被写体の問題かもしれません。

sonytablet_017.jpg
クリックで原寸大に拡大表示します。


他のAndroidタブレットとの違いとしては、ソニーのコンテンツを楽しめるという点が大きいと思います。
その中でも注目度が高いのが初代プレステのソフトをダウンロードして楽しめるサービス「PlayStationStore」ではないでしょうか。

端末背面の右下には「PlayStation Certified」対応端末を示すマークがあります。

sonytablet_009.jpg


端末には「みんなのGOLF2」がプリインストールされています。
初代プレステのソフトだけあって解像度が粗いです…。
それと操作性も気になりました。
画面上にボタンが表示されるのですが、それだったら物理的なボタンがあった方がゲームはしやすいわけで、もう少しタッチパネルに配慮した操作性が実現出来たら素晴らしいのですが。

sonytablet_011.jpg


ゲームのメニューは、画面左下にある「ホーム」や「戻る」等がある3つのアイコンの右に新たに「ゲームメニュー」のアイコンが現れます。

sonytablet_012.jpg


表示画面サイズを小さくした方がまだ粗さが気にならないかもしれません。

sonytablet_013.jpg


もう1つのプリンゲームである「Pinball Heroes」はなかなか良かったです。
ピンボール台は数種類から選択出来ます。
こちらの操作はタッチパネルに対応しており、ボタンが表示される事もありません。
画面を縦にした方がピンボール台が全て表示されるのでオススメです。

sonytablet_014.jpg


電子書籍「Reader」のコンテンツも利用可能ですが、発売前の現時点ではまだサービスが開始されておらず確認出来ませんでした。
動画サービスは「Video Unlimited」が用意されています。

またPシリーズには無い、Sシリーズのみの機能として赤外線リモコンを登録する事でSony Tabletをリモコンとして使えるのは面白そうでした。

ソニーストアでは写真撮影が出来なかったのですが、アクセサリも展示されていました。
専用ケースもありますし、クレードルなんかもありました。
クレードルに立てかけると自動で静止画のスライドショーを開始する事も出来、ちょっとしたフォトフレーム代わりにもなります。
こういったところでも他社のタブレット端末との差別化を図ろうとしているのが伺えますね。


Sony Tablet Sは見た目は他のAndroidOS搭載タブレットと変わりませんし、上部の丸みの厚さがあるためコンパクトとは言えません。
先程挙げた様に、ソニーが提供するコンテンツやアクセサリといった商品展開にどれだけ魅力を感じるかがキーとなりそうです。

次回はPシリーズについてアップします。
実はSシリーズとPシリーズで1回の記事にまとめるつもりで撮影したので、共通部分で今回掲載していない箇所もありますので、Sシリーズに興味をお持ちの方も併せてご覧頂ければと思います。
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment