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15 2011

今更ながらマイゲームアワード2010

2011年を迎え早半月に差し掛かる今日この頃。
完全に旬な時期を逃してしまいましたが、昨年一年間で自分が購入したゲームの中からベスト3+αを選出したいと思います。

ノミネートされた(購入した)のは以下の9作品。

 ・ドラゴンクエストⅥ
 ・スーパーマリオギャラクシー2
 ・ゼノブレイド
 ・ファイアーエムブレム ~新・紋章の謎 光と影の英雄~
 ・メトロイド other M
 ・毛糸のカービィ
 ・スーパーマリオコレクション スペシャルパック
 ・ドンキーコング リターンズ
 ・二ノ国
  (発売日順)

DSC03478_50.jpg

第3位 「スーパーマリオギャラクシー2」

言わずと知れた任天堂の看板タイトル「スーパーマリオ」シリーズ。

前作「ギャラクシー」共に優れていたのは3D酔いをしないこと。
大抵のゲームで3D酔いする自分が全く酔うこと無く最後までプレイ出来ました。
きっとカメラアングルが工夫されているのでしょうね。

更に「ギャラクシー」の特徴とも言える小さな球体をグルグル回る場面で、最初は3D酔いに加え操作が複雑ではないかと心配していたのですが、それも全く問題無かったです。
最初は簡単な操作から徐々に複雑なアクションを覚えていくのは任天堂が得意としている作り方です。

任天堂のゲームの多くに言えるのが、作りがとても丁寧だという事。
バランスのとれた難易度と親切なチュートリアルは、取説を読まずともプレイ出来ます。

特にマリオシリーズの完成度の高さは語るまでもないでしょう。

自分が任天堂が好きになったのも、マリオシリーズの面白さがきっかけでした。
「とりあえずマリオを買えばハズレはしない」と。

「マリオ64」でスタートした3Dマリオゲームは「マリオサンシャイン」を経て「ギャラクシー」で一つの完成を迎えた様に感じます。

ただ、前作の「ギャラクシー1」をコンプリートした身としては、新しさには欠けます。
ヨッシーが登場したり追加要素も有るのですが、よく似たコースも有るしボス戦攻略も似たのが多いです。
ってことで3位入賞です!

ちなみに初心者に配慮して操作方法を解説したDVDが付属していますが、周知の通りWiiではDVDを再生する事は出来ません。
ここはなんだかお粗末な感じが。
もしかするとPS2やPS3で視聴された方もいらっしゃるのでは…。

DSC03446_40.jpg
取説とは別に、遊び方DVDと操作の仕方が記載された紙が同梱されています。


第2位 「ドンキーコング リターンズ」

DSC03467_35.jpgGCでは陽気にタルコンガを叩いていたドンキーですが、久々に冒険へ出掛けます。
SFC「スーパードンキーコング」シリーズを彷彿とさせる内容。

難易度は正直難しいです。
最近のゲームって簡単に作られていたんだなって思いました。

子供の頃、友達と一緒に夕方まで1つのソフトを悪戦苦闘して攻略していたあの感じが蘇りました。
1つのステージがなかなかクリア出来ずバルーン(ドンキーのライフ)失いまくり。

とくにロケットバレルに乗るステージの難しさはかなりのもの。
でも燃えます。ハマります。
難しいんですがそれ以上にい楽しいんです。

結局ロケットバレル含め、乗り物ステージは単にクリアするだけではなく、KONGパネルやパズルピースといったアイテム回収も早々に完了してしまいました。

「NewマリオWii」から一部ソフトで導入された"お手本プレイ"。
ある程度ゲームに親しんだ人には無用だし、第一そんな簡単にクリアしてしまえるのなら達成感が得られないのではと危惧していたのですが、今にして思えばお手本プレイが導入されたからこそ実現出来た難易度ではないでしょうか。

年末に発売されたソフトで実はまだエンディングまで行けていませんが堂々の2位です!


第1位 「ゼノブレイド」

断トツで1位はこれ。
今までプレイしたソフトでランキングしても絶対に上位にランクインするはずです。

自分のハマり方が文句無しの1位を物語っています。
とにかくほんの僅かでも時間が空けばプレイ。休日は1日中って日も珍しくなかったです。

戦闘は飽きること無く、登場人物も個性豊かで、何と言ってもストーリーはかなり引き込まれます。
正直何回か泣きました。

あまりの感動に設定資料集やサントラまで買いました。
設定資料集まで購入したのはファイアーエムブレムとコレの2タイトルのみ。
サントラは初回限定に数曲選ばれたものが付属していましたが、全曲聴きたくて購入。
この作品にはそれだけ投資する価値がありました。

DSC03463_40.jpg
1つの作品に設定資料集やサントラを買うのは初めてです。


よく言われているキャラクターCGの粗さは自分も惜しいなと思いますが、逆に言うとマイナス点はそのくらいです。

ユーザーの満足度も高い様です。
Wiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」のユーザー評価では現時点で最高ランクのプラチナを獲得しています。

その割には売上がもう一つなのが残念でなりません。
あの完成度はもっと売れないといけないレベルです。
ゼノブレイドの様なゲームを待っている人は必ず居るはずですが、そういった方に届いていないのが双方にとって良くないなと思うんです。

売り方って難しいんですけどね。
公式サイトなんかでは「広大なフィールドを…」みたいな事が記載されていて、確かに街やフィールドをディスクローディング無しで渡り歩ける特長は有るんだけど、それが決め手で買う人は居ないですからねぇ。
バトルシステムも一見複雑そうなんですが、プレイするとチュートリアルの丁寧さのおかげもあってすんなり操作出来るし、RPGの課題である戦闘に飽きるって事も無いくらい面白いです。でもそれも何度かプレイしてみないと分からないですし。
まさかストーリーをネタバレさせるわけにもいかないし…。
新規タイトル、しかもライトユーザー層の多いWiiでは難しかったのでしょうか。

開発を担当したモノリスソフトは優秀なゲームメーカーです。
以前GCに「バテン・カイトス」というRPGをリリースしたことがあるのですが、それもクオリティが高かったです。
飽きない戦闘システムやつい引き込まれるストーリーは、この頃から変わっていなかったのですね。

ともあれ、2010年最も楽しめたゲームは「ゼノブレイド」でした!



ラズベリー賞 「メトロイド other M」

逆の賞も設けてみました。
9作品の中で最もイマイチだったのがこれです。

DSC03450_25.jpg「最新技術を使ったファミコンゲーム」とキャッチコピーが付いていますが、その割にはオールドファン歓喜の内容でもシステムでもない気がします。

メトロイドシリーズはプライム(GC)/フュージョン(GBA)/ゼロミッション(GBA)とプレイしてきましたが、GBAの2作品は楽しめました。

メトロイドの魅力は探索する楽しさにあると思います。
ダンジョンを探索すると進む事が出来ない箇所が現れる。ところが別の所で手に入れたアイテムを使用すると進める様になり、徐々に行動範囲が広がる。そこから生まれるワクワク感がこの作品には欠けていたのかなと感じました。


(写真右)「other M」は一般的なプラスチックのパッケージに紙のパッケージがかぶさった仕様になっています。
 パワードスーツを着たサムスが、紙のパッケージを取ると中身が現れる凝った演出が。
 下は特典で貰ったクリアファイル。こちらも同様にサムスの上にパワードスーツがかぶさった状態になってます。



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紙パッケージの裏には「最新技術を使ったファミコンゲーム」のキャッチコピーが。
プラスチックパッケージの裏はゼロスーツサムスの姿が。


DSC03454_25.jpg
あとはWiiソフトでたまに見られる悪い癖が、何かにつけてリモコンを振らせたりポインティングさせる事。

「other M」でもやたらポインティングさせようとします。
アイテムの探索の為に使用するのはまだ良いのですが、ミサイルを撃つ時もポインティングで、ボス戦等ミサイル必須の場面が多いので、結局3D酔いしました。

「プライム」で3D酔いが激しく断念した経験があるのですが、ここまでポインティング機能を使うと思っていなかったので残念でした。

あくまで自己評価ですが、自分には合わなかった様です。


(写真左)プラスチックパッケージの裏面のゼロスーツサムスも紙パッケージのパワードスーツを装着することが出来ます。



以上、マイゲームアワード2010でした。

最近はゲームする時間も限られているので、今年何本購入するかは分かりませんが、今月末発売の「ラストストーリー」はほぼ確定。
あとは2月に3DSが登場するので、そこで何本か買うのかなと思っています。
本当はPS3やPSPも欲しいのですが時間とお金をそこまで回せそうにないです。
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